檀家とは? わかりやすく解説

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だん‐か【×檀家】

読み方:だんか

一定の寺に属し、寺に金品寄進している家。檀越(だんおつ)。だんけ。


だん‐け【×檀家】

読み方:だんけ

⇒だんか


檀家 (だんか)


檀家

読み方:ダンカ(danka)

一定の寺院所属し布施するかわりに葬式などを頼んだ


檀家制度

(檀家 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/23 11:45 UTC 版)

檀家制度(だんかせいど)とは、ある寺院がそれぞれの檀家の葬祭供養を独占的に執り行なうことを条件に結ばれた、寺と檀家の関係をいう[1]寺請制度(てらうけせいど)、あるいは寺檀制度(じだんせいど)ともいう。江戸幕府の宗教統制政策から生まれた制度であり、家や祖先崇拝の側面を強く持つ[2]


注釈

  1. ^ 正しくは壇信徒の布施で成り立っている寺院を檀那寺と呼ぶ。
  2. ^ 回向(廻向)とは、梵語のParinama(パリナーマ)の訳。自己の善根が他にめぐらされ、転じて及ぶこと[11]

出典

  1. ^ a b c d 国史大辞典 1983, 「檀家制度」.
  2. ^ a b c d e 日本宗教事典 1985, pp. 239-243, 「1:総論-日本の仏教」 藤井正雄.
  3. ^ a b c 日本宗教事典 1985, pp. 262-263, 「2:寺院の機能-禅系」§社会的機能 門馬幸夫.
  4. ^ 日本宗教事典 1985, pp. 243-244, 「1:総論-日本の仏教」§寺と檀家制度 藤井正雄.
  5. ^ a b 国史大辞典 1983, 「宗門改」.
  6. ^ 日本宗教事典 1985, pp. 549-554, 第7部 キリスト教「2:受容の諸相-キリシタンの流行と禁制」青山玄.
  7. ^ 高埜利彦 2014, p. 396, 「檀家制度」.
  8. ^ 日本宗教事典 1985, pp. 686-263, 第八部 民俗宗教「村と仏教」§寺檀制度 坂本要.
  9. ^ a b c d 日本宗教事典 1985, p. 244, 「2:寺院の機能-総説」§回向寺と祈祷寺 藤井正雄.
  10. ^ 日本宗教事典 1985, pp. 263-264, 「2:寺院の機能-禅系」§祖先崇拝 門馬幸夫.
  11. ^ 日本宗教事典 1985, p. 357, 第三部 仏教 用語篇「廻向」].
  12. ^ 日本宗教事典 1985, pp. 245-246, 「2:寺院の機能-総説」§現代的意味を問われる寺院の機能 藤井正雄.
  13. ^ a b 日本宗教事典 1985, pp. 242-243, 「1:総論-日本の仏教」§祖先崇拝としての日本仏教 藤井正雄.
  14. ^ 産経ニュース「お墓の引っ越し 高額な「離檀料」トラブルも」 2014.1.28 09:00
  15. ^ 島田裕巳公式FaceBook


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