灌仏会とは?

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かんぶつ‐え〔クワンブツヱ〕【×灌仏会】


灌仏会

読み方:カンブツエ(kanbutsue)

陰暦4月8日釈迦如来降誕日に、その童像へ甘茶・香湯などをそそぐ儀式


灌仏会

読み方:カンブツエ(kanbutsue)

釈迦降誕祝福して、全国の寺々では山内花御堂作り美しい花々でその屋根を葺き、浴仏盆のなかに誕生仏の像を安置して、参詣人に甘茶を竹の柄杓で灌がせるもの

季節

分類 宗教


灌仏会

読み方:カンブツエ(kanbutsue)

作者 伊藤左千夫

初出 明治36年

ジャンル 随筆


灌仏会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/03 06:10 UTC 版)

灌仏会(かんぶつえ)は、釈迦の誕生を祝う仏教行事である。日本では原則として毎年4月8日に行われ、一般的には花祭花祭り花まつり(はなまつり)と呼ばれている[1]




注釈

  1. ^ シャクナゲ、ツツジ、卯の花などを竹竿の先に束ねて庭先や木の枝に高く掲げる。
  2. ^ 当時の記録では、日比谷公園には多くの人々が集まったらしい[8]
  3. ^ 当時の参加者の寄せ書きによれば、中心人物は近角であったようだが、他の発起人は美濃部達吉姉崎正治芳賀矢一巖谷小波倉知鉄吉藤代禎輔松本文三郎松村松年長岡外史玉井喜作津軽英麿吉田静致薗田宗恵という錚々たる面々だった[8]
  4. ^ ブルーメンフェスト。日本語に訳すと「花まつり」。
  5. ^ そもそも「Blumen Fest」と名付けた人物が「花まつり」の名付け親とも言えるが、『仏教タイムス』の中で「巌谷小波あたりが命名したのでは」という記事がある。仮にそうなら、僧侶以外が命名したことになる[8]

出典

  1. ^ 『世界大百科事典』平凡社(2007年)
  2. ^ 中村保雄 『仮面と信仰』 新潮社〈新潮選書〉、1993年。ISBN 4106004364 145-146頁
  3. ^ 「洛陽伽藍記 水経注」p15 1974年(昭和49年)9月1日初版発行 楊衒之入矢義高訳 平凡社
  4. ^ 魏書釈老志」p184 1990年(平成2年)2月9日初版発行 魏収 塚本善隆訳注 平凡社(東洋文庫版)には、魏書釈老志への引用と、訳注者による解説がある。
  5. ^ 「年中行事事典」p242 1958年(昭和33年)5月23日初版発行 西角井正慶編 東京堂出版
  6. ^ 「ねんとうえ」 - 世界大百科事典 第2版
  7. ^ 和歌森太郎「卯月八日」『国史大辞典』第2巻、吉川弘文館、1980年、P127
  8. ^ a b c d 8.「花まつり」の起源はドイツだった!?”. 彼岸寺 (2018年4月8日). 2019年4月9日閲覧。


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