こうずいとは? わかりやすく解説

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こう‐ずい【洪水】

読み方:こうずい

大雨雪解け水などによって、河川水量著しく増加すること。また、その堤防から氾濫(はんらん)し、流出すること。《 秋》

物があふれるほどたくさんあること。「情報の—」「車の—」


こう‐すい〔カウ‐〕【香水】

読み方:こうすい

《「こうずい」とも》香りのよい

化粧品の一。種々の香料アルコール類に溶かした液体。からだや衣類などにつける。《 夏》「—の香のそこはかとなき嘆き万太郎


こう‐ずい〔カウ‐〕【香水】

読み方:こうずい

仏具道場身体などを清めるために注ぎかける、諸種の香をまぜたまた、仏前供える閼伽(あか)。




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