手数とは?

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て‐かず【手数】

「てすう(手数)1」に同じ。「手数をかけた料理

「てすう(手数)2」に同じ。「お手数ですがよろしくお願いします

囲碁・将棋などで、ある手段を施すのに必要な着手の数。また攻め合いで、石を打ち上げるために詰めなければならない駄目の数。「手数を読む」「白のほうが手数が長い

ボクシングで、パンチを出す度数。「手数は多いが有効打が少ない」


て‐すう【手数】

それをするのに要する動作作業などの数。てかず。「手数のかかる料理

他人のためにことさらにかける手間。てかず。「お手数でもよろしく」「お手数をかけて恐縮です」


て‐かず【手数】

〔名〕

① それに施すべき手段手法・技(わざ)などの数。手続きの数。また、それらが多く煩雑なこと。手間のかかること。てすう。

風姿花伝140002頃)二「思ひの外の手かずの入る事もあるべし」

夜行巡査(1895)〈泉鏡花〉一「お手数(テカズ)を懸(か)けるやうにもなりまする」

その物事のために、また、他人のために特に力を尽くすこと。てすう。

*為忠集(鎌倉中か)「ふりそむるの手かすにあふ花の色深さを見ましこそすれ

手出しをする回数ボクシングなどでいう。

囲碁・将棋で、ある石や駒を打ち上げるまでに要する手の数。


て‐すう【手数】

〔名〕

てまひまのかかること。めんどうなこと。てかず。

にごりえ(1895)〈樋口一葉〉四「しばしの手数(テスウ)も省かんとて」

他人のために尽力すること。骨おり。てかず。

当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉五「紙の中なる紙幣こそ、手数(テスウ)をかけし礼心

道草(1915)〈夏目漱石〉一〇二「何うも御手数(テスウ)でした、ありがたう」


手数

出典:『Wiktionary』 (2020/03/06 14:03 UTC 版)

名詞:てかず

この単語漢字

第一学年
かず
第二学年
訓読み

(てかず)

  1. てかず漢字表記

名詞:てすう

この単語漢字

第一学年
すう
第二学年
湯桶読み

(てすう)

  1. あることを行うのに必要な作業の数。またそのような作業手間
  2. 1.が多くて面倒なこと。
  3. 特に、相手にかけさせる労力多くおわびやねぎらい気持ちあらわすときに用いられる。
  4. 将棋囲碁などにおける着手の数。

発音




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