攻め合いとは? わかりやすく解説

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せめ‐あい〔‐あひ〕【攻(め)合い】

読み方:せめあい

互いに攻めること。交戦

囲碁で、双方の石に活(い)き形がなく、かつ退路なくなり取り合いになること。


攻め合い

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攻め合い

互いの石が囲いあっていて、とりあおうとする状態。 [詳しい説明]


攻め合い

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/04 16:01 UTC 版)

攻め合い(せめあい)は囲碁用語の一つで、白と黒の眼のない石が接触し、先にダメの詰まった方が取られてしまう状態をいう。例えば下図のような状態では、▲のついた石同士に眼がなく、攻め合いの状態にある。






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