碁盤
姓 | 読み方 |
---|---|
碁盤 | ごばん |
碁盤
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/04 14:26 UTC 版)
歴史と文化
- ^ 日本放送協会. “平城京中心近くで大型建物跡見つかる “有力貴族の邸宅か”|NHK 奈良県のニュース”. NHK NEWS WEB. 2023年4月13日閲覧。
- ^ a b c d e f g h “囲碁の日本棋院”. 囲碁の日本棋院. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “内金剛遥かなり(7)”. www.norihuto.com. 2023年11月4日閲覧。
- ^ 「囲碁電王戦」プロ棋士が圧勝 NHK NEWS WEB 2014年2月11日、2014年2月13日閲覧
- ^ 山本哲正 (2014年6月27日). “手触りで楽しめる囲碁 視覚障害者用・愛好者増える”. 東京新聞 2014年6月28日閲覧。
- ^ 日本放送協会. “目が不自由でも楽しめる囲碁「アイゴ」普及へ 柿島光晴さんの思いとは? | NHK”. NHK首都圏ナビ. 2023年7月2日閲覧。
- ^ a b “黒漆梅鉢紋付蓬萊蒔絵碁盤・将棋盤・双六盤 | 新・名品展-新館30年のあゆみ- | 平成29年 | 特別展・企画展 | 展示 | 名古屋・徳川美術館”. www.tokugawa-art-museum.jp. 2023年11月4日閲覧。
- ^ a b c “囲碁とは何か - 白石勇一の囲碁日記”. goo blog. 2023年4月13日閲覧。
- ^ a b c d e f g “一力遼の一碁一会 小碁盤の世界 プロをも悩ます奥深さ”. 河北新報オンライン (2023年7月19日). 2023年7月20日閲覧。
- ^ 佐藤真史, 穴田浩一, 堤正義「格子型碁盤と特殊な碁盤での有効着手の相違性の解析」『第78回全国大会講演論文集』第2016巻第1号、2016年3月、33-34頁、CRID 1050011097171648384、2023年6月14日閲覧。
- ^ a b c d e “11路盤 - 白石勇一の囲碁日記”. goo blog. 2023年5月23日閲覧。
- ^ “棋譜再生・編集ソフト Kiin Editor”. 日本棋院. 2023年5月25日閲覧。
- ^ “G13花絮 用張栩杯下張栩盃?!” (中国語). 2019年1月16日閲覧。
- ^ “はじめに”. クラウドファンディング13路盤選抜プロトーナメント戦. 2019年1月16日閲覧。
- ^ a b “「すみれ」色の碁石セットで仲邑菫さん応援 514の日:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2019年5月15日). 2023年4月13日閲覧。
- ^ a b c “C講座:入門初中級コース|啓友囲碁教室 目黒区の学芸大学 自由が丘 武蔵小山に構える囲碁教室”. igom.jp. 2023年5月23日閲覧。
- ^ “9路の囲碁”. ⚪⚫三村囲碁JP⚫⚪. 三村智保 (2017年1月11日). 2023年5月28日閲覧。
- ^ “テレビ会議ZOOMにチャレンジ 楽しいプロ棋士9路盤大会”. 日本棋院. 2023年5月28日閲覧。
- ^ 島田修二 (2018年10月25日). “第4回大会は囲碁棋士、安斎伸彰七段が優勝!!”. トライボーディアン協会. 2019年12月12日閲覧。
- ^ “囲碁・将棋スペシャル:囲碁 安斎七段、綿密準備でリーグ戦へ 9路盤、オセロと多彩さも”. 毎日新聞 (2018年11月4日). 2019年12月12日閲覧。
- ^ “囲碁・9路盤で勝つ 21の必殺戦法【-棋譜データ付き-】|マイナビブックス”. book.mynavi.jp. 2023年5月23日閲覧。
- ^ a b “特注の21路盤を製作 秦野囲碁クラブ | 秦野”. タウンニュース (2019年8月9日). 2023年4月13日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/igoumeda/status/1497810169559875584”. Twitter. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “日本囲碁連盟 | 囲碁用語「十七路盤」”. www.ntkr.co.jp. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “【第1回】囲碁のルールはたったの4つ”. nikkansports.com. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “全学体験ゼミナール「囲碁で養う考える力」”. lecture.ecc.u-tokyo.ac.jp. 2023年4月13日閲覧。
- ^ Company, The Asahi Shimbun. “囲碁、論理の教師 東大・早慶・青学…人気の授業”. 朝日新聞デジタル. 2023年4月13日閲覧。
- ^ “五路盤問題集”. 日本棋院. 2023年9月7日閲覧。
- ^ 『発想をかえる 囲碁とっておき上達法』や『はじめて打つ碁―誰でも楽しく碁が打てるようになる』など。
- ^ “「大盤解説(おおばんかいせつ)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書”. www.weblio.jp. 2023年5月23日閲覧。
- ^ a b “「井山先生がスーツ新調」 大盤解説会で裏話も 本因坊戦第1局”. 毎日新聞. 2023年5月23日閲覧。
- ^ 赤塚辰浩. “【囲碁・女流立葵杯】向井千瑛六段あと1歩のところで力尽きる 大健闘にファンから大きな拍手 - 社会 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年5月23日閲覧。
- ^ “健やかな成長願い「碁盤の儀」 七五三参り 福島県護国神社などにぎわう”. 福島民報. 2023年4月13日閲覧。
- ^ a b “雛人形のお道具 |”. ヨドコウ迎賓館. 2023年11月4日閲覧。
- ^ 『古今著聞集』巻9武勇第12橘成季、有朋堂書店、1926
- ^ 碁盤忠信(読み)ゴバンタダノブコトバンク
碁盤
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 13:51 UTC 版)
板の上に、直交する縦横それぞれ同じ本数の線分を引いたもの。碁石を置くのは縦線と横線の交点である。一般に、縦横19本ずつの19路盤が使われる。初心者向け、お好み対局向けに13路盤や9路盤、7路盤や6路盤もある。古来使用されたものには17路盤も存在した。
※この「碁盤」の解説は、「囲碁」の解説の一部です。
「碁盤」を含む「囲碁」の記事については、「囲碁」の概要を参照ください。
碁盤
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 09:51 UTC 版)
碁盤は17路で、天元及び辺に12個の、計13個の星がある。星には二重丸と花弁型が交互に描かれており、天元には大きい花弁型が描かれている。材質は布製が多いが、花崗岩製の出土品もある(#歴史的意義参照)。 ミマンの碁盤イメージ
※この「碁盤」の解説は、「ミマン」の解説の一部です。
「碁盤」を含む「ミマン」の記事については、「ミマン」の概要を参照ください。
「碁盤」の例文・使い方・用例・文例
- 街路が碁盤の目のように走っている.
- 碁盤の目
- 碁盤縞
- 京都の市街は碁盤割だ
- 碁盤の目を盛る
- 碁盤の上に白黒の石で争う遊戯
- 市松模様という,白黒が碁盤目状になった模様
- 市松模様という,2色が碁盤目状になった模様
- 碁盤の一目
- 一個の碁盤や将棋盤
- 碁において,碁盤の中央部分のすぐ右側に続く部分
- 大場という,まだ石が打たれず広くあいている碁盤上の場所
- 碁盤
- 碁盤や将棋盤の面に引かれた線がなす目
- 碁盤格子という模様
- 碁盤乗りという馬術
- 碁盤乗りという曲芸
- 碁盤割りという,市街や紙面の区画
- 井目という,碁盤上の点
碁盤と同じ種類の言葉
- >> 「碁盤」を含む用語の索引
- 碁盤のページへのリンク