パッキンとは?

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パッキン

英語 packing

厳密に運動用のシール部材静止用のシール部材ガスケット呼び区別している。パッキンには断面長方形台形をしたフェルトシール、オイルシール、アキシャルシール(メカニカルシールベローズ端面シール)、グランドパッキン成形パッキン(モールドパッキン)などがある。クリアランスシールの範疇に入るラビリンス運動シール部材である。また、液状ガスケットシーラントとも呼ばれる

参照 液状ガスケット
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

パッキン

読み方:パッキン
【英】:packing

パッキンとは、回転運動往復運動をしたり、繰返し着脱したりする機構に用いるシール装置総称シール運動部分と接触する接触シールと、接触しない非接触シール(接触していなくても封止できる)に分類される。接触シールには、Oリングオイルシールメカニカルシールがある。非接触シールには、圧縮ガスシールに使われるラビリンスシールなどがある。パッキンとガスケットJISによって定義されているが、使われ方は混同している場合が多い。
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パッキン

【英】packing

静止部分密封に用いられるシールガスケット固定シール)というのに対して回転往復運動などのような運動部分の密封に用いられるシールをパッキン(運動シール)といい,接触形,非接触シールおよびダイヤフラムシール,ワイパリングなどがある。一部慣習として,ガスケット含めてシール全体をパッキンと表現することもあるが,一つ言葉広義狭義使い分けることは,まぎらわしいので避けたほうが良い
その他、潤滑剤やメンテナンス用品、作業環境保護など工場・現場が必要としている商品や供給会社に関する情報については、「ジュンツウネット21」で見ることができます。 ⇒ 「ジュンツウネット21」

パッキン

器具となる、部品部品接合する場合器具自体密閉高める為の部材

シール (工学)

(パッキン から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/04/25 05:46 UTC 版)

シール: seal)は、機械や装置において、液体気体の外部への漏れや雨水などの内部への侵入を防ぐ部品素材の総称。外部のごみや異物が内部に侵入するのを防ぐ働きもする。宇宙ロケットから各種機械装置、家庭のガス・水道の配管、壁のひび割れの補修まで非常に幅広く使われる。普段あまり目立たない部品であるが、機械の性能維持に重要な役割を果たしている。1986年スペースシャトルチャレンジャー号の爆発事故固体ロケットブースター内部のOリングの機能不全が原因とされている。








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