カスとは?

か・す

接尾動詞(四)段型活用動詞未然形に付いて動詞をつくり、そのようにさせるという意を表す。「散ら—・す」「冷や—・す」

「なほ思ひの罪逃(の)がら—・し給へ」〈宇津保・蔵開上〉

然らばこれ構へて見顕は—・さばや」〈今昔二七三五


か・す【仮す】

[動サ五(四)《「貸す」と同語源》

仮に与える。

海鳴りに耳を—・しつつ」〈佐藤春夫晶子曼陀羅

許す。仮借(かしゃく)する。

不法の者があれば…寸毫も—・さず」〈福沢福翁自伝

[可能] かせる


か・す〔クワす〕【化す】

【一】[動サ五]「か(化)する」(サ変)の五段化。「貴重な文化財火災で灰と—・す」

[可能] かせる

【二】[動サ変「か(化)する」の文語形


か・す〔クワす〕【和す】

[動サ変

混じり合う混じり合わせる調和させる

失敬挨拶は、ゴツサイの掛声に—・し」〈逍遥当世書生気質

気持ちがなごむ。また、なごませるやわらげる

「酔(ゑ)ひに—・してこの事を語り出されたるに」〈太平記・三二〉


か・す【浸す/×淅す】

[動サ四]

にひたす。つける。

「秋刈り室のおしね思ひ出でて春ぞたなゐに種も—・しける」〈堀河百首

米を洗う。米をとぐ。〈新撰字鏡


かす【×滓/×糟/×粕】

【一】[名]

液体をこしたあとに残ったり、液体を入れた容器の底に沈殿したりしたもの。おり。

よい所、必要な部分取り去ったあとの残り。「食べ—」

役に立たないつまらないもの。最も下等なもの。くず。「人間の—」

糟・粕)酒のもろみを醸(かも)し、酒汁をこしたあとに残るもの。酒かす

【二】[接頭]

名詞に付いて、取るに足りない粗末な、の意を表す。「—烏帽子

人を表す語に付いて、ののしる気持ちを表す。「—侍」「—野郎


か・す【×痂す/×悴す】

[動サ下二「かせる」の文語形


か・す〔クワす〕【科す】

【一】[動サ五]「か(科)する」(サ変)の五段化。「罰金は—・さない」

[可能] かせる

【二】[動サ変「か(科)する」の文語形


か・す〔クワす〕【課す】

【一】[動サ五]「か(課)する」(サ変)の五段化。「春休みには宿題は—・さない」

[可能] かせる

【二】[動サ変「か(課)する」の文語形


か・す【貸す】

[動サ五(四)

自分の金や物などを、ある期間だけ他人に使わせる。「友人にお金を—・す」「本を一日—・す」「タバコの火を—・す」⇔借りる。

使用料をとって、ある期間他人に利用させる。「アパートを—・す」「土地を—・している」⇔借りる。

能力労力などを他人に提供する。「手を—・す」「肩を—・す」「耳を—・そうともしない」「お力を—・して下さい」⇔借りる。

[可能] かせる


CAS

読み方:カス/キャス
英文正式名Country Assistance Strategy
日本名(略称):国別援助戦略

世界銀行作成する国別援助戦略借入国の開発支援するための中期ビジネスプラン原則3年1度作成される)。アジア開発銀行作成されたものはCSP

※この記事は「財務省」ホームページ内の「国際関係略語集」の2008年10月現在の情報を転載しております。

カス

名前 KassCassCasseCathCusKassu

カス

読み方:かす

  1. 一点の事。

カス

読み方:かす

  1. 隠語小言のこと。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

カス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/16 07:21 UTC 版)

キャスと表記される場合もある。




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