万華鏡とは?

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まんげ‐きょう〔‐キヤウ〕【万華鏡】

円筒中にガラス板三角柱組み合わせ、色ガラス・セルロイド・色紙などの小片を入れ、回しながらのぞく玩具小片作り出す模様変化楽しむ。百色(ひゃくいろ)眼鏡。錦(にしき)眼鏡カレードスコープばんかきょう


ばんか‐きょう〔バンクワキヤウ〕【万華鏡】

まんげきょう(万華鏡)


ばんか‐きょう バンクヮキャウ 【万華鏡】

〔名〕 玩具一つ円筒中に長方形ガラス板三角組み彩色したガラスなどの小片を入れ、筒を回しながら、筒の端の穴からのぞくと、美し模様見えるようにしたものにしきめがねまんげきょう

*血(1927)〈岡田三郎〉「涙が出たので、彼の眼に電燈きらきら万花鏡(バンクヮキャウ)のやうに輝いた


まんげ‐きょう ‥キャウ 【万華鏡】

〔名〕 玩具一つ円筒中に長方形ガラス板三角組み彩色したガラスや紙などの小片を入れ、筒を手でまわしながら、筒の端の穴からのぞくと、さまざまに変化する模様見えるようにしたものにしきめがねひゃくいろめがねばんかきょうカレイドスコープ

食後の唄1919)〈木下杢太郎〉序〈北原白秋〉「彼自ら謂ふ所の万華鏡の複雑光で変幻極りなかった」


ひゃく‐めがね【百眼鏡・万華鏡】

〔名〕 円筒内に長方形鏡板三角組み入れ種々の色彩ガラスセルロイド細片を入れ、手で回しながら筒の端の穴から美し模様変化をながめる玩具にしきめがねまんげきょう百色眼鏡

思ひ出(1911)〈北原白秋TONKA JOHN悲哀太陽幼年の手に回す万華鏡(ヒャクメガネ)」


グーセンス:万華鏡

英語表記/番号出版情報
グーセンス:万華鏡Kaleidoscope Op.18作曲年: 1917年 

作品概要

楽章・曲名 演奏時間 譜例
1 おはよう Good Morning0分55 No Image
2 散歩道 Promenade1分44 No Image
3 手回しオルガン奏者 The Hurdy-Gurdy Man1分00 No Image
4 無表情兵隊マーチ The March of the Wooden Soldier 1分09秒 No Image
5 揺り木馬 The Rocking Horse1分00 No Image
6 パンチとジュディ The Punch and Judy Show0分45 No Image
7 おばけのお話 A Ghost Story2分15 No Image
8 古いオルゴール The Old Musical Box0分44 No Image
9 時計仕掛け踊り子 The Clockwork Dancer1分05 No Image
10 死んでしまったお人形への哀歌 Lament for a Departed Doll1分44 No Image
11 楽しパーティー A Merry Party0分45 No Image
12 おやすみ Good Night2分03 No Image

作品解説

執筆者: PTNA編集部

個々作品標題からすると子供向けの作品のように見えるが、実際はそうではない。演奏には高度な技術解釈要求される。一曲一曲雰囲気の展開が激しい。大人子供時代への郷愁寄せ断片的過去記憶諧謔的に描いているのような曲調である。


万華鏡

英語表記/番号出版情報
ショルツ:万華鏡Caleidoscope (American Rhythms for Piano)
ホフマン:万華鏡Kaleidoscope Op.40
カドーシャ:万華鏡Keleidoszkop Op.61作曲年: 1966年 

万華鏡

作者レイ・ブラッドベリ

収載図書万華鏡―ブラッドベリ自選傑作短編集新装版〕
出版社サンリオ
刊行年月1986.11
シリーズ名サンリオSF文庫

収載図書20世紀SF星ねずみ 1 1940年代
出版社河出書房新社
刊行年月2000.11
シリーズ名河出文庫


万華鏡

作者清水信

収載図書短編小説集 1
出版社いとう書店
刊行年月2005.7
シリーズ名清水信文学


万華鏡

作者太田忠司

収載図書忌品
出版社徳間書店
刊行年月2006.8
シリーズ名トクマ・ノベルズ


万華鏡

作者城島明彦

収載図書恐怖がたり42夜―携帯サイト怖い話
出版社扶桑社
刊行年月2007.7
シリーズ名扶桑社文庫


万華鏡

作者北村薫

収載図書1950年のバックトス
出版社新潮社
刊行年月2007.8


万華鏡

作者志賀直哉

収載図書志賀直哉
出版社筑摩書房
刊行年月2008.8
シリーズ名ちくま日本文学


万華鏡

作者山口椿

収載図書カメリア怪奇幻想西欧
出版社同文書院
刊行年月1995.10

収載図書少女残酷物語
出版社角川春樹事務所
刊行年月2001.2
シリーズ名ハルキ・ホラー文庫


万華鏡

作者島田和世

収載図書水鳥
出版社ふらんす堂
刊行年月1996.1


万華鏡

作者高橋克彦

収載図書万華鏡
出版社祥伝社
刊行年月1996.9
シリーズ名ノン・ポシェット

収載図書少女
出版社角川書店
刊行年月2002.1
シリーズ名角川文庫


万華鏡

作者小竹安勘

収載図書大物
出版社文芸社
刊行年月2001.5


万華鏡

作者尾関忠雄

収載図書尾関忠雄文學全集 第4巻
出版社風媒社
刊行年月2001.9


万華鏡

作者辻仁成

収載図書彼女は宇宙服を着て眠る
出版社幻冬舎
刊行年月2002.12
シリーズ名幻冬舎文庫


万華鏡

作者三浦俊彦

収載図書シンクロナイズド
出版社岩波書店
刊行年月2003.4


万華鏡

作者小澤康秀

収載図書小次郎寿し人々
出版社新風舎
刊行年月2005.5


万華鏡

読み方:カレイドスコープ(kareidosuk^opu

作者 寺田寅彦

初出 昭和4年

ジャンル 随筆集


万華鏡

読み方:マンゲキョウ(mangekyou)

作者 萩原葉子

初出 昭和57年

ジャンル 小説


万華鏡

読み方:マンゲキョウ(mangekyou)

作者 室生犀星

初出 大正12年

ジャンル 小説


万華鏡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/30 07:46 UTC 版)

万華鏡(まんげきょう)は、2枚以上のを組み合わせてオブジェクトと呼ばれる内部に封入または先端に取り付けた対象物の映像を鑑賞する筒状の多面鏡[1]。同義の英単語をカタカナ表記して、カレイドスコープkaleidoscope)ともいう。かつては万華鏡(ばんかきょう)、百色眼鏡(ひゃくいろめがね)、錦眼鏡(にしきめがね)とも呼ばれた。


  1. ^ a b 山見浩司『万華鏡大全』誠文堂新光社、2016年、4頁。
  2. ^ a b 鶴田匡夫「Brewster と万華鏡」『第8・光の鉛筆』、2009年。ISBN 978-4-915851-35-3
  3. ^ 日本万華鏡博物館ホームページ”. 2017年4月9日閲覧。
  4. ^ “【大人の遠足】埼玉・川口市 日本万華鏡博物館/色鮮やかな世界 見て作って”. 産経新聞朝刊. (2017年3月31日). http://www.sankei.com/life/news/170408/lif1704080001-n1.html 
  5. ^ a b 山見浩司『万華鏡大全』誠文堂新光社、2016年、46頁。
  6. ^ a b c d 山見浩司『万華鏡大全』誠文堂新光社、2016年、47頁。


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