soldier
「soldier」とは・「soldier」の意味
「soldier」は、軍隊に所属し、戦闘や軍事行動を行う人物を指す英単語である。英英辞典によると、「a person who serves in an army and wears its uniform, especially someone who fights when there is a war」と定義されている。兵士や戦士という意味で日常的に使用される。「soldier」の発音・読み方
「soldier」の発音は、IPA表記で/sóʊldʒɚ/である。最初の音節「so」は「ソウ」と発音し、次の音節「ldʒ」は「ルジ」と発音する。最後の音節「ɚ/」は「ァ」と発音する。カタカナでは一般的に「ソルジャー」と表記される。「soldier」の語源・由来
「soldier」の語源は、古フランス語の「soudier」であり、そこから英語に取り入れられた。さらに遡ると、ラテン語の「solidus」という言葉に由来し、これはローマ帝国時代の金貨の名前であった。兵士が給与として受け取る金貨にちなんで、兵士を意味する言葉となった。「soldier」の類語
「soldier」の類語には、warrior(戦士)、trooper(騎兵)、infantryman(歩兵)、military personnel(軍人)などがある。それぞれニュアンスや使用される文脈が異なるため、適切な場面で使い分けることが重要である。「soldier」と「army」の違い
「soldier」は個々の兵士を指すのに対して、「army」は一般的に陸軍全体を指す言葉である。また、「army」は組織や集団を意味する場合もある。例えば、「the Salvation Army」は救世軍という組織を指す。「soldier」を含む用語・関連する用語
「soldier(スラング)」とは
「soldier」をスラングとして使う場合、忠実であることや、困難に耐えることを意味する。例えば、「He's a real soldier, always sticking by his friends」のように使われる。「soldiers」とは
「soldiers」は「soldier」の複数形であり、複数の兵士を指す。また、特定のグループや組織の兵士を指す場合もある。「Soldier, Poet, King」とは
「Soldier, Poet, King」は、アメリカのインディーフォークバンド「The Oh Hellos」の楽曲である。歌詞は兵士、詩人、王という異なる役割を持つ人物について語っている。「soldier」の使い方・例文
1. He is a brave soldier who fought in the war.(彼は戦争で戦った勇敢な兵士である。)2. The soldiers marched through the streets in a parade.(兵士たちはパレードで通りを行進した。)
3. The soldier was awarded a medal for his valor.(その兵士は勇敢さに対してメダルが授与された。)
4. The soldiers were trained to use various weapons.(兵士たちは様々な武器の使用方法を訓練された。)
5. The soldier's family was proud of his service.(兵士の家族は彼の奉仕に誇りを持っていた。)
6. The soldiers were stationed at the border.(兵士たちは国境に駐屯していた。)
7. The soldier saluted his commanding officer.(兵士は上官に敬礼した。)
8. The soldiers were responsible for maintaining peace in the region.(兵士たちはその地域の平和維持を担当していた。)
9. The soldier was captured by the enemy forces.(兵士は敵軍に捕らえられた。)
10. The soldiers were provided with food and shelter.(兵士たちは食料と避難所が提供された。)
ソルジャー
兵士
(Soldier から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/23 01:07 UTC 版)
兵士(へいし、soldier/enlisted[1])は、古代から現代まで国家の軍隊の軍人や、それに準ずる戦闘組織の構成員であり、将官や将校といった指揮官からの命令に従って任務をこなす。個人や部族社会の戦士とは異なり、公然と戦闘のために組織に属している場合に使われる。
- ^ “enlistedの意味・使い方”. eow.alc.co.jp. 2020年1月7日閲覧。
- ^ 軍隊形式について|救世軍
- ^ soldier(Online Etymology Dictionary)
- ^ English Etymology 著者: George William Lemon soldier項
Soldier(ソルジャー、Sol)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/01/14 14:25 UTC 版)
「Enemy Territory: Quake Wars」の記事における「Soldier(ソルジャー、Sol)」の解説
専用の重火器を使用できる戦闘用のクラス。 建造物の破壊用の爆薬を装備しており、特定の爆破ポイントに爆薬を設置すると、40秒後に爆発し、目標物を破壊するオブジェクティブを達成することができる。 使用可能武器 アサルトライフル 標準的な武器。連射が可能で、40発の装填が可能。W:ETのSMGに相当する。 W:ETではオブジェクトの爆破はエンジニアが担っていたがETQWではソルジャーの役割になったために、使い勝手の良いアサルトライフルを使うプレイヤーも少なくない。 他にも全クラスで選択可能なのでW:ETではこれを選ぶ理由は無いと言われたが、今作ではソルジャーLv4でもアサルトライフルをサブウェポンとして持てなくなり、ソルジャー専用の武器であるGPMGを装備すると移動速度が遅くなるため、状況に対する柔軟性が著しく低下する。そのような理由からSolでもアサルトライフルを持つ意味は出た ロケットランチャー 右クリックでスコープを展開し、各種タレットや乗り物をロックオンし、ミサイルランチャーとして扱える。 ロックオンすることで発射のタイムラグが無くなり、即発射ができる。 W:ETのパンツァーファウストと比べると、弾道が放物線を描くようになり、対歩兵武器としては使いにくくなったが、火力的には十分倒すことが可能。 GPMG (General Purpose Machine Gun) 移動速度が若干下がり、リロードが遅くなるが、200発1マガジンという豊富な弾薬と優秀な連射能力で支援射撃が出来る。 しゃがみや伏せることで集弾率が大幅に上がる。 ショットガン 散弾銃ということで接近戦で威力を発揮する。 リロードは弾丸を1発ずつ装填するため、若干遅く感じるが、リロードの途中で打てる唯一の武器でもある。 High Explosive Charge W:ETではENGの装備であったがETQWではsolの装備になった。特定の爆破ポイントに貼り付け設置作業をすることにより起動。40秒たつと爆発してオブジェクトなどを破壊する。 ほぼ全ての武器でサイト、スコープを覗いて撃つことができる。 覗くことによって集団率などが向上する。
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Soldier(兵士)
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「Operation Flashpoint: Cold War Crisis」の記事における「Soldier(兵士)」の解説
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