奉仕とは?

ほう‐し【奉仕】

[名](スル)古くは「ほうじ」とも》

神仏主君・師などに、つつしんでかえること。「神に奉仕する」

利害離れ国家社会などのために尽くすこと。「社会に奉仕する」

商人品物安く売ること。「特価御奉仕しております」「奉仕品」


ぶ‐し【奉仕】

〔名〕 つかえること。つくすこと。ほうし。

太平記14C後)一三鬼神手を束て奉仕(ブシ)しける間」


ほう‐し【奉仕】

〔名〕 (古く「ほうじ」とも)

① (長上につかえる意) 神仏天子主君・師などにつつしんでかえること。奉事

九暦九条殿記灌仏会承平六年(936四月八日「但導師前例独身奉仕唄・散花、而此度不仕唄・散花

今昔1120頃か)三「師に奉仕する事、片時も怠る事无し」

私心をすてて国家・社会他人のために献身的に働くこと。〔現代大辞典(1922)〕

商品を特に安く提供したりして客の得になるようにはからうこと。サービス。「奉仕品」


ほうし 【奉仕】

宗教的には、神への献身、または隣人愛による救済行為をいう。

奉仕

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 15:48 UTC 版)

奉仕(ほうし、: ministration, service)は、報酬を求めず、また他の見返りを要求するでもなく、無私の労働を行うこと。また、商人が品物を安く売ることをいう。


  1. ^ 神奉仕”. コトバンク. 2021年8月29日閲覧。
  2. ^ a b 五来重『庶民信仰と日本文化』 <五来重著作集>第9巻 法蔵館 2009年 ISBN 978-4-8318-3415-7 pp.361-371.


「奉仕」の続きの解説一覧

奉仕

出典:『Wiktionary』 (2018/07/10 02:38 UTC 版)

名詞

 ほうし、ぶし)

  1. つかえること。役務労務サービス提供すること。

活用

サ行変格活用
奉仕-する

関連語

発音

ほ↘ーし
ぶ↗し



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品詞の分類


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