使用可能武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 13:16 UTC 版)
同じ項目にまとめた武器は弾薬が共通 斧 弾薬が切れた時に使用する武器。射程は全武器中最低で威力もそれほど高いわけではない。使い勝手が接近戦に限られてしまう為弱い敵の対処しかできない。 ショットガン/スーパーショットガン 散弾を発射する武器、よって近距離戦になると威力が高くなる。ショットガンは初期装備武器、弾薬も豊富に手に入る。スーパーショットガンは弾薬を2個消費するが威力が高い、しかし連射力ではショットガンが勝る。ショットガンは遠く離れた敵を攻撃を受けることなく倒すには良い。スーパーショットガンはクアッドダメージと組み合わせれば硬い敵にも十分にダメージを与えるまでにパワーアップする。 威力20/50 最大所持弾約数100 弾薬を落とす敵:グラント ネイルガン/スーパーネイルガン 釘を高速で連射する武器。弾速が早く、動き回る敵への適応性が高い。スーパーネイルガンは連射力と威力が上がる。この武器は案外使い勝手が良く手強い敵から雑魚まで幅広く対応できる。 グレネードランチャー/ロケットランチャー スプラッシュダメージのある爆弾を射出する。両者の違いは弾道(グレネードは放物線を描き、ロケットは直進する)と、壁や床に当たった際バウンドするか即爆するか(グレネードが前者、ロケットが後者)。威力が高く、耐久力の低い敵に直撃させればバラバラになる。普通に倒すと蘇生してしまう敵の始末や、固い敵への対処に良く使われる。クアッドダメージを使った状態で発射すると爆風の威力と範囲が拡大する。 弾薬を落とす敵:オーガー。 ライトニングボルト 射程は短いが強力なダメージを与える電撃を発射する。水中で使うと自分も含めて一定の範囲内の全員が感電する、これはプレイヤー自身も即死することに繋がる。弾薬の数はゲーム中一番少なく、最大所持弾数が少ない為すぐに弾切れする。 弾薬を落とす敵:エンフォーサー。 以下公式トータルコンバージョンMODであるQuake Mission Pack1 "Scourge of Armagon"追加武器。 Laser Cannon 使用弾丸はライトニングボルトと共用。壁で跳ね返るショットを発射する。狭い場所でばらまかれると回避は困難。ただし自分にも命中する。 Majoliner ハンマーで殴りつけて攻撃する武器。弾丸はライトニングボルトと共用。たとえハンマー直撃を外したとしても電撃で相手を追撃できる。 Prox Lancher グレネードランチャーの弾道で地面に張り付く地雷を発射する。
※この「使用可能武器」の解説は、「Quake」の解説の一部です。
「使用可能武器」を含む「Quake」の記事については、「Quake」の概要を参照ください。
使用可能武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 13:16 UTC 版)
同じ項目にまとめた武器は弾薬が共通 ブラスターガン 初期装備。光弾を発射する銃で、連射力・威力ともに最低クラスだが弾切れが存在しない。そのためギミックを動かしたり隠し部屋を発見するのに良く使われる。その他に暗い場所を照らす照明代わりにも使える。 威力10 弾数∞ ショットガン/スーパーショットガン Quake 1に引き続き登場。特性もQuake 1同様だが、若干散弾の散らばりが少なくなり、中距離でも使えるようになった。ショットガンは連射速度は速いが威力が低く、スーパーショットガンはショットガンよりも連射速度は落ちるが、威力はまずまず。拾える弾薬の数も多く固い奴から散らばっている雑魚にも対応できる為ゲームの進行上スーパーショットガンは主力武器になる。 威力:50/100 弾薬数最大:200 弾薬を落とす敵:ショットガンガード マシンガン/チェーンガン 前作のネイルガンに変わり登場。マシンガンはシングルではリコイルがあり、連射しながらマウスを下げる必要があるが、マルチではリコイルは無くなっている。チェーンガンはマシンガンの強化版的存在だが、最初の0.5秒間は連射速度が遅く、その後一気に高くなる、そしてトリガーを離しても若干打ち続けるという、現物の特性を受け継いでいる。ただしリコイルは存在しない。連射速度上弾切れになるのは早いものの弾は何処でも補充が利くので使い勝手が良いが、サイレンサーというアイテムと相性が悪い。 威力:7 弾薬数最大:300 弾薬を落とす敵:エンフォーサー・ガンナー・タンク・マシンガンガード グレネード/グレネードランチャー グレネードは手投げし、グレネードランチャーはそのグレネードを射出する。手投げの場合爆発までの間隔と投げる距離を持つ時間によって調整出来るが、持ち過ぎると自爆する。手投げの最大の利点は敵に音が聞こえないため、爆発するまで敵に気づかれない事。グレネードランチャーの場合は爆発間隔も距離も調整出来ないが、手投げより長距離に飛ばす事が出来る。壁に当てたり地面の隙間や箱を跳び越しながら射出し隠れている敵にダメージを与えるのにも有効。 威力:100+爆風ダメージ 弾薬数最大:100 弾薬を落とす敵:ガンナー ロケットランチャー 威力が高く、スプラッシュダメージのあるロケットを射出する。Quake 1と違いグレネードと弾薬は共通では無くなった。但しQuake 1と比べ弾速が落ちているため敵に命中しづらい。その代わり巨大な敵やボス戦などに有効。扱いに注意しないと爆風でプレイヤーもダメージを受けるので注意。 威力:100+爆風ダメージ 弾薬数最大:100 弾薬を落とす敵:アイアンメイデン・タンク レールガン 初登場でありながら強力な性能を持ち、以後の作品でも強力な武器として登場している。特徴はそのダメージと、弾速の早さ(どんな距離でも即着弾する)。しかし連射速度は遅く、奇妙な軌跡が残る為、外すとどこから撃たれたのかが即座にばれてしまうという2つの弱点を持つ。シングルプレイでは、プレイヤーが居る事に気づいていない敵に対し狙い撃ちをすれば更に与えるダメージが上昇する為、敵からダメージを受けることなく敵を倒すことも可能。マルチプレイでは人気がありプレイ上様々な制限をかけている。 威力:150 弾薬数最大:100 弾薬を落とす敵:グラディエーター ネイルガン ground zero版のみ登場する武器で使用する弾はフレシェットと独立している。クセを減らし威力も低下したハイパーブラスターのような武器。 威力10 弾薬数最大:250 proxランチャー ground zero版のみ登場するグレネードランチャーの改造版。撃った弾は壁に張り付き近づいて来た者に対し爆発する構造になっている。プレイヤーも近づくと爆発するので通り道で使う時は注意が必要で、もし張り付いた弾を退かしたい場合は銃弾や爆風を受けて爆発させたほうがいい。 威力70 弾薬数最大:50 イオンリッパー the reckoning版のみ登場するレーザーガンで、弾はハイパーブラスターなどで使用しているセルと共用している。壁や地面等に当てると弾が跳ね返るので壁の向こうに待機している雑魚敵にダメージを与えられる。弾速は遅めで、威力は消費弾数の割にかなり高い。 威力50 消費弾数2 プラズマビーム ground zero版のみ登場するレーザーガンで弾はセルと共用して使う。ただこちらの場合は威力も低く弾の消費も非常に激しい。 威力 1エネルギー分で5 消費弾数 秒間10発分 ファランクスキャノン the reckoning版のみ登場する2連装ランチャー。ロケットランチャーを2発撃ち込む感じになっており撃った時は爆風に注意しないといけない。使用する弾はマグスラッグ弾でロケットランチャーに使用している弾とは種類が違う。武器の番号も9番とレールガンと同じ番号になっている。 威力:2発命中で150~160 弾薬数最大:100 弾薬を落とす敵:グラディエーター改 ハイパーブラスター/BFG10K ハイパーブラスターはチェーンガンに似た武器だが、発射までの立ち上がりが早い半面、連射力が低く弾速も遅く一度撃つのを止めると再び撃てるまで2秒程のタイムラグがある。BFG10Kは発射までに2秒程度のラグがあるが、超強力なエネルギー弾を発射する。但しガンナークラスやそれよりも格下の敵に攻撃するとしゃがんで避けられてしまう為、出来るだけ足元を狙うようにすると良い。BFG10Kは巨大なエネルギー弾からサーチレーザーも発射され、逃げる事の出来ないダメージを与える。一発でエネルギーセル50個を消費するかわりに威力が非常に高い。 威力:20 弾薬数最大:300 弾薬を落とす敵:メディック・タンク・イカロス・テクニシャン・ライトガード・フライヤー等 トラップ the reckoning版のみ登場する地面設置型の兵器。扱いがレアアイテムに近いので入手数も少なく無駄に使用しないほうが良いのとボスには全く効果が無い。 地面に向けて投げて展開トラップが作動すると敵を一体吸い込ませ瞬時に分解する、その後回復アイテムが精製されるので体力が少なく回復アイテムが無いピンチ時に設置するのが良い。 テスラ ground zero版のみ登場する手投げタイプの設置型電磁波発生兵器。地面に向けて投げると3~4秒程でレーダーが展開し近寄ってきた敵に電撃を浴びせて攻撃する。 複数設置も可能だが展開しているテスラに向けて投げると投げたテスラに対し電撃を浴びせて破壊するので離れた所に投げる事。 通り道上に設置して敵を誘導するのも手だが下のフロアに対し設置するのが非常に有効。更にテスラを設置するか爆弾以外の武器で追撃するのが良い。 電撃を受けた敵は展開しているテスラを破壊しようと攻撃する。プレイヤーもマシンガン程度の武器で応戦しないとテスラを壊されてしまうので注意。 保持数最大:50
※この「使用可能武器」の解説は、「Quake」の解説の一部です。
「使用可能武器」を含む「Quake」の記事については、「Quake」の概要を参照ください。
使用可能武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 13:16 UTC 版)
本作から全ての武器で別の弾薬を使用するように変更された ガントレット 初期武器。近接専用で射程は殆ど無い。この武器で敵を倒すとHumiliationという称号が手に入る。 マシンガン 初期武器。即着武器ではあるが威力は低く、弾のばらつきも大きい。しかし連射レートの関係でQuad Damageと組み合わせると高い威力を発揮する。広いマップでレールガンを当てた後の削りなどにも役に立つ。 ショットガン 姿はスーパーショットガンに似ているが、弾のばら撒き具合は通常のショットガンに近い。ロケットランチャーで弱った敵に止めを刺すか、Quad Damageと組み合わせて使うのが一般的。 プラズマガン Quake 2のハイパーブラスターに似ているが、弾速が遅くなり小規模なスプラッシュダメージが付いた。これを利用したプラズマジャンプや、相手の出てきそうな所にばら撒くSpamショットとして利用される。 ライトニングガン Quake 1からの復活で、最大所持弾数が増えた為使いやすい武器になっている。射程は短いが発射即着弾かつ連写が高レートな為、近距離戦の削り合いでは強力な武器になる。 グレネードランチャー 榴弾を射出する武器。弾道が重力でドロップするのに加え、弾速が最も遅いため、直撃させるのは非常に難しい。そのため相手に姿を晒すこと無く相手のいる場所に打ち込むようなSpamに使われるのが一般的。空中の相手に直撃させるエアーグレネードは高度なテクニックの一つとされている。 ロケットランチャー ダメージが高く、スプラッシュダメージ範囲も広いためにゲームのメイン武器となっている。弾速が遅い為にいかに相手の動きを読み、直撃させるかが重要になる。 レールガン 威力はゲーム中最高威力、弾速もマシンガン、ショットガンと同じで発射即着弾、連射間隔も最大と、最大尽くしの武器。ロケットtoレール(ロケットで浮かせてレールガンで止めを刺す)、ライトニングtoレール(ライトニングで削ってレールガンで止めを刺す)などのコンボショットでも使われ、特に武器の持ち変えラグのないCPMAのCPMモードや、Three Waveではコンボを決めやすい為、頻繁に使われる。2連続で当てる事によりImpressive Damageという称号が手に入る。 BFG10K Quake 2から性能は相当修正され、威力とスプラッシュダメージ範囲が減り、弾速が上がったロケットランチャーといった物に変更された。ただしCPMAのCPMモードとarQモードではまた別の修正になっている。しかしそれでもゲームバランスを崩してしまうような性能である事は変わり無く、Duel用マップには出ない事が多い。 ネイルガン Three Wave Classic CTFモードに登場する。弾速は遅いが威力はそれなりの物。またteam arenaには弾速が遅くなったショットガンという感じの別の物が出る。 プロックスランチャー 近付くと爆発する粘着地雷を発射する、スプラッシュダメージのある攻撃で誘爆させて処理する事ができる。team arenaに登場。 チェーンガン 猛烈な勢いで発射するマシンガン、Q2に登場した物とは違い最初から最大速度で連射する。team arenaに登場。
※この「使用可能武器」の解説は、「Quake」の解説の一部です。
「使用可能武器」を含む「Quake」の記事については、「Quake」の概要を参照ください。
使用可能武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 13:16 UTC 版)
MODによる改造はシングルのみ。またマルチではクリップの概念が無いため、リロードが無い。 ガントレット マルチプレー専用武器。性能はQuake 3時とあまり変わらない。 ブラスターガン シングルプレー専用武器。フラッシュライトを搭載し、弾数制限が無い。Quake 2と比べチャージショットが可能になった。 マシンガン 初期に入手出来る武器。スコープ、フラッシュライト(シングルのみ)を搭載。スコープ使用中はフルオート発射が出来なくなるが、若干ながら命中精度と威力が増加する。中盤に入手できるMODにより1クリップあたりの装填数が40→80に増加。 ショットガン シングルでは威力が割と高い上に接近戦が多いので頼りになる武器。マルチでもロケットで削った後の追い討ちに使うなど使用頻度は割と高い。MODにより1クリップあたりの装填数が8から10に増加し、チューブマガジンからボックスマガジンに変更されることで、素早くリロードすることが出来る。 ハイパーブラスター Quake 3のプラズマガンに比べると弾速は早くなったが当たり判定が小さくなり、当てにくくなった。そのためハイパーブラスタージャンプという移動手段に使われる事が多い。MODにより壁や床で反射するようになるため、角の向こうの相手を削るのに使えるようになる。 ライトニングガン Quake 3に比べると射程が若干長くなり、ロケットランチャーで弱った敵を倒すのに使いやすい。MODにより当てた敵の近くにいる敵にもダメージが連鎖するようになる。シングルでは敵の体力が多い上に、マシンガンやハイパーブラスターと違いキックバックが無いために使いにくい武器になっている。 グレネードランチャー 射出から2.5秒後か直撃させると爆発する榴弾を射出する武器。シリーズ皆勤賞武器。シングルでは直撃ダメージより爆風ダメージの方が大きく設定されており、爆風で角や箱の向こう側を攻撃することが出来るため鈍足な敵には効果的だが、近距離では爆風によるプレイヤーへのダメージの危険性がある。 ロケットランチャー グレネードランチャーと同様、シリーズ皆勤賞武器。優れた攻撃能力を誇るが、過去のシリーズに比べると弾速が遅い為、相手の移動を読んで置いておくテクニックが更に重要になっている。シングルではMODにより装填弾数が増加 (1→3) し、レーザー誘導が可能になる。 レールガン ポイントリリース1.4が出るまで前作以上に強化されていた。シングルでは3発ごとにリロードとなり、1発の威力は高くとも一定秒数に投入出来るダメージ量はそこまで高くないため、遠距離に見えた敵をズームで刺す為に使う事が多い。MODにより敵貫通機能が付く。 ネイルガン Quake 1から再登場した武器。1発目が出るまで若干のタイムロスがあるが、連続命中によりマシンガンやハイパーブラスターを上回る威力を発揮する。シングルではMODにより1回目は装填弾数が増加 (50→100) し、2回目はズーム機能と敵のロックオン機能が付く。ズーム・ロックオン機能はボスや強敵との対戦で大いに役立つ機能で、逃げ回りながら敵を射抜くことも可能。 ダークマターガン 攻撃範囲の広い低速の黒球を放つ武器。連続命中により大ダメージを与えることが出来る。シングルでは、威力の割に弾は多めに手に入るので、ボス戦以外の難所でも使用することが出来る。マルチでは弾速とスプラッシュダメージ範囲がやや向上している。
※この「使用可能武器」の解説は、「Quake」の解説の一部です。
「使用可能武器」を含む「Quake」の記事については、「Quake」の概要を参照ください。
使用可能武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 14:40 UTC 版)
「Day of Defeat」の記事における「使用可能武器」の解説
括弧内は使用可能クラス、何も書いていない物は『DoD』、頭に『:S』が付く物は『DoD:S』登場武器。 M1ガーランド(Allies/Rifleman、『 S』Rifleman) セミオートだが、8発撃たないとリロードが出来ない。胴体に当てればヘッドショットでなくとも即死だが、手足に当ててしまうと1発では倒せない。『DoD』ではセカンダリーでストックアタックが使えるがDoD:Sでは削除されている。その代わりにセカンダリーでアイアンサイトの使用、ならびにライフルグレネードの装備が可能になった。 Kar98k(Axis/Grenadier、『 S』Rifleman) ボルトアクションライフルなので連射が利かない代わりに威力が高く、手足に当てても即死となる。『DoD』のセカンダリーは銃剣突き、『:S』のセカンダリーはアイアンサイト。ライフルグレネード使用可能。 K43(Axis/Stosstruppe) M1ガーランドに似た性能を持つが、マガジン式のため途中でリロードが可能。 Enfield(British/Rifleman) Kar98Kに似た性能だが、装弾数が10発と多い。ただし1クリップが5発のため、フル装填するには2回のリロードが必要となる。セカンダリーで銃剣突きが使用可能。 M1カービン(Allies/Staff Sergeant、『 S』Rocket) 威力はM1ガーランド以上に弱いが、正確性と連射性、途中リロードが可能である。『:S』ではRocketのサブウェポンに移動。しかしRocketの使いどころが限定されているため、こちらを多く使う事が多い。 Thompson(Allies/Master Sergeant、『 S』ASSAULT) 接近戦では連射力と少ないリコイルで猛威を振るう。『:S』ではセカンダリーでパンチ使用可能。なぜか即死ダメージ。 Greasegun(Allies/Sergeant) トンプソンM1より連射力は低いが、正確性に優れる。 Sten(British/Sergeant Major) トンプソンM1とほぼ同性能。 MP40(Axis/Unteroffizier、『 S』ASSAULT) トンプソンM1と火力に関しては同性能だが、装弾数が2発多い。『:S』ではトンプソンM1同様に即死パンチを使用可能。 BAR(Allies/Support Infantry、『 S』SUPPORT) 装弾数20とメイン系では圧倒的な少なさを誇るが、威力は高い。『DoD』ではセカンダリーがバイポッド設置。『:S』ではセミ/フルの切り替えとなっている。 STG44(Axis/Sturmtruppe、『 S』SUPPORT) MP40よりコントロールは難しいが威力が高い。『:S』ではBARと比較して装弾数が多いが威力は低い。 FG42(Axis/マップ限定で登場) 二脚が付いているモデルとスコープの付いているモデルが存在する。セカンダリーでそれぞれの機能を使用する。二脚尽きモデルは軽機関銃として、スコープ付きモデルはマークスマンライフルとして扱える。 Bren(British/Gunner) セカンダリーでバイポッド設置。反動はかなり大きく、バイポッド無しでのリコイルコントロールは困難。
※この「使用可能武器」の解説は、「Day of Defeat」の解説の一部です。
「使用可能武器」を含む「Day of Defeat」の記事については、「Day of Defeat」の概要を参照ください。
- 使用可能武器のページへのリンク