サブウェポン(PS2版スペシャルモードのみ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 23:16 UTC 版)
「クライシスゾーン」の記事における「サブウェポン(PS2版スペシャルモードのみ)」の解説
PS2版のスペシャルモードでは『タイムクライシス3』と同様の、回避動作中にガンコンのトリガーを引くことで使用する銃を切り替える「ウェポン・セレクト・システム」が導入されている。所持弾数が制限されていたがリロード不要だった『3』のサブウェポンとは異なり、何れのサブウェポンも装弾数が設定されており、隠れることによりリロードする必要がある。 ハンドガン(SIG SAUER P220) タイムクライシスシリーズ本編のハンドガンに近い性能を持つが、装弾数は8発と、1発少なくなっている。 一発の威力は高いが、連射が出来るサブマシンガンが標準装備である今作では少々扱いが難しい。 ショットガン(レミントンM870) 一度に多数の弾丸を撃ち出す、ストックレスのセミオート散弾銃。装弾数は6発。 複数の弾丸が命中することで至近距離では絶大な威力を発揮する。
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サブウェポン(ミサイル)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/24 01:22 UTC 版)
「雷電IV」の記事における「サブウェポン(ミサイル)」の解説
ショットアイテムと同様に、取ったミサイルアイテムにより攻撃の性質が変化する。 ニュークリアミサイル(M) 初速は遅いものの非常に高威力なミサイル。直線状に発射されるため横方向に弱いが、命中後には攻撃判定のある爆発が広範囲に生じる。 ホーミングミサイル(H) 敵を自動追尾するミサイル。前作よりも追尾性能が高くなった。 レーダーミサイル(R) MとHの両方の特徴をほどよく合わせもつミサイル。直線状に発射されるが、ある程度ながら敵を追尾する性能を持つ。前作で生じていたバグは修正されている。 今作では一定時間撃たずにいるとミサイルの「溜め撃ち」が発動可能になる。この時は通常よりも多くのミサイルが一度に発射され、敵に命中すると1発あたり500点のボーナスが入る。溜め撃ちによる発射弾数は(M)と(H)が16発で、(R)が12発である。
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