おの【大沼】
読み方:おの
群馬県中東部にある火口原湖。赤城山の山頂付近にある。面積約0.9平方キロメートル、湖面標高1320メートル、最大深度16.5メートル、周囲4キロメートル。冬季氷結し、ワカサギ釣りでにぎわう。赤城湖。→小沼(この)
お‐の〔を‐〕【小野】
おの〔をの〕【小野】
読み方:おの
京都市左京区高野から八瀬(やせ)・大原にかけた一帯の古称。小野当岑の所領地で、惟喬(これたか)親王が幽居した所。
京都市山科(やましな)区の地名。真言宗の随心院がある。小野小町の出身地と伝える。
兵庫県中南部の市。加古川中流にある。もと一柳氏の城下町。はさみ・鎌(かま)などの刃物、そろばんの産地。人口5.0万(2010)。
おの〔をの〕【小野】
読み方:おの
姓氏の一。
[補説] 「小野」姓の人物
小野梓(おのあずさ)
小野鵞堂(おのがどう)
小野湖山(おのこざん)
小野忠明(おのただあき)
小野竹喬(おのちくきょう)
小野十三郎(おのとおざぶろう)
小野妹子(おののいもこ)
小野(おのの)お通(つう)
小野老(おののおゆ)
小野皇太后(おののこうたいこう)
小野小町(おののこまち)
小野篁(おののたかむら)
小野道風(おののとうふう)
小野道風(おののみちかぜ)
小野好古(おののよしふる)
小野正嗣(おのまさつぐ)
小野三千麿(おのみちまろ)
オノ・ヨーコ
小野蘭山(おのらんざん)
おの【▽己】
読み方:おの
[代]
おの〔をの〕【×斧】
オノ【オノ】(果樹)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第11116号 |
登録年月日 | 2003年 3月 17日 | |
農林水産植物の種類 | ブルーベリー | |
登録品種の名称及びその読み | オノ よみ:オノ |
|
品種登録の有効期限 | 25 年 | |
育成者権の消滅日 | ||
品種登録者の名称 | ザ ホーティカルチャー アンド フード リサーチ インスティテュート オブ ニュージーランド リミテッド | |
品種登録者の住所 | ニュージーランド パーマーストン ノース テネント ドライブ | |
登録品種の育成をした者の氏名 | ナランドラ パテル | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、「プレミア」の自然交雑実生から育成されたものであり、果形は扁円、果皮の色は暗青、試作地(滋賀県大津市)において8月~9月に成熟する晩生種である。樹姿は開張、樹の大きさは大、樹勢は強である。新梢の長さ及び太さは中、休眠枝の色は灰赤、分枝性は中、節間長は長である。葉形は長だ円、先端部及び基部の形は中、葉色は青緑、葉の大きさは中、葉身の波曲は無、鋸歯の有無は有である。花冠の大きさは中、形はつぼ形、開口部の大きさは中、花冠の色は白、稜線の有無は有、花柱の長さは長、着花数及び果房の長さは中、粗密は粗である。果形は扁円、果実の大きさは大、果皮の色は暗青、果粉の多少は中、萼の開閉は閉鎖、萼あの大きさは大、深さは中、形は星形、果柄痕の大きさは中、肉質は軟、果肉の色は淡黄である。甘味及び酸味は中、香気は有、種子の多少は少である。発芽期は中、開花期及び成熟期は晩、収穫期間は中、紅葉性は黄紅、脱粒性、裂果性及び日持ち性は中である。「クライマックス」と比較して、休眠枝が灰赤であること、花冠が白であること、果肉が淡黄であること等で、「ティフブルー」と比較して、樹姿が開張であること、萼あが星形であること、果肉が淡黄であること等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、1979年に出願者のほ場(ニュージーランド)において、「プレミア」の自然交雑種子をは種し、その実生の中から選抜、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、1994年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
オノ
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
小野
尾野
尾野
小野
小野
小野
小野
オノ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/15 15:19 UTC 版)
オノ
地名
- オノ (聖書の地名) - 旧約聖書の『歴代誌』、『ネヘミヤ記』、『エズラ記』に見える地名:現在のオル・イェフダの近傍。
- キリヤット・オノ - 上記の地名から名をとった、現代のイスラエルの都市。
- オノ (カリフォルニア州) - シャスタ郡の非法人地域
その他
- オノ (潜水艦) - アメリカ海軍の潜水艦。
- 斧
- 斤部 - 「おの」ともいう。
- O'NO 99 - カードゲーム。
- 日本語の姓である小野、尾野などの音写。オノ・ヨーコ、オノ・ナツメ など
- ハワイ語でカマスサワラを意味する言葉。上記の潜水艦の艦名の由来。
関連項目
- 小野 (曖昧さ回避)
- 尾野 (曖昧さ回避)
- ONO
- en:Oh No
- タイトルに「オノ」を含むページの一覧
- 「オノ」で始まるページの一覧
- Wikipedia:索引 おの
オノ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 13:47 UTC 版)
放物線を描いて飛び、敵を貫通するサブウェポン。上空の敵を倒すのに便利。
※この「オノ」の解説は、「悪魔城ドラキュラ」の解説の一部です。
「オノ」を含む「悪魔城ドラキュラ」の記事については、「悪魔城ドラキュラ」の概要を参照ください。
「オノ」の例文・使い方・用例・文例
- アニオン交換性イオノマーの最近の開発
- カツオノエボシ
- オオノガイ類
- エゾオオノガイ科の標準属
- オノレ・ド・バルザックまたは彼の著作の、あるいはそれらに関するさま
- オノンダガ族が話したイロコイ語族の言語
- ハマグリやオオノガイの身
- 当初はモホーク川、オナイダ、オノンダガ湖、カユーガ族およびセネカ(五族)を含でいるイロコイ族の種族の部類
- ホオノキ属の低木または木のいずれか
- 温暖な北アメリカ南部のハーブ:オノマトペ
- 彼の政策を改訂し、彼に捧げられた記念碑を取り外し、彼の名誉で指定された場所を改名することによって、ヨシフ・ビサリオノビッチ・スターリンの影響を中和する社会的な過程を取り出して、彼の名誉で名をつけられる場所の名前を変える社会的プロセス
- 青粉という,アオノリの粉末
- チオノドクサという植物
- オノーニスという植物
- レノンさんの妻であるオノ・ヨーコさんがこれらの品を同館にほぼ10年間貸し出してきたが,その契約は9月で終了する予定だ。
- 同館はオノさんによって正式に認められた世界初のジョン・レノン博物館として2000年10月に開館した。
- オノさんは過去10年間にわたって同館を愛してくれた人々に感謝のメッセージをつづった。
- ロシアのエレーナ・ラジオノワ選手が2位に入った。
- >> 「オノ」を含む用語の索引
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