溜め撃ち
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 11:01 UTC 版)
「ティンクルスタースプライツ」の記事における「溜め撃ち」の解説
ショットボタンを押し続け、画面下部のゲージがレベル1以上となった場合に使用可能。ザコキャラやボスの攻撃、エキストラアタックなどを貫通する。威力や性能、チャージが完了するまでに掛かる時間はキャラ毎に異なる。
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溜め撃ち
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/06 23:29 UTC 版)
「ストライカーズ1945」の記事における「溜め撃ち」の解説
ショットボタンを長押ししてから離すことで、強力なショットを発射する。 フォーメーションアタック 『初代』の溜め撃ち。子機がフォーメーションを組み、一定時間自動で攻撃する。この間自機はサブウェポンを発射することができない。子機の数によって若干フォーメーションが変化し、子機が存在しない初期状態では使用できない。 ボタンを長押しすることで子機を自機の目の前に集合させて発動準備状態となり、離すことで発動する。長押ししている間は、離すまで準備状態が維持される。機体によってフォーメーションやボタンを長押しにする時間は異なる。 スーパーショット 『II』以降の溜め撃ち。『初代』とは異なり、使用する際はゲージが必要で、ゲージが規定の消費量を満たしていない状態では使用できない。ゲージは敵に攻撃を当てることで徐々に溜まり、その溜まりやすさは機体によって異なる。ボタンを長押しする時間はいずれの作品も全機体共通である。 それぞれ作品によって若干仕様が異なる。 『II』 - ゲージを一定量消費し、自機から強力なショットを発射する。3段階に分かれている「レベルゲージ」がLv.1以上溜まった時点から使用可能。操作面は『初代』に準拠している。最大Lv.3まで溜めることが可能で、上位のレベルほど発動に必要なゲージの量が多くなる(Lv.2はLv.1の約2.5倍、Lv.3はLv.2の更に約2.5倍のゲージを溜める必要がある)。レベルに応じてゲージの消費量と攻撃力が増大し、最高レベルであるLv.3ならば殆どの機体がボムよりも強大な威力を発揮する。 『PLUS』 - 操作面は『初代』『II』に準拠しているが、ゲージの仕様は『II』『1999』とは異なりレベルの概念が無く、ゲージが満タンまで溜まることにより順次ストックされ、ストックした分だけ連発できるようになっている。最大ストック数は機体によって異なる。 『1999』 - 子機から強力なショットを発射する。発射中、基本的に子機は発動した位置に固定される。ゲージの仕様は『II』に準拠しているが、操作面はボタンを長押しした時点で発射され、ゲージはその間徐々に消費し、ボタンを離すことで任意に中断できるように変更されており、『II』に比べてゲージを温存しやすくなっている。なお、発射中は通常のショットもフルオート連射状態となる。
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