登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/17 15:33 UTC 版)
「Opposing Force」の記事における「登場する武器」の解説
「ハーフライフ (ゲーム)#登場する武器」も参照 全17種類。 パイプレンチ 本来は工具だが、鈍器として使用する。攻撃速度は遅いが威力が高く、ゾンビなら強打を頭に当てれば即死させられる。セカンダリボタンを押し続けると振りかぶった状態を維持できる。プライマリ:打撃 セカンダリ:振りかぶっての強打 ファイティングナイフ 接近戦用の武器。パイプレンチより攻撃速度が速く、本編のバールと同じくらいである。威力はバールより若干高い。プライマリ:攻撃 セカンダリ:なし バーナクルガン ブラックメサで開発された生物兵器で、エイリアンのバーナクルを利用したもの。ボタンを押している間触手が伸びていき、生物に当たると絡め取って引っ張る。小さな敵の場合は手元に引き寄せ、そのまま噛み砕いてしまう。大きなものや動かないものの場合は逆に自分が引き寄せられ、これによりジャンプでは到達できない場所に上ったりできる。プライマリ:触手 セカンダリ:なし 拳銃(グロック17) 本編と同じ。 デザートイーグル 海兵隊が使用する強力な自動拳銃。.357Mag仕様。本編のマグナム(コルト・パイソン)より威力は若干劣るが、連射が効きリロードも速い。レーザーポインターを起動すると精度が飛躍的に向上する。レーザーをオフにすると早い連射が出来るが、命中率は大幅に低下する(全武器中でも最悪のレベル)。プライマリ:発砲 セカンダリ:レーザーサイトのオン/オフ切り替え 装弾数:7、予備弾:36 マシンガン(H&K MP5) 本編と同じ。 ショットガン(フランキ・スパス12) 本編と同じ。 RPG 本編と同じ。 手榴弾(マークII手榴弾) 本編と同じ。 リモコン爆弾(サッチェルチャージ) 本編と同じ。 トリップマイン レーザーセンサー付き爆弾。本編と違い、上に乗ることは出来なくなっている。 スナーク エイリアンの幼生。本編と同じ。 SAW(ミニミ軽機関銃) 海兵隊が使用する分隊支援火器。命中率が悪くリロードも遅いが、威力は高い。発射中は反動で後退してしまう。プライマリ:発砲 セカンダリ:なし 装弾数:50、予備弾:200 ディスプレイサー その場でポータル(瞬間移動の入口)を作りだす装置。プライマリではポータルを前方へ射出し、当たった敵を消し飛ばしてしまう。またポータル消滅時には強烈な衝撃波が発生し、周囲にも大ダメージを与える。作動も弾速も遅いが、当たればどんな強敵でも一撃で倒せる。 セカンダリは効果がまったく異なり、自分をXenへテレポートさせる。Xenには回復用のアイテムや弾薬が落ちているので緊急時に回復する事も可能。 エネルギー制でプライマリは20、セカンダリは60を消費する。プライマリ:攻撃 セカンダリ:Xenへ移動 最大エネルギー:100 スナイパーライフル(M40A1) 海兵隊が使用する狙撃銃。本編のクロスボウと違い、即着弾するので使い勝手が良い。スコープ付で、遠距離からでも正確な射撃が可能。一発の威力は大きいが、ボルトアクションのため連射はできない。プライマリ:発砲 セカンダリ:ズーム 装弾数:5、予備弾:15 スポアランチャー ブラックメサで研究中の生物兵器。野球ボール大の胞子爆弾をグレネードランチャーのように発射する。プライマリ弾は何かに当たると即爆発、セカンダリ弾は壁や床で跳ね回ってから爆発する。研究所内にはあちこちXenの原生生物に侵食されて胞子が生えている部分があり、そこから胞子を採取する事が可能。取ってもしばらく経つとまた生えてくるので、無限に補給できる。プライマリ:炸裂弾 セカンダリ:バウンド弾 装弾数:5、予備弾:20 ショックライフル 高速で飛ぶ電撃弾を発射する武器(と言うより、勝手に腕に寄生してきたエイリアン)。弾は10発だが時間とともに自然回復する。本編のハイブハンドと似ているが誘導弾はなく、またハイブハンドは他の武器に持ち替えている時にも弾が補充されたがこれにはそれはない。電撃であるため、水中で撃つと自分が感電死してしまう。プライマリ:電撃発射 セカンダリ:エイリアンが動く(意味なし) 弾数:10(自然回復) ^ またこれ以外にコンソールコマンドを使用すれば本作品には登場していない『ハーフライフ』本編の武器を出現させる事が可能である。
※この「登場する武器」の解説は、「Opposing Force」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「Opposing Force」の記事については、「Opposing Force」の概要を参照ください。
登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/14 09:00 UTC 版)
「スペシャルフォース (オンラインゲーム)」の記事における「登場する武器」の解説
武器は大別して、メイン武器、サブ武器、ナイフ、投擲武器に分かれる。その中でもメイン武器にはアサルトライフル(AR)とスナイパーライフル(SR)があり、威力、用途とも様々である。実銃との威力の関係は全く無いが、命中部位別のダメージも表に示す。
※この「登場する武器」の解説は、「スペシャルフォース (オンラインゲーム)」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「スペシャルフォース (オンラインゲーム)」の記事については、「スペシャルフォース (オンラインゲーム)」の概要を参照ください。
登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/14 09:05 UTC 版)
プライマリウェポン、セカンダリウェポン、近接武器、投擲武器に分かれる。非売品はゲーム内課金アイテム「LGD_Box」で一定確率で入手可能。イベント限定武器はイベント時に配布されたユーザーのみ所持している。
※この「登場する武器」の解説は、「戦場のカルマ」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「戦場のカルマ」の記事については、「戦場のカルマ」の概要を参照ください。
登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/15 08:48 UTC 版)
「ダイナソーハンティング 〜失われた大地〜」の記事における「登場する武器」の解説
ハンドガン リボルバー式の拳銃。連射可能で弾薬も入手しやすいが威力が弱い。 ショットガン 広範囲に麻酔弾をばらまき複数の恐竜を眠らせられる散弾銃。威力もかなり高いが弾薬が高価である。 ライフル スコープを用いて遠距離にいる恐竜を狙撃できる小銃。通常の麻酔弾の他に3種類の成分を調合した麻酔弾を撃つ事が可能であり、最も効果的な調合を行った弾丸を用いれば大型恐竜でも一撃で眠らせる事が出来る。 閃光弾 強い光を発し一時的に恐竜の動きを止められる。
※この「登場する武器」の解説は、「ダイナソーハンティング 〜失われた大地〜」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「ダイナソーハンティング 〜失われた大地〜」の記事については、「ダイナソーハンティング 〜失われた大地〜」の概要を参照ください。
登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 21:57 UTC 版)
「メダル・オブ・オナー ヒーローズ」の記事における「登場する武器」の解説
Colt45 連合軍兵士が携帯しているハンドガン。威力は高くないが、速射性がある。 M1ガーランド 連合軍兵士の標準装備。セミオートマチックのライフルで連射が可能。リロードするには弾を全弾撃ち尽くさなければならない。 トンプソン・サブマシンガン 連合軍兵士の標準装備。ブローバック式のサブマシンガン。 BAR 連合軍兵士の標準装備。主に援護に使われるオートマチックライフル。 エンフィールド狙撃銃 エンフィールドライフルにスコープを搭載した狙撃銃。装弾数が5発になっている。 手榴弾 連合軍兵士及びドイツ軍兵士が携帯している爆弾。ボタンの押す長さによって遠くまで投げることができる。威力はそれなりに高い。 ルガーP08 ドイツ軍が装備していたトグルアクション式拳銃。 Kar98k ドイツ軍兵士の標準装備。ボルトアクション式小銃で連射が出来ない。 MP40 ドイツ軍兵士の標準装備。レートが早く近距離戦で威力を発揮するが、腰撃ちだと弾がバラけ易い。 Stg44 ドイツ軍が装備。連射が可能。 G43 ドイツ軍の狙撃銃。セミオート式小銃にスコープを搭載している。 ショットガン ポンプアクション式散弾銃。近距離戦では絶大な威力を発揮するが遠中距離だと効力が激減する。 M1バズーカ・パンツァーシュレック 対戦車ロケット。敵兵に直撃すれば即死させる威力を持つが、自爆の危険もあるため目標から離れて使用する必要がある。
※この「登場する武器」の解説は、「メダル・オブ・オナー ヒーローズ」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「メダル・オブ・オナー ヒーローズ」の記事については、「メダル・オブ・オナー ヒーローズ」の概要を参照ください。
登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 07:16 UTC 版)
世界各国で使用されている29種類の兵器がゲーム上に登場する。 ベレッタM92 - サイレンサー付の軍用拳銃 MP5 SD M16 - グレネード・ランチャー付のM203も使用可能 M4 - M16のカービンバージョン L85 M249 - 分隊支援火器 XM8 M60[要曖昧さ回避] M240 MG3 XM29 M24 - スナイパーライフル M67 - 手榴弾 AT4 - 対戦車用兵器 M2 爆破装置
※この「登場する武器」の解説は、「ゴーストリコン」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「ゴーストリコン」の記事については、「ゴーストリコン」の概要を参照ください。
登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/03 23:19 UTC 版)
以下の()で示す武器は、その兵装のモデルとなった兵器であり、実際は細部が異なる別の兵器である。 拳銃(H&K MARK 23) 最初から装備しており、装弾数は20(+1)発。射撃モードをセミ / 2点バーストに切り替えることが可能。サイレンサー、レーザーサイト、フラッシュライトなどのオプションを装着可能。なお、実銃のMK.23は装弾数が12(+1発)であり、バースト機能も備わっていない。またフレームはH&K P46ピストルの影響を受けていると見られる。 ショットガン(ベネリM4) ポンプアクション式のショットガン。装弾数は8発。接近戦では絶大な威力を発揮する。可変チョークを採用しており発射モードを切り替えることで、チョークの絞りを変更することができる。レーザーサイト、ダットサイトなどを装着可能。 サブマシンガン(H&K MP7) 装弾数は50(+1)発。セミ/フルオートの切り替えが可能。装弾数が多めのため、近距離では有効な武器となる。レーザーサイト、ダットサイトなどに加えて、スコープも装着できる。なお、モデルとなるHK MP7は、SMGとは異なるPDW(パーソナルディフェンスウェポン)の一種である。 アサルトライフル ・FY71(AK-74) 北朝鮮軍歩兵の標準装備であり、装弾数は30(+1)発。セミ/フルオートの切り替え可。後述のSCARよりも反動がやや大きく、通常弾の威力も劣る。レーザーサイト、サイレンサー、スコープなどのオプションに加えて「焼夷弾」の使用が可能。 ・SCAR(H&K XM8) 『Crysis』におけるアメリカ海兵隊の制式装備であり、装弾数は40(+1)発。セミ/フルオートの切り替え可。集弾性、反動、装弾数、連射速度などほとんどの点においてFY71を上回る。レーザーサイト、サイレンサー、スコープなどを装着可。 スナイパーライフル(DSR-1) ボルトアクション式の狙撃銃であり、装弾数は10(+1)発。スコープを装着することにより、アサルトライフルなどよりも遠距離において精密な射撃を行う事が可能。また、FPSでは珍しくスコープの取り外しが可能。 ミサイルランチャー(MBT LAW) 使い捨て式のミサイルランチャー。装弾数は3発。レーザー誘導装置による高い追尾能力を備える。しかし、誘導方法はロックオン方式ではなく目視による手動誘導のみとなっており、着弾まで照準を合わせ続けている必要がある。
※この「登場する武器」の解説は、「CRYSIS」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「CRYSIS」の記事については、「CRYSIS」の概要を参照ください。
登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/22 05:22 UTC 版)
この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(吒)が含まれています(詳細)。 土鬼の使用する七節棍を初めとする奇怪な武器が登場する。血風党は刀も使うが、本来暗殺集団であったため、暗殺向けの武器を得意としたためと思われる。武器の中には、実在したものもあるが、横山が創案したものが多いと見られている[要出典]。以下に主な武器名と用途を記す。 霞(かすみ)のつぶて:指弾と同様に、小石を指先で強烈にはじき、敵の身体にめり込ませて敵を殺傷する。 仕込み傘(しこみがさ):開いた傘の奥から相手の心臓に針を突き刺す。 輪(りん):圈に似た輪投げのような形をした円形の刃物。単体で回転させながら敵に投げつける。また、細綱をつないで投擲後に回収することもできる。 梅吒(ばいた):毒の爪の付いた金物を長い細綱で投げつけ、敵を殺傷する。金物の形が梅の花に似ている。 飛抓(ひこ):3本の強力なカギ爪の付いた金具を長い細綱で投げつけ、敵を殺傷する。熊の爪より威力があるという。 爪(つめ):手にはめて3本の金属の強力な爪で敵を攻撃する。形状は手甲鉤と同じである。 銀線(ぎんせん):髪のような細い鉄線。投げつけて相手を切る。複数張り巡らして敵の動きを封じることも出来る。 銀網(ぎんもう):髪のような細い鉄線の網。蜘蛛の巣のように敵を捕らえる。 双條鞭(そうじょうべん):両手で1本ずつ鞭を使う。鞭に無数の突起のついた物もある。 多條鞭(たじょうべん):1つの鞭が、1本と4本に自在に変化する。
※この「登場する武器」の解説は、「闇の土鬼」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「闇の土鬼」の記事については、「闇の土鬼」の概要を参照ください。
登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 05:24 UTC 版)
飛竜 手で持つ小型の大砲(原始的なロケット砲)。別名は飛火筒。豊臣方の新兵器で、大猿大助が届けようとしたが、大坂夏の陣に間に合わなかった。作中では大型のこけしに偽装されていた。 風車手裏剣 超大型の十字手裏剣。鎧を着た相手にも突き刺さり、胴体を切断するほどの威力を持つ。持ち運びの際は背中に背負う。大猿大助が糸瓜狂之助を倒す際に使用した。 テクモのファミコンゲーム『忍者龍剣伝』シリーズでも、同名の武器を使用した忍術が登場している。 円月剣/円月手裏剣 「微塵」に対抗してサスケが作り上げた手裏剣。投げるとブーメランのように手元に戻ってくる。物陰に潜み忍んでいた糸瓜斬死郎を気配を頼りにこれで倒した。 アニメ版では「円月手裏剣」の名で登場。 微塵 鉄の輪の三方にトゲのついた分銅を鎖で繋いだ特殊武器。振り回したり、投げて攻撃したり、相手を鎖でからめとったりと多様な使い方ができる。糸瓜斬死郎が使用する。 血潮ゴマ 芯の部分にドリル状の針が仕込んである特殊なコマ。相手の脳天や心臓にこれを乗せると回転するたびに針が突出し、体内にまで突き通って相手に致命傷を与える。手ごわい相手には催眠術をかけてから使用する。 短筒付短剣 一見すると普通の短剣だが、実は短筒がついた護身用武器。九鬼一族の一人がこれで石猿の妻を負傷させた。 歯車式六連発銃 ガトリング銃の様な形状をした六連発ライフル。九鬼一族の一人が独自に考案して作り出した。 雷神 小型の持ち運び式大砲。飛竜よりも一回り大きく、木の台座に据えて使用する。九鬼一族の一人が使う。 ヨーヨー 両手で操り敵にぶつける。霧隠才蔵が使う。 根来黒刃の太刀 根来衆が使う特殊な太刀。刃の部分が黒く塗ってあるので月夜でも光らず、敵に悟られずに攻撃できる。 磁力刺股 磁石製の刺股。周囲に鉄ビシをまかれても吸い寄せて投げ返すことができる。柄の部分に穴が開いており、穴に差し込んだ棒を使いテコの原理で受け止めた敵の刀を破壊できる。根来衆・鬼コブが使う。 千本 両端を尖らせた鉄製の串。手裏剣のように相手に投げつける。素の殺傷力は低いが先端に毒を塗るなどして威力を補う。また的確に急所を突けば一撃で相手を死に至らしめることができるため、足止め程度で一撃で命を奪うまでには至らない手裏剣よりも恐ろしい武器とされる。トバリの半助が使う。 握り筒 小型の単発式鉄砲。レバーを握ると発射する。これを持っていたために長助は自信を持ち、不知火陣内に単身決闘を挑んでいった。 雷発手裏剣 筒状の棒手裏剣の中に刀と火薬が仕込んであり、命中すると刀が飛び出して爆発する。シコロ、服部半蔵が使用する。 カブト割り 四貫目が使う金属製のつぶて。胴体中央に穴の開いたものと開いていないものの2種類がある。穴の開いたものは笛のような音を立てながら飛び、開いていないものは無音で飛ぶ。この2種類を使い分け、音の出るカブト割りに相手が気を取られているすきに敵の目の死角をついて無音のカブト割りをなげ、防御力が弱く致命傷に至りやすい頭部を狙って攻撃する。 原理を完全に把握していないと回避するのは難しく、サスケは先の戦いで死亡した忍びからはぎ取った鎖帷子を投網のようにして使い、これを防いだ。 不動輪 鉛が入った手錠。これを投げつけて手足にはめることにより相手の運動能力を低下させる。 モミジ手裏剣 由比正雪の使うブーメラン型の手裏剣。真ん中に穴が開いており、ここに針金と猛毒を塗った毛針を結び付けておくと敵は毛針に気づかず手裏剣を避けても毒にやられてしまう。こうして敵を倒す技を「モミジ毛針流し」と呼ぶ。 百法筒 金井半兵衛が使う鋼鉄製の特殊な釣竿。折りたたみ式で普段は短くして持ち歩き、長く伸ばして毒針をつけたテグスを振り回して敵を倒す。また先端のアダプターを取り替えることにより小型の槍、マジックハンド、吹き矢、遠方への盗聴など様々な用途で使用する。 鬼車 矢も槍も効かない木製の巨大な歯車。中には重心がついており、滑車で重心を移動させることにより坂道でも自在に登ることができる。サスケはこれに乗って奉行所から藩の御用金を一万両近く盗み出した。
※この「登場する武器」の解説は、「サスケ (漫画)」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「サスケ (漫画)」の記事については、「サスケ (漫画)」の概要を参照ください。
登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 14:50 UTC 版)
本作に登場するほとんどの武器は「第1武器モード」と「第2武器モード」と呼ばれる2種類のモードを備えており、それを切り替えることで武器によっては全く異なる性質を持つようになる。ただし、すべての「クラシックウェポン」と「サイキックガン」は第2武器モードを持たない。 携行予備弾薬数は弾の種類ごとにその上限が決められている。同じ種類の弾薬を使用するすべての武器はその予備弾薬を共用し、例えばある武器でその弾薬を使い果たした場合、その弾薬を共用する他の武器で使用できる弾薬も無くなる。なお、ハンドガン、サブマシンガン、ライフルに使用する弾薬はすべて「弾」と表記されるが、それらはそれぞれ別の種類の弾薬として扱われる。 なお、以下の一覧の中で武器名の右に表記されている(数字/数字)はその武器の(装弾数/最大携行予備弾薬数)を示し、武器名の下に表記されている「1」、「2」から始まる項は、それぞれその武器の「第1武器モード」と「第2武器モード」について説明している。 各武器のモデルはオリジナルのものが多数だが、一部実銃をモデルとしたものもある。
※この「登場する武器」の解説は、「パーフェクトダーク」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「パーフェクトダーク」の記事については、「パーフェクトダーク」の概要を参照ください。
登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 14:38 UTC 版)
「バイオハザード3 LAST ESCAPE」の記事における「登場する武器」の解説
ナイフ 護身用のダガーナイフ。前作に比べゾンビに対する攻撃力が高いので有用性はやや高いが、使用にそれなりの熟練が必要な点は変わらない。PlayStation版ではジルとカルロスなどで構えが異なる。『THE MERCENARIES』では、ニコライの初期装備となっているが、動作はカルロスと全く同じである。ナイフで敵を倒すと獲得時間が8倍(追跡者・第2形態は除く)、評価額が2倍になる。 ハンドガン 登場するハンドガンは3種類、共通して9mmパラベラム弾を使用する。リロードツールで何度もハンドガンの弾を作成していると、強力なパウダー入りの「ハンドガンの強化弾」を作成できるようになるが、ハンドガンの弾とハンドガンの強化弾を自由に入れ替えることはできない(ハンドガンの残り装弾数を0にしてから入れ替える必要がある)。EAGLE6.0のみハンドガンの強化弾が使用できない。ハンドガン M92F。ジルの初期装備で、前作に登場したロバート・ケンドの兄、ジョウによるS.T.A.R.S.の新制式カスタムハンドガン。「サムライエッジ」と名付けられている。その中でも特にジルが己の希望によりカスタムした物で、スライドストップの小型化が図られている。威力は低く、連射性能も並であるが、反動が少なく立ち回りに優れる。装弾数は15発。ハンドガンの強化弾を組み合わせることで「強化版M92F」になり、攻撃力が5〜7割ほど上昇、当たった敵が大きくのけぞるようになるが、反動が少し大きくなる。 傭兵用ハンドガン SIGPRO SP2009(SIG SAUER SP2009)。シグ製で、軽量化のためプラスチックを多用している。U.B.C.S.の支給武器であるのか、カルロスの初期装備であるほか、『THE MERCENARIES』でニコライが持っている。性能はM92Fと変わらない。ハンドガンの強化弾と組み合わせると「強化版SIGPRO」になる。 EAGLE6.0 競技用に開発されたコルト・ガバメントの派生品。STI EAGLE6.0(スコープ付)。追跡者が落とすパーツを組み合わせて作成する。ハンドガンの強化弾は使用できないものの連射速度とリロードの動作が速く、一定の確率で攻撃力がマグナムと同等になるクリティカルヒットが出る。 ショットガン ショットガンは2種類登場する。いずれも12ゲージショットシェルを使用。発射した弾が広がっていく性質を持ち、複数の敵に当たる。着弾の衝撃も大きいので多くの敵を転倒させることができるが、間合いが離れると威力が減退してしまう。距離に関わらず、ゾンビの体の一部を吹き飛ばすことが出来る(部位破壊と呼ばれる)。例として脚部に向けて撃つと脚部が破壊され、這いずり状態になり移動速度が遅くなる上、胃酸を使わなくなる。また頭部に向けて撃てば頭部が吹き飛び、即死させることができる。他にドレインディモスやブレインサッカーの脚部を破壊することも出来るが、この場合特に弱体化はない。ショットガン ベネリ M3S(Super)。銃身を切り詰めたタイプで、初期に手に入る。セミオート式とポンプアクション式を切り替えられる銃だが、ゲーム中ではポンプアクションで使用。発射の反動が大きく隙ができるため敵に接近されやすく、追跡者と正面きって戦うには不向き。ショットガンの強化弾と組み合わせることにより、「強化版ベネリ M3S」となり、威力が2〜5割ほど向上するが、反動が少し大きくなる。ハンドガンと同様、ショットガンの弾とショットガンの強化弾を自由に入れ替えることはできないため、残り装弾数を0にしてから入れ替える必要がある。 ウエスタンカスタム ウエスタンカスタム M37(M1873)。小銃のウィンチェスターM1873・ランダルカスタムがモデルである。散弾銃では比較的小型でレバーアクションリロード機構を使用、片手で扱える銃になっている。追跡者が落とすパーツを組み合わせて作成できる銃で、連射力に優れる。短所としては弾が広がる範囲がやや狭いことに加え、強化弾は使用できず、装弾数もショットガンより少ない。 グレネードランチャー Hk-p グレネードランチャー。警察向けに試作されたH&K社製の小型グレネードランチャーで、特殊な弾薬を発射する。一発ごとに弾を装填しなければならないため、撃った後の隙が大きく、弾速が遅いので距離が離れているとハンターβや追跡者には回避されてしまう。本作では4種類の弾薬が使用可能になっていて、炸裂弾(前作までの「グレネード弾」に相当)、硫酸弾、火炎弾は『バイオハザード』に登場した物とほぼ同じ性質になっているが、炸裂弾は他に比べ有効なクリーチャーもおらず、威力も低めになっている。新しく登場した冷凍弾は、弾頭に極低温の液化窒素を詰めたもので、着弾と同時に対象を凍り付かせ追跡者にも多大なダメージを与える。炸裂弾に直接ガンパウダーを組み合わせることでも、特殊弾の作成が可能になっている。 マグナム S&W M629C。ステンレス製の大型リボルバー。反動を抑えるためのウエイト付きのクラシックモデルで、.44マグナム弾を使用する。威力は絶大な上に反動はショットガンより小さいが、手に入る弾数が非常に少ない。 マインスロアー アンブレラ兵装部門が開発した試作品。ゲームオリジナル武器。センサー付きの特殊弾を使用。敵に着弾すると数秒後に爆発して周囲にダメージを与え、壁や床に撃ち込んだ場合は弾に敵が近づくと反応して爆発する。着弾時にダメージを与え、さらに爆発時に周囲を巻き込むため敵が固まっている場合などに有効だが、主人公も爆発のダメージは受ける。また、装弾数が0になった時にアイテム画面内でしかリロードができない。追跡者が2周目以降に落とす「無限弾」、または『THE MERCENARIES』で購入可能な「全武器無限化アイテム」により弾数が無限状態になると、「マインスロアー改」に変化。弾に敵に対する誘導機能とある程度の貫通性能が付加される。 アサルトライフル M4A1。軍用アサルトライフルで、カルロスの初期装備。5.56mm NATO弾を使用する。AUTOとMANUALの切り替えが可能で、AUTOではトリガーを引いている間弾が発射され続けるフルオート射撃、MANUALでは一回トリガーを引くごとに3発の弾が発射されるバースト射撃になる。一発の攻撃力はハンドガンより低いが、連射することで相手を足止めしながら大きなダメージを与えることができ、発射前後の隙も少ない。ジルの場合、1周目のみ追跡者が落とす物を拾うほかに『THE MERCENARIES』の景品として弾数が無限のアサルトライフルを購入することで使用が可能になる。ただしライトモードではジルの初期装備である。 ガトリングガン 『THE MERCENARIES』で購入可能な隠し武器。弾数は無限で、フルオートで射撃ができアサルトライフルよりも威力があるが、撃ち始めるまでに若干のタイムラグがある。前作で登場した物と同様。 ロケットランチャー 本編では終盤に登場。『バイオハザード1』に登場する物と同様「M202A1」に近い外見の武器。構えの上下変更が出来ないにもかかわらず、姿勢が低い敵にも当たる。ヘリも一撃で落とせるがその分構えに時間がかかり反動も大きい大味な武器でもある。『THE MERCENARIES』で弾数が無限の物を購入可能。一方で、追跡者が使用する物は『バイオハザード2』と同様スティンガーミサイルに近い形状である。元が地対空兵器であるので追跡者はこれによってヘリを一機墜落させている。
※この「登場する武器」の解説は、「バイオハザード3 LAST ESCAPE」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「バイオハザード3 LAST ESCAPE」の記事については、「バイオハザード3 LAST ESCAPE」の概要を参照ください。
登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 04:34 UTC 版)
「ハーフライフ (ゲーム)」の記事における「登場する武器」の解説
全14種類。武器によっては、メインの使い方とは別の機能(セカンダリアタック)を備えている。表記順は、ゲーム中での武器切り替え操作に準じた。 バール 最初に手に入る武器。主に木箱や障害物を破壊するのに使う。射程が極めて短い為、敵と戦うのには向かない。 振りは大きいが連続ヒット時は一時的に攻撃速度が増加する。水中でも使用可能なので、水中のヒルの排除にも適している。プライマリ:打撃(攻撃力:10) セカンダリ:なし 拳銃(グロック17) ブラックメサ研究所の警備員が装備している、9mm口径の自動拳銃。威力は低いが高い命中精度を持っている。水中でも使用可能。弾はマシンガンと共通。セカンダリアタックでは速射が出来るが、精度は大幅に落ちてしまう。HDパックを適用しているとベレッタM92に変わる。プライマリ:発砲(攻撃力:8) セカンダリ:速射 装弾数:17、予備弾:250(MP5と共通) マグナム(コルト・パイソン) .357口径のリボルバー拳銃。威力と精度を兼ね備えた強力な武器。しかしリボルバーであるため装弾数が少なく、リロードも遅い上、反動が強いため素早く連射できないので、敵を一発で仕留めたい時などに使うことが多い。プライマリ:発砲(攻撃力:40) セカンダリ:なし(Black Mesa:Sourceの場合アイアンサイトを覗く) 装弾数:6、予備弾:36 マシンガン(H&K MP5) 海兵隊が使用している短機関銃で、精度は低いが連射性能に優れる。銃弾は拳銃と共通。M203 グレネードランチャーが装着されており、これにより榴弾を発射することも可能。着弾すると即爆発する為、手榴弾では逃げられてしまう敵にも効果が大きい。この武器の使い勝手の良さから、ゲーム中で一番お世話になる武器である。HDパックを適用しているとM4A1に変わる。プライマリ:発砲(攻撃力:5) セカンダリ:榴弾発射(攻撃力:100) 装弾数:50、予備弾:250(グロック17と共通)、榴弾の予備:10 ショットガン(フランキ・スパス12) 海兵隊やブラックメサの警備員が使用している散弾銃。遠距離では効果がないが、接近戦では絶大な威力を発揮する。セカンダリアタックでは2発同時に発射でき更に威力が上がるが、反動も大きくなる。プライマリ:発砲(攻撃力:5 x 6) セカンダリ:2発同時発砲 装弾数:8、予備弾:125 クロスボウ 5連発式のボウガン。マグナム以上の威力があり、狙撃用のスコープも備えている。水中でも使用可能。また発射時に音がしないため、攻撃しても敵に気付かれない。着弾までにタイムラグがあることと、撃ったあとの隙が大きいことが欠点である。プライマリ:発射(攻撃力:50) セカンダリ:ズーム 装弾数:5、予備弾:50 RPG 海兵隊の重火器。ロケット弾を発射し、戦車やヘリなども数発で撃破できる。誘導オンにするとレーザーポインタが照射され、これが当たっているところにロケットが飛ぶようになる。実はこのレーザーポインターは敵戦車から発射されたミサイルも誘導できるバグがあり、うまく円を描くように敵戦車から放たれたミサイルを誘導すれば、その戦車に当てることが可能。何故か水中でも使用可能で、魚雷にもなる。外観はオリジナルだがドイツのArmbrustに一番酷似している。プライマリ:発射(攻撃力:100) セカンダリ:誘導のオン/オフ切り替え 装弾数:1、予備弾:5 ガウスガン ブラックメサ研究所で開発中の、レーザー銃のプロトタイプ。高精度、高威力のレーザーを連射できる。レーザーは壁などで1回だけ反射する性質を持つ。またセカンダリアタックでエネルギーを溜めることにより、威力を高めることが可能。ただし溜めすぎると暴発する。溜め撃ちでは強烈な反動が発生するのでハイジャンプも可能だが、背後に壁があった場合、衝突して死ぬ場合があるので注意が必要。エネルギー制で1発撃つごとに2消費、溜め撃ちでは最大13が消費される。エネルギーパックを取ると20回復する。そのエネルギーパックに「放射能」のマークが描いてあるため、原動力はプルトニウムと思われる。プライマリ:レーザー発射(攻撃力:20) セカンダリ:チャージ 最大エネルギー:100(グルーオンガンと共通) グルーオンガン ブラックメサ研究所で開発された特殊兵器で渦を巻く光線を前方に放射する。発射中のエネルギー消費は激しいがほとんどの敵を一瞬でバラバラにしてしまう威力がある。エネルギーはガウスガンと共通。プライマリ:発射(攻撃力:14) セカンダリ:レバー操作 最大エネルギー:100(ガウスガンと共通) ハイブハンド エイリアン・グラントが使用する物と同じ、虫型エイリアンを発射する兵器。弾である虫型エイリアンは無限に生産されるため弾切れに陥ることがない。 プライマリの弾は敵を自動追尾し曲がり角などで役立つ。セカンダリアタックでは追尾機能をオフにして高速で連射する。一部の目標はセカンダリでないと命中しない。プライマリ:誘導弾(攻撃力:8) セカンダリ:高速連射 弾数:8(自然回復) 手榴弾 海兵隊も使用している手榴弾。発射ボタンを押し続けることで投げるまでの時間を調整可能。前進しながら投げると遠くまで飛ぶ。プライマリ:投擲(攻撃力:100) セカンダリ:なし(Black Mesa:Sourceの場合転がす) 所持数:10 リモコン爆弾(サッチェルチャージ) 設置後、自由なタイミングで起爆できる爆弾。主に待ち伏せ攻撃に使う。セカンダリで2つ以上設置して同時に爆発させることも可能。エレベーターやベルトコンベアに流して離れたところの敵や障害物を排除すると言った使い方も出来る。プライマリ:1個目の設置、起爆(攻撃力:150) セカンダリ:2個目以降の設置 所持数:5 トリップマイン 海兵隊がトラップとして使用している、レーザーセンサー付きの仕掛け爆弾。壁や床に設置すると青いレーザーが発せられ、光線が遮られたり照射されている物体が動くと起爆する。もし罠として設置されているところに出くわしたら、手榴弾を放り込むか、遠くから本体を狙い撃てば排除出来る。設置したトリップマインを足がかりにすることが出来るので、それを利用してのショートカットも可能。プライマリ:設置(攻撃力:150) セカンダリ:なし 所持数:5 スナーク エイリアンの幼生。投げつけて使用する。習性は敵として登場するものと同じで、投げられた方向へしばらく走った後、敵味方を問わず一番近い生き物に襲いかかる(状況によっては、ゴードン自身に向かってくる)。その後、15秒経つと自爆する。敵はスナークへの攻撃に気を取られてしまうため、その隙に攻撃したり逃げることも出来る。プライマリ:投擲(攻撃力:10) セカンダリ:なし 所持数:15
※この「登場する武器」の解説は、「ハーフライフ (ゲーム)」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「ハーフライフ (ゲーム)」の記事については、「ハーフライフ (ゲーム)」の概要を参照ください。
登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 02:46 UTC 版)
「カウンターストライク」の記事における「登場する武器」の解説
CT=カウンターテロリスト、T=テロリストで表記する。NEOではCT=NEO、T=CSFと読み替える事。なお、ゲーム内での表記は権利関係により実名ではない。 使用弾薬が同じ銃は弾を共用する(GLOCKとMP5など)。ただし、ライフル用5.56mmと、マシンガン用5.56mmの間は弾の共用無し。ライフル(スナイパーライフル含む)およびマシンガンは、デフォルトで壁を貫通する。 弾丸の記載で、使用する弾丸が7.62x51 NATO、7.62x39とあるが、ゲーム内では7.62mmという口径でしか判断されていないため、全て「7.62mm」のみの記載の弾丸を使用する。 T、CTのみ購入可能というのはあるが、相手を殺した時に武器を落とすため、それを拾う事により逆側の陣営でも使用可能。 装弾数の表記は「1マガジン弾数/所持可能弾数」である。
※この「登場する武器」の解説は、「カウンターストライク」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「カウンターストライク」の記事については、「カウンターストライク」の概要を参照ください。
登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 09:28 UTC 版)
「グランド・セフト・オート・バイスシティ・ストーリーズ」の記事における「登場する武器」の解説
打撃系武器 近接武器。一部武器では連続技も出せる。 素手 メリケンサック ナイフ バット 日本刀 警棒 チェーンソー 手おの ナタ バタフライナイフ ゴルフクラブ フック 投擲武器 投げて使用する武器。まとまった敵や車を爆破するのに適している。 手榴弾 リモート手榴弾 火炎瓶 催涙ガス(通常の手段では入手できず、チートデバイスなどの外部ソフトウェアを使用しないと使えない) 地雷(催涙ガスと同じく通常の手段では入手できない) 小火器 拳銃 2種類のみ。物語序盤ではよく使う。 ピストル 自動拳銃。撃ちやすく反動も小さいが、威力が低い。モデルはベレッタ 92F。 イコライザー 回転式拳銃。使用弾薬は.357マグナム弾。反動は大きいが、威力が強い。モデルはコルト・パイソン。 ショットガン 近接距離では高威力のため使用する機会は多いが、遠距離だと威力は落ちる上、射距離も短い。物語序盤から中盤まで使える。 ショットガン モデルはモスバーグM500。 短銃身ショットガン モデルはイサカM37。 軍用ショットガン モデルはフランキ・スパス12。 サブマシンガン 片手で撃てるものと両手撃ちの2種類が存在。物語序盤-中盤まで使える。また、唯一車両からのドライブバイができる。 スコーピオン モデルはその名のとおりVz.61 スコーピオン。 Mac10 モデルはその名のとおりイングラムM10。サイレンサー付きではあるが消音にはならない。 マイクロSMG モデルはUZI。 SMG モデルはH&K MP5Kの民間向けであるH&K SP89。 アサルトライフル 中盤以降の敵が所持している。1発の威力が高い上、射距離があるので終盤まで使える万能武器。 AK モデルはAK-47。 アサルトライフル モデルはM16自動小銃。 スナイパーライフル 遠距離の敵を殺害するのに適している。 スナイパーライフル モデルはM21狙撃銃。 レーザースナイパーライフル モデルはドラグノフ狙撃銃。 重火器 特殊系武器。ロケットランチャーや機関銃、火炎放射器などが分類される。 ロケットランチャー モデルはM72 LAW。 ミニガン モデルはGAU-19。 火炎放射器 M249 モデルはその名のとおりM249軽機関銃。
※この「登場する武器」の解説は、「グランド・セフト・オート・バイスシティ・ストーリーズ」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「グランド・セフト・オート・バイスシティ・ストーリーズ」の記事については、「グランド・セフト・オート・バイスシティ・ストーリーズ」の概要を参照ください。
登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 15:27 UTC 版)
「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」の記事における「登場する武器」の解説
※この「登場する武器」の解説は、「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」の記事については、「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」の概要を参照ください。
登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/03 03:39 UTC 版)
「バイオハザード CODE:Veronica」の記事における「登場する武器」の解説
コンバットナイフ 一番始めに手に入る武器。回数の制限無く使用ができるので弾薬を節約するためというのが従来の主な使用目的であったが、本作のナイフは敵との距離が近いと一振りで何度も攻撃判定が出る「多段ヒット」が発生する。十字キーを操作することによって上・中・下段の方向を選べるが、下段は最も射程が長く、攻撃中に若干かがむことにより接近戦において敵の攻撃を回避することができる。 なお、クレアより男性キャラのほうが多段ヒットする回数が多い。プレイキャラクターから左から右の方向に切り払うので、切っている最中に左回転すると更にヒット数が増え、逆に右回転するとヒット数が減る。接近戦を強いられるが故のダメージを受ける危険性や壁や障害物に当たると攻撃が中断されるなどの弱点は変わらないが、場合によっては攻撃の動作によって相手の攻撃を回避することも可能。 ドラム缶 「3」で爆破可能なドラム缶が採用されていたのと同じように、銃で爆発させることで強力な爆風で敵の群れを一気に吹き飛ばせる。 ハンドガン ハンドガンは2種類登場し、メニュー上の表示は両者とも「ハンドガン」である。共通して9×19㎜弾を使用する。2つのハンドガンは威力は同じだがそれぞれ違うコンセプトで改造する事ができる。M93R イタリア製の大型拳銃。クレアが初期に拾うことができる。装弾数は15発だが、M93R強化パーツを組み合わせると「カスタムハンドガン(M93Rバースト)」になり、装弾数が20発に増加。ストックを付けたことで1回のトリガーで3連射をするバースト射撃ができるようになる。なお、ボタンを連打することにより最大20連射も可能。サブマシンガン並みに強くなる半面で、弾薬消費が激しくなるため使い勝手に難がある。 グロック17 クリスの初期装備。装弾数18発の拳銃で、その他の性能はM93Rと変わらないが、施設内の備品倉庫で改造を施すことで「ハンドガン改(グロック17改)」になり、性能が向上。攻撃力が若干上昇し、マグナムと同じ攻撃力と貫通性能を得る「クリティカルヒット」を時々出せるようになる。 キャリコM-100P サブマシンガンであるキャリコM100をセミオート式のハンドガンにした別名「キャリコM110」。大型の特殊なマガジンを持つ。2丁を両手で1丁ずつ構える「二丁拳銃」武器で、このようなタイプは本作がシリーズ初登場である。1回の攻撃で別々の方向にいる敵を同時に撃つ事が可能で、構えなおせば2丁まとめて同じ敵に撃ち込む事もできる。1発の攻撃力はハンドガンと同等程度だが、2丁同時に撃つので攻撃力は単純に2倍となる。 アイテム欄を2ブロック分消費し、弾薬はゲーム中には登場しないので使い捨てであり、前編の序盤「囚人棟」などにおけるメイン武器として活躍し、ハンドガンの弾を大幅に節約できる。 ボウガン クロスボウハンドガン。ハンティング用の強力なボウガンで、装弾数は999。『2』では矢を1回の射撃で3本同時に発射していたが、今作では矢を1本ずつ発射する。1発の威力はハンドガンよりも弱いが、連射が速く、距離による威力の減退は無い。発射から着弾までにタイムラグがあるため、遠方から連射をすると矢を撃ちすぎてしまう事がある。また連射できる反面で、コウモリなど特定の敵には極めて当てにくい欠点がある。 また、ボウガン用火薬を矢に組み合わせることで「火薬付きボウガンの矢」を使うことができる。着弾と共に爆発し、非常に強力。手に入る数は少ないが連射すれば驚異的なダメージを叩き出せる。 裏技により、クレア編のみ「半ば無限弾」にすることが可能であり、それによりグレネードランチャーなどの弾薬を節約できるため、Sランククリアを目指す際には強力な武器となるが、Sランクに必須な「キーピック取得時」に無限弾化は解除されてしまう。 グレネードランチャー M79 グレネードランチャー。40mmの様々な特殊弾を撃ち出す。『2』のクレア編に出てきたものと同じモデルだが、今作はストックが切り詰められていない。発射後の隙が非常に大きいため、同時に違う方向から敵に接近されている状況などには向かない。 弾薬の種類は『2』と同じもの(グレネード弾・火炎弾・硫酸弾)に加え、本作では新しく「対B.O.W.ガス弾」が登場。弾頭に対B.O.W.ガスが詰められており、これを発射すると直撃したクリーチャーにダメージを与えるのに加え、そのエリア内全てのT生物の体力を半減させるという効果を持っている。HPが多いタイラントなどに有効。ただし、入手できるのは一度(6発)のみであり、T-Veronicaによって生み出された生物(ノスフェラトゥやアレクシアなど)には効果がない。 アサルトライフル AK47アサルトライフル。7.62×39㎜弾を使用する。フルオート射撃が可能な銃で、サブマシンガンよりも1発の威力が高いが、サブマシンガン2丁を同じ敵に集中して撃った場合よりは劣る上、連射性能もそれほどでは無い。また、制止力もあまり高くなく、アイテム欄を2ブロック消費するなどの欠点もある。弾薬の補充も、クリス編で1回あるだけでそれも50%しか補充できない。 そのため基本的には、アイテム数が少ないクレア南極編のうちに使用するのが良く、入手直後からノスフェラトゥ撃破するまでの間で使い切り、ハンドガンなどの弾薬を節約するのが推奨される。 スナイパーライフル MR7。アメリカ製のボルトアクションライフルで、アルフレッドが携行していた物。ノスフェラトゥ戦でのみ使用ができる。構えるとスコープ画面になり、細かい狙いを付ける事が可能で、照準切り替えボタンでズームもできる。これでノスフェラトゥの心臓を狙う事により大きなダメージを与えられるが、照準の調整が手動なため攻撃に時間がかかり、隙ができるのが難点。ノスフェラトゥの心臓に4発当てることで、最短で撃破することが可能である。 サブマシンガン イングラムM11。『バイオハザード2』にも登場した銃だが、こちらはバレルジャケットが無い原型の物。.380ACP弾を使用する。クレアからスティーブに渡され、以降彼の使用武器になる他、クリス編でも入手可能である。1発1発の威力は低いもののフルオートで連射でき、別々の敵を同時に狙う事もできる上同じ相手にまとめて発射すればかなりのダメージを与えるほか、敵を細かくのけぞらせることもできる。ちなみにスティーブは狙えるクリーチャーが1匹しかいない場合武器を構えた後照準切り替えボタンを押すと腕をクロスさせる。 ショットガン スパス12。軍用に開発されたコンバットショットガンで12ゲージショットシェルを使用する。クリス編で手に入るため従来のシリーズとは違い中盤以降の登場となる。距離による威力の減退が激しいが至近距離で発射すれば大抵のクリーチャーは転倒、またはのけぞらせることができる。対ゾンビ戦においては近距離から上向きに発射することで頭部の破壊が可能(複数体でも)。DC版のみある場所で弾丸を無限に入手できるバグが存在する。 マグナム コルトパイソン。アメリカ製の大型リボルバー。.357マグナム弾を使用する。単発の威力が強力で、ほとんどの雑魚は一撃で倒せるが、手に入る弾薬の量が非常に少ない。貫通性能があるため、クリーチャーが一直線に並んでいる場合には1発で複数に命中する。しかし、入手するには専用のアイテムが必要である。 リニアランチャー 対B.O.W.リニアランチャー、アンブレラが開発した兵器でゲームオリジナル武器。本編ではアレクシア第3形態との戦闘でのみ使用する事ができ、これでしかアレクシアにとどめを刺すことができない。構えると照準画面に移行、任意の場所に狙いをつけて発射する事ができ、スナイパーライフルと同じくズーム可能。攻撃対象を瞬時に変更することはできない。弾数は無限で、青く発光する何らかのエネルギーを発射、着弾点で爆発して周囲を巻き込む。クリア後の『バトル・ゲーム』では、あらゆる敵を一撃の下に撃砕する威力を持っている。 ゴールドルガー 全体が金色に染められ、グリップ部分に豪華な装飾が施されているルガーピストル(弾薬からするとP.08以前のモデル)。7.65×21㎜(.30ルガー)弾を使用する。本編ではスティーブが気に入って使用、後にサブマシンガンと交換するがスティーブがイベントシーンで撃ち切ってしまっているため弾が無い状態で手に入り、キーアイテムとして使用するため武器としての使用はできず、プレイヤーが使えるのは『バトル・ゲーム』のスティーブでのみ。頭部を狙うとゾンビの頭部破壊を起こすことができ、それなりに威力も高い。 ロケットランチャー シリーズおなじみの最終兵器。本作では初回プレイでは手に入れる術が無い為完全な隠し武器である。無限の弾と最強の威力を誇り、全てのクリーチャーを一撃で粉砕する。姿勢の低いクリーチャーには当たらないが、壁などに弾を当てて爆風に巻き込むことによって倒すことができる。本編でSランクを取ったデータがあると、次回プレイ時から初期装備になる。なお、DC版の『完全版』のVERY EASYモードでデフォルト武器として最初から使用可能になっている。
※この「登場する武器」の解説は、「バイオハザード CODE:Veronica」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「バイオハザード CODE:Veronica」の記事については、「バイオハザード CODE:Veronica」の概要を参照ください。
登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/09 22:16 UTC 版)
「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」の記事における「登場する武器」の解説
アンチャーテッドシリーズでは、意図的に名称を変更した上で実在する多種多様な武器が登場する。現実では同一規格の弾丸を使う銃であれば使いまわすことが可能だが、前作と同じくゲームの仕様上、弾薬は全てその武器専用となる。本項目では便宜上、セミオートピストル・サブマシンガンを「ハンドガン」として、アサルトライフル・ショットガン・スナイパーライフル・グレネードランチャー等を「ロングガン」と分類した上で解説する。
※この「登場する武器」の解説は、「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」の記事については、「アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団」の概要を参照ください。
登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 16:16 UTC 版)
レオン編とクレア編では、登場する武器が大きく異なる。なお、前作では「ベレッタ」や「コルトパイソン」など、メーカーやモデル名をそのまま使用したものもあったが、本作では「ハンドガン」や「マグナム」といった大まかな武器の種類に統一されており、以降のシリーズでもこれは踏襲される。
※この「登場する武器」の解説は、「バイオハザード2」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「バイオハザード2」の記事については、「バイオハザード2」の概要を参照ください。
登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 04:02 UTC 版)
ナイフ 何度も使うことができ、弾薬を温存するのに役立つ。威力が小さいうえにリーチも短いので、敵の攻撃をかわした直後か、敵が転倒したスキに使わないと反撃を受けやすい。なお、今作では振った刃が障害物に当たっても攻撃が中断されることはない。 ハンドガン レベッカがサムライエッジを、ビリーが護送車で奪ったとおもわれるM1911の9mmモデルを初期装備として所持している。装弾数はどちらも15。武器としての性能の差はなく、交換して使うこともできる。しいて違いをあげるなら発砲音が違うだけ。手に入る弾薬はもっとも多いのだが、1発の威力が少なく、転倒させられる敵も少ない。「リーチハンター」でDランクを取ると「無限ハンドガン」が使用可能になる。 カスタムハンドガン ハンドガンを改造して、スコープなどを装着させた武器。通常より弾の威力が2〜3割ほど上がり、連射速度の上昇といった基本性能が向上する。ある程度距離が離れていれば、一部の敵を一方的に攻撃できる他に、ゾンビの頭部破壊を起こすクリティカルの確率もあがり、レベッカでもクリティカルが発生するようになる。レベッカ用とビリー用のどちらでも改造できるのだが、パーツは1つなので入手は1つまでになる。『CODE:Veronica』の「ハンドガン改」(クリス所持のハンドガン改造後のモデル)に相当するモデルであり、「M93Rバースト」(クレア所持のハンドガン改造後)や『2』の「H&K VP70バースト」(レオン用ハンドガン改造後)のような3連射機能は備わっていない。 猟銃(元折式ショットガン) 序盤で入手できる元折れ式の銃、ショットガンの弾を使用する。水平方向で構えた際はショットガンより高く構え発射後の隙は小さいのだが、欠点は装弾数が2しかない上にアイテム欄を2ブロック占領するので、装填数の多いショットガンを入手後はプレイヤーの好みではあるが、ほぼ使われることはない。「リーチハンター」でCランクを取ると『無限猟銃』が使用可能になる。 ショットガン モスバーグM500。攻撃の性能は猟銃と同じだが、こちらのほうが装弾数が7と多く、武器を構える時間も短い。また、武器を低く構えるため、姿勢の低い敵や転倒中の敵にも水平攻撃でダメージを与えていける。アイテム欄を2ブロック占領する。 火炎ビン 空きビンとポリタンクを組み合わせて入手する、ガソリン入りのビン。アイテム欄を1ブロックにまとめて持つことが可能で、使い切るとアイテム欄から消える。使うと必ずリロードするため隙が大きいが、特定のクリーチャーに対しては絶大な攻撃力を発揮する。なお、レベッカのほうがビンを投げるスピードが早く投げた後の隙が小さい。後述の無限弾数化の条件を満たす事により、無限仕様の品が物語冒頭で入手可能となる。 グレネードランチャー アーウェン37。榴弾、焼夷弾、硫酸弾を発射する。以前の作品と比べて連射スピードは上昇しているが、今作では比較的入手できる弾薬の数が少ない(イージーモードでは火炎弾がそれなりの数を入手できるが、ノーマル以上では他のグレネード弾同様に2~3セットのみ)。装弾数は255だがゲーム中に存在する全弾薬を集めてもこの数には達さない。三種類の弾薬は組み合わせで自由に切り替えられる。アイテム欄を2ブロック占領する。 マグナム L.A.Rグリズリー。高性能の大型拳銃。装弾数は8。武器を構える動作はハンドガンと同じで、弾を撃ったときの反動がやや大きいが、敵に与えるダメージは数倍におよぶ。強力な反面入手できる弾数は少なく、要所要所で使っていかないとあっという間に弾切れを起こしてしまう。 マグナムリボルバー S&W M29のアンブレラ・カスタムモデル。リボルバー式の大型拳銃。武器の動作時間は通常のマグナムと同じだが、弾の威力は通常の武器の中では最強(プロトタイラントすら数発で仕留められる程)。そのうえ敵を貫通する能力まであり、1回の攻撃で複数の敵をまとめて倒すことができる。装弾数は5。アンブレラリボルバーの名前でタナカワークスから限定発売された。「リーチハンター」でBランクを獲得した場合のみ列車内で入手可能。それ以外では本編終盤にて女王ヒルに止めを刺すのにも使われるが、初代のスーパータイラント戦などと異なり、あくまでムービー上で撃つだけでアイテム欄がいっぱいでもこの発砲シーンが発生する。 サブマシンガン H&K MP5の改良型。イージー以外の難易度で5時間未満でゲームをクリアしている場合のみ、ビリーの初期装備として登場する。連射性能が高く、1発の威力はハンドガンより低いが、撃っている最中でも自由に方向を変えられ秒間10発のペースで弾を撃てるため、短時間で敵に大ダメージを与えていける。弾数はパーセント単位で表示されているが、実際は300発(1%当たり3発)。アイテムブロックを2ブロック占領する。通常プレイの場合、弾薬を補充できないが、リーチハンターをEランクでクリアすると弾薬が各地に配置されるようになる。ボタン押しっぱなしの連射よりも連打による連射の方が連射スピードがより速くなるが、難易度はやや高め。 ロケットランチャー イージー以外の難易度で3時間30分未満でゲームをクリアしている場合のみ、レベッカの初期装備となる。ロケット弾を使う重火器のため、スキは大きいが、弾の威力も圧倒的に大きく、ほとんどの敵を1撃で倒すことができる。弾数無制限だが、今作の機種リメイク『1』のモデルと同様の携帯型である都合から、上下への撃ち分けができる反面で威力は前作までのものと比べてやや弱体化しており、ボス級の敵には2発以上当てないと倒せない。 無限弾数モード 「リーチハンター」を最高のAランクでクリアすることにより、全ての武器類を無限弾数化することが可能となる(ロケットランチャーは元から無限仕様)。ただし、グレネードランチャーは使用したい種類の弾薬を装填する必要がある(初期状態は榴弾しか撃てない)。なお、GCとWii版のみこのモードを解除したセーブデータは、本来の弾数に戻せなくなるので注意が必要である。
※この「登場する武器」の解説は、「バイオハザード0」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「バイオハザード0」の記事については、「バイオハザード0」の概要を参照ください。
登場する武器
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/17 15:33 UTC 版)
「ブラザー イン アームズ 2 グローバル フロント」の記事における「登場する武器」の解説
・ガーランド その名の通りm1ガーランドをモデルとした銃。初期装備でありセミオートのライフルである。 ・トンプソン機関銃 ショップで250ドッグタグで購入可能。トンプソン・サブマシンガンをモデルとしている。 ・M1918 ショップで500ドッグタグで購入可能。ブローニングM1918自動小銃をモデルとしている。 ・ブローニングM1919 ショップで300個の勲章で購入可能。ブローニングM1919重機関銃をモデルとしている。
※この「登場する武器」の解説は、「ブラザー イン アームズ 2 グローバル フロント」の解説の一部です。
「登場する武器」を含む「ブラザー イン アームズ 2 グローバル フロント」の記事については、「ブラザー イン アームズ 2 グローバル フロント」の概要を参照ください。
- 登場する武器のページへのリンク