梅の花とは? わかりやすく解説

うめ‐の‐はな【梅の花】

読み方:うめのはな

梅の木に咲く花。ばいか。

双六(すごろく)で、さいの目の五。また、双六

女房留守亭主は—」〈川柳万句合

練り香の名。


梅の花

作者片山弘美

収載図書虹の飛沫片山美作品集
出版社あさを社
刊行年月2003.3


梅の花

作者山形暁子

収載図書花冷え
出版社日本民主主義文学会
刊行年月2005.12
シリーズ名民主文学


梅の花

作者立松修治

収載図書春の予感
出版社文芸社
刊行年月2006.5


梅の花グループ

(梅の花 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/07/08 03:58 UTC 版)

株式会社梅の花グループ
UMENOHANA GROUP CO.,LTD.
梅の花 天神店
種類 株式会社
市場情報
東証スタンダード 7604
1999年4月21日上場
本社所在地 日本
830-0033
福岡県久留米市天神町146番地
設立 1990年1月31日(創業:1976年
業種 小売業
法人番号 5290001048435
事業内容 湯葉・豆腐店
代表者 代表取締役会長CEO 本多裕二
代表取締役社長COO 鬼塚崇裕
資本金 50億8,294万5千円
(2019年4月30日現在)
発行済株式総数 普通株式:9,029,200株
A種優先株式:2,000株
(2024年7月29日現在)[1]
売上高 連結:298億1686万9000円
単独:85億1340万4000円
(2024年4月期)[1]
営業利益 連結:8億1977万4000円
単独:3041万4000円
(2024年4月期)[1]
経常利益 連結:7億3986万2000円
単独:3億8934万9000円
(2024年4月期)[1]
純利益 連結:10億263万8000円
単独:6億6081万9000円
(2024年4月期)[1]
純資産 連結:32億7742万7000円
単独:37億7921万9000円
(2024年4月30日現在)[1]
総資産 連結:250億3645万6000円
単独:227億9448万1000円
(2024年4月30日現在)[1]
従業員数 連結:681人 単体:151人
(2019年4月30日現在)
決算期 4月30日
会計監査人 如水監査法人
主要株主 梅野久美恵 10.09%
株式会社梅野企画 3.01%
麒麟麦酒株式会社 2.50%
(2024年4月30日現在)[1]
主要子会社 株式会社梅の花サービス西日本 100%
株式会社梅の花サービス東日本 100%
株式会社梅の花plus 100%
株式会社古市庵 100%
外部リンク https://www.umenohana.co.jp/
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株式会社梅の花グループ(うめのはなグループ、UMENOHANA GROUP CO.,LTD.)は、ゆば豆腐料理を提供するレストランチェーンなどを展開する企業。本社は福岡県久留米市に置かれている。

概要

前身は1976年、創業者の梅野重俊(当時25歳)が創業したカニ料理専門店「かにしげ」である。その後は法人化などを経て引き続き「かにしげ」の展開を行っていたが、創業から10年後の1986年福岡県久留米市に現在の主力業態であり現社名の由来でもある湯葉豆腐料理の店「梅の花」の1号店を出店、今日に至るまでの基礎となった。現在は外食事業とテイクアウト事業の2部門を柱としながら、この他にスパのプロデュース・営業も行っている。

メイン事業の外食事業部門では、主力業態の「梅の花」を中心に複数の業態を展開している(後述)。特に「梅の花」は各地に急速に店舗網を拡大し、2004年(平成16年)に北海道への出店を果たしたことで、出店エリアに偏りはあるものの[注釈 1]、1号店出店から18年で沖縄地区を除く全地方への進出を果たしている。

また、もう1つの柱であるテイクアウト事業部門では、デパ地下店舗などにおける惣菜類の販売を中心に、ギフト通販なども手がけている。

近年では、新規出店の効果を明確化する目的で各事業年度ごとに子会社を設立したり[注釈 2]、子会社に飲食店舗の大部分を承継させるなど、組織再編(リストラクチャリング)を積極的に行っているほか、M&Aや海外展開による事業拡大も図っている。

2025年5月1日付で、商号株式会社梅の花から株式会社梅の花グループに変更した[2][3]

社訓

  • どこよりも最高に美味しい料理を
  • どこよりも最高の笑顔で
  • 親切に心温まるサービスすることを必ず実行します

日常の3つの心得

  • 「ニコニコ」と親切に
  • 「ハキハキ」と責任をもって
  • 「キビキビ」と行動し協力

信条

  • 一、親切
  • 一、責任
  • 一、協力

従業員構成

  • 支配人:店の最高責任者
  • 店長:支配人の補佐
  • 主任:店長の補佐
  • 社員:主任の補佐
  • 時間帯責任者:各ポジションの責任者
  • 玄関:案内・会計・予約の受付を担当
  • ホール:接客担当
  • 調理場・洗い場:調理担当・器洗い

沿革

事柄
西暦 和暦
元号 ~
1976 昭和 51 7 梅野重俊(創業者、現・代表取締役社長)が、かに料理専門店「かにしげ」を創業。
1979 54 10 佐賀県佐賀市神野町592-1を本店として「かにしげ有限会社」(資本金500万円)を設立、法人化。
1980 55 3 熊本県熊本市下通1丁目10-6を本店として「かにしげ有限会社」(資本金200万円)を設立。
12 佐賀市のかにしげ(有)が熊本市のかにしげ(有)を吸収合併。あわせて本店を福岡県久留米市櫛原町10-5に移転。
1986 61 4 現在の主力業態でもある「梅の花」の1号店を福岡県久留米市に出店(久留米店として現在も営業)。
1987 62 2 久留米市国分町にセントラルキッチンを設置。
1990 平成 2 1 久留米市国分町1217番地を本店として、株式会社ウメコーポレーションを設立。
7 (株)ウメコーポレーションを形式上の存続会社、かにしげ(有)を実質上の存続会社とした吸収合併を実施。
1992 4 12 店舗網の拡大に伴い、久留米市野中町にセントラルキッチンを新設。従来のセントラルキッチンはしゅうまい専用の工場に。
1994 6 3 「梅の花」15号店を兵庫県神戸市中央区に出店(現在の三宮店)し、関西地区へ進出。
1995 7 11 「梅の花」24号店を愛知県名古屋市中区に出店(現在の栄店)し、中京地区へ進出。
1996 8 3 現在地に本社・本店を移転。
1997 9 テイクアウト事業に進出。テイクアウト専門店の1号店を福岡市中央区に出店(現在の博多大丸店)。
「梅の花」33号店を東京都多摩市に出店(現在の永山店)し、関東地区へ進出。
10 商号を株式会社梅の花に変更。
1998 10 6 久留米市にギフトセンターを設置しギフト通信販売を開始。
1999 11 2 新業態「チャイナ梅の花」1号店を佐賀県佐賀郡大和町(現・佐賀市)に出店(現在の佐賀大和店)。
3 「梅の花」42号店を岡山県岡山市に出店し、中国地区へ進出。
? 株式を店頭公開
2001 13 3 「梅の花」56号店を富山県婦負郡婦中町(現・富山市)に出店(現在の富山店)し、北陸地区へ進出。
6 「梅の花」58号店を宮城県仙台市青葉区に出店(現在の仙台店)し、東北地区へ進出。
10 アメリカカリフォルニア州に外食事業を業とする現地法人UMENOHANA USA INC.(連結子会社)を設立。
2002 14 6 東京証券取引所第2部に上場。
2003 15 9 タイバンコクに現地法人UMENOHANA(THAILAND)CO.,LTD.を設立。スパ事業に進出。
2004 16 1日付で新設分割により、連結子会社「株式会社西日本梅の花」(資本金1,000万円)と「株式会社東日本梅の花」(資本金1,000万円)の2社を設立し、店舗運営を梅の花本体より承継[4]
10 1日付で、本社と同一の住所に連結子会社「有限会社梅の花26」(資本金300万円)と「株式会社梅の花不動産管理」(資本金1,000万円)の2社を設立[5]。前者は第26期(2004年10月 - 2005年9月)に新規出店した店舗の運営を担わせることで出店効果を明確化することを、後者は新規出店店舗の賃貸を行わせることで新規出店の投資回収状況を明確化することをそれぞれ目的としていた[5]
「梅の花」67号店を新潟県新潟市に出店(現在の新潟店)し、信越地区へ進出。
11 10月1日付(?)で本社と同一の住所に連結子会社「有限会社梅の花plus」(資本金300万円)を設立[6]
「梅の花」69号店を愛媛県松山市に出店(現在の松山店)し、四国地区へ進出。
12 「梅の花」71号店を北海道札幌市中央区に出店(現在の札幌店)し、北海道地区へ進出。沖縄以外の全地方に進出を果たす。
2005 17 10 3日付で本社と同一の住所に連結子会社「有限会社梅の花27」(資本金300万円)を設立[4]。「梅の花26」と同様に、第27期(2005年10月 - 2006年9月)に新規出店した店舗の出店効果を明確化することを目的としていた。
2006 18 2日付で本社と同一の住所に連結子会社「株式会社梅の花28」(資本金300万円)を設立[7][4]。「梅の花26」「梅の花27」と同様に、第28期(2006年10月 - 2007年9月)に新規出店した店舗の出店効果を明確化することを目的としていた[7]
テイクアウト店舗10店舗[8]とギフトセンター(現在の「梅の花 通販本舗梅あそび」)について、連結子会社の「梅の花plus」へ営業譲渡[6]
2007 19 9 30日付で連結子会社「有限会社梅の花26」「株式会社梅の花不動産管理」の2社を解散清算開始[5]
10 1日付で本社と同一の住所に連結子会社「株式会社梅の花29」(資本金300万円)を設立[9][4]。「梅の花26」などと同様に、第29期(2007年10月 - 2008年9月)に新規出店した店舗の出店効果を明確化することを目的としていた[9]
1日付で持ち帰り寿司店舗などを展開する「株式会社古市庵」と、その子会社である「有限会社古市庵興産」の株式を取得[10]。古市庵については創業家である古市家やその親族計4人から発行済み株式総数の49.1%を取得[10]
2008 20 2 「有限会社梅の花26」の清算結了。事業・組織については東日本梅の花、西日本梅の花に統合[5]
3 「株式会社梅の花不動産管理」の清算結了。事業については梅の花本社が譲受[5]
10 1日付で店舗運営子会社5社の合併・統合を実施[4]。5社中で最も規模の大きい「株式会社西日本梅の花」を存続会社とし、同社が他4社(「株式会社東日本梅の花」「有限会社梅の花27」「株式会社梅の花28」「株式会社梅の花29」)を吸収合併する方式を採った[4]。あわせて、西日本梅の花の社名を「株式会社梅の花Service」に変更[4]
9 30日付で連結子会社「有限会社古市庵興産」を解散、清算開始[11]
2009 21 7 「有限会社古市庵興産」の清算結了。事業については梅の花本社が譲受[11]
22(?) 10 梅の花plusより「通販本舗梅あそび」の事業を譲受・移管。
2010 22 ? 梅の花のCMが、第50回ACC CMフェスティバルの最優秀賞であるACCグランプリ・総理大臣賞を受賞[1]
2011 23 一般公募増資(新株発行と株式売出し)、第三者割当増資(新株発行)を実施。資本金は13億7,051万8,000円増加。
2012 24 11 14日付でエイチ・ツー・オー リテイリングとの間で資本・業務提携契約を締結。
12 3日付でエイチ・ツー・オー リテイリングに対し第三者割当増資転換社債型新株予約権付社債発行を実施[12]。エイチ・ツー・オー リテイリングが第4位株主(約5%)になる[12]。また、仮に新株予約権が行使されれば、エイチ・ツー・オーリテイリングは現在の筆頭株主であり創業者一族の資産管理会社である有限会社梅野企画を上回る約20%の株式を保有する筆頭株主になる見通し[12]
2013 25 4 「通販本舗梅あそび」の事業を再び梅の花plusへ譲渡。
6 タイでレストラン事業を展開するため、現地の外食チェーン“S&P Syndicate Public Company Limited”社との合弁会社UMENOHANA S&P CO.,LTD.を設立[13]。梅の花は40%を出資する[13]
2014 26 10 株式会社古市庵を株式交換により完全子会社化。
2015 27 2 エイチ・ツー・オー リテイリングによる梅の花の子会社化について検討を開始することで両社が合意[14]
12 エイチ・ツー・オー リテイリングによる梅の花の子会社化を断念(協議終了)。2012年発行の転換社債型新株予約権付社債も償還。ただし約5%の出資と業務提携は継続する[15]
2016 28 10 株式会社梅の花Serviceを会社分割し、東日本の事業を新設の株式会社梅の花サービス東日本に承継。株式会社梅の花Serviceは株式会社梅の花サービス西日本へ商号変更[16]。株式会社丸平商店ほか2社を子会社化[17]
11 フジオフードグループ本社との資本業務提携。
2025 令和 7 5 商号を株式会社梅の花グループに変更。

展開するブランド

全国各地の支店には、人形作家・夢童由里子の作品が設置されている店舗がいくつか存在する。設置されている作品名と店舗は以下の通り(2021年現在)。

  • 天遊舞地(長久手店)
  • 小紫江戸の賑わい(新小岩店)
  • からくりや銀次(蒲田店)
  • 千代の絵草子(吉祥寺店)
  • 綺羅童子(永山店→銀座並木通店)
  • 花夜叉・梅幸丸(烏丸店)
  • 花宴おりょう(鹿児島店)
  • 花遊錦之苑(熊本店)

提供番組

脚注

注釈

  1. ^ 例えば、梅の花の店舗一覧によれば、関東地区の店舗はその大半が東京都内にあり、埼玉県北関東エリアへの出店がない。
  2. ^ 「有限会社梅の花26」(2008年3月に清算結了)、「有限会社梅の花27」「株式会社梅の花28」「株式会社梅の花29」(2008年10月に他の子会社と合併し消滅)がその子会社である。

出典

  1. ^ a b c d e f g h 2024年4月期有価証券報告書の訂正報告書(EDINET)梅の花
  2. ^ 商号変更及び定款の一部変更に関するお知らせ梅の花 2025年1月10日
  3. ^ 梅の花、「梅の花グループ」に社名変更 5月1日に日本経済新聞 2025年1月10日
  4. ^ a b c d e f g 連結子会社の合併に関するお知らせPDF」(株)西日本梅の花など店舗運営子会社5社
  5. ^ a b c d e 子会社の解散及び清算に関するお知らせPDF」(有)梅の花26と(株)梅の花不動産管理の2社の解散・清算を発表するニュースリリース。
  6. ^ a b 物販店の営業譲渡に関するお知らせPDF」梅の花plusに、梅の花本社や他の連結子会社が展開する物販店・ギフトセンターの営業を譲渡する旨を発表するニュースリリース。
  7. ^ a b 子会社設立に関するお知らせPDF」梅の花28の新設を発表するニュースリリース。
  8. ^ 梅の花本社が運営していた「セントラルキッチン直売所」の他に、西日本梅の花が運営していた3店舗(博多大丸店・小倉井筒屋店・アミュプラザ鹿児島店)、東日本梅の花が運営していた2店舗(吉祥寺東急店・船橋東武店)、梅の花26が運営していた名古屋名鉄店、梅の花27が運営していた3店舗(神埼おしとり店・エキュート品川店・水戸京成店)が対象となった。
  9. ^ a b 子会社設立に関するお知らせPDF」梅の花29の新設を発表するニュースリリース。
  10. ^ a b 株式会社古市庵及び有限会社古市庵興産の株式取得(子会社化)に関するお知らせPDF」古市庵および古市庵興産の株式取得を発表するニュースリリース。
  11. ^ a b 子会社の解散及び清算に関するお知らせPDF」古市庵興産の解散・清算について発表するニュースリリース。
  12. ^ a b c 資本・業務提携並びに第三者割当により発行される株式及び転換社債型新株予約権付社債に関するお知らせPDF」2012年11月14日に梅の花より発表されたプレスリリース。
  13. ^ a b タイにおける合弁会社設立に関するお知らせPDF」タイでレストラン事業を展開する合弁会社を設立することを発表するニュースリリース。
  14. ^ エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社による株式会社梅の花の子会社化に向けた検討開始に関する基本合意についてPDF」エイチ・ツー・オー リテイリングによる子会社化の検討を発表するニュースリリース。
  15. ^ エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社による当社の子会社化に向けた当社との協議終了及び資本・業務提携継続に関するお知らせ」PDF エイチ・ツー・オー リテイリングによる子会社化の協議終了を発表するニュースリリース。
  16. ^ 当社連結子会社(株式会社梅の花Service)の会社分割及び商号変更に関するお知らせPDF」株式会社梅の花Serviceの会社分割・商号変更を発表するニュースリリース。
  17. ^ 株式会社丸平商店、ヤマグチ水産株式会社及び株式会社グッドマークトレーディングの株式の取得(子会社化)に関するお知らせPDF」 株式会社丸平商店、ヤマグチ水産株式会社及び株式会社グッドマークトレーディングの子会社化を発表するニュースリリース。

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