賃貸借とは?

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ちん‐たいしゃく【賃貸借】

当事者一方が、相手方にある物の使用収益をさせることを約束し、相手方がこれに対して賃料支払うことを約束することによって成立する契約賃貸借契約


賃貸借

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/31 20:46 UTC 版)

賃貸借(ちんたいしゃく)とは、当事者の一方(貸主、賃貸人[1])がある物の使用及び収益を相手方(借主、賃借人[2])にさせることを約し、相手方がこれに対してその賃料を支払うこと及び引渡しを受けた物を契約が終了したときに返還することを約することを内容とする契約。日本の民法では典型契約の一種とされる(民法第601条)。




  1. ^ 「ちんたいにん」、「ちんがしにん」と読む
  2. ^ 「ちんしゃくにん」、「ちんがりにん」と読む
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  24. ^ 民法の一部を改正する法律(平成29年法律第44号)による改正前は、農地又は採草放牧地の賃貸借についての民法第604条 (賃貸借の存続期間)の規定の適用については、同条中「二十年」とあるのは、「五十年」とされていた(農地法旧19条)。
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  53. ^ 大島俊之・下村正明・久保宏之・青野博之著 『プリメール民法4 第2版』 法律文化社〈αブックス〉、2003年3月、101-102頁
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賃貸借

出典:『Wiktionary』 (2018/04/06 07:03 UTC 版)

名詞

貸借 ちんたいしゃく

  1. ものを借り対価として借主貸主に対して賃料支払う内容契約日本民法においては貸主借主との合意のみで成立する(諾成契約 - 下記用例参照)。

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