プレイキャラクター
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※声はプレイヤーが操作する兵士。 レンジャー(声:鈴村健一、早志勇紀) EDF陸戦部隊の主戦力である特戦歩兵。150種を超える多種多様な武器の操作技術を身につけた戦闘のエキスパートで、あらゆる局面に対応することが出来る。 『地球防衛軍3』にも登場しており、肩書きが「強襲歩兵隊」から変更され、アーマースーツのカラーリングも現実的な灰色基調になっているなどの変更点がある。また『地球防衛軍3』で使用できた一部の武装は、エアレイダーに引き継がれている。 『地球防衛軍4.1』では『EDF: IA』同様に回避行動で柵などが破壊可能になり、この兵科に限り、回復アイテムを取得した際に指揮下に入れている他のチーム全員の回復を行えるようになった。 ウイングダイバー(声:喜多村英梨) 飛行用ウイングを装備し、立体的な空中機動戦闘を行う降下翼兵。 フォーリナー再来に備えて結成された女性のみで構成される特殊部隊で、フォーリナーのテクノロジーを積極的に取り入れ開発されたプラズマジェネレーターをエネルギー源とした強力な武器を装備しており、巨大生物殲滅の切り札とされている。 この兵科を選択時のみ、プラズマジェネレーターの「エナジーゲージ」がゲーム画面に表示される。『THE 地球防衛軍2』に登場した「ペイルウイング」をリメイクしたものであり、アーマースーツの形状がより洗練されたデザインになっている。 エアレイダー(声:鈴村健一、早志勇紀) 本作から参戦した『EDF: IA』のタクティカルに類似した新たな兵科。“戦場の司令塔”とでも言える存在で、空爆や搭乗兵器投下の要請指示を行うことができる空爆誘導兵。 フルフェイスのヘルメットとオリーブカラーのアーマースーツを身につけている。地上から味方の航空部隊や迫撃砲、巡航ミサイルなどの攻撃を誘導することが任務であり、指示した目標へ支援攻撃が行われる。また、各種ビークルの投下要請や味方兵士のロックオンの支援、セントリーガンや味方兵士を支援するサポートユニットを設置することも可能な他、爆発物の扱いにも長けている。 空爆やビークル投下を再度要請するには、自身や味方兵士が敵を倒せば貯まる「功績」が必要となる。 フェンサー(声:鈴村健一、早志勇紀) 本作から参戦した『EDF: IA』のバトルに類似した新たな兵科。パワーフレームを搭載した漆黒のパワードスーツに身を固めた二刀装甲兵。 出現が予想されていた個別兵器レベルでの防御スクリーンを突破するために新たに編成された部隊であり、パワーフレームの恩恵を受け、他の兵科が携行できない大型武装を右腕と左腕に個別に各2種、合計4種も装備でき、同時使用または連続使用が可能。武装として、携行型のガトリング砲や大口径ハンドキャノン、大型ミサイルランチャー、高圧プラズマを放つパイルバンカー、超振動波発生装置を備えた大型ハンマー、フォーリナーの科学技術を応用して作られた物理反転フィールドを発生できる装置「ディフレクター」を内蔵した特殊合金製のシールドなどが存在する。 重武装ゆえ動きが鈍重だが、武装の多くにそれを補う追加装備が付随し、パワードスーツのバックパックに装着されたサイドスラスターを使った「スラスターダッシュ」という特殊移動が装備使用ボタンで行える。 『地球防衛軍4.1』では接触だけで柵などが破壊可能になった。
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プレイキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 21:33 UTC 版)
「プリパラ (アニメ)#登場人物」および「アイドルタイムプリパラ#登場人物」も参照 マイキャラ以外のキャラも選択可能。トモチケ使用可能。
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プレイキャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 09:19 UTC 版)
「ドラゴンボール ゼノバース2」の記事における「プレイキャラクター」の解説
新たにターレス、ジャネンバ、仮面のサイヤ人などが登場。また、初回特典としてゴクウブラックが使用可能になるプロダクトコードが同梱される。 孫悟空 声 - 野沢雅子 『ドラゴンボール』の主人公で、心優しい地球育ちのサイヤ人。闘うことが好きだが、地球やナメック星などを守る為に体と命を張って闘う。覚醒技には「界王拳(通常、3倍、20倍)」の他に、「超サイヤ人」「超サイヤ人2」「超サイヤ人3」があり、別キャラクター枠にて「超サイヤ人ゴッド」「超サイヤ人ゴッド超サイヤ人(以下超サイヤ人ゴッドSS)」といった多様な形態が登場しており、並行世界に当たる『ドラゴンボールGT』の世界では子供の姿になり、こちらは覚醒技で超サイヤ人と超サイヤ人3が使用可能で、別キャラクター枠で「超サイヤ人4」の形態も登場する。 2016年12月のアップデートにて覚醒技「超サイヤ人ゴッドSS・界王拳(通常、10倍)」を持つタイプが追加された。 DLCでは新たな形態に覚醒し、不完全な覚醒形態は「身勝手の極意“兆”」、完全な覚醒形態は「身勝手の極意」と呼ばれている。2018年2月には完全な身勝手の極意が配信され、2022年7月には不完全な兆の身勝手の極意が配信された。 クリリン 声 - 田中真弓 悟空の一番の親友の地球人。頭を剃っており、気の扱いに長ける。お調子者だが仲間たちを励ますムードーメーカー的存在。 ヤムチャ 声 - 古谷徹 悟空の最初の戦友で元盗賊の地球人。女好きだが仲間想いな性格。悟空、クリリンと同じく亀仙流で修行をした。 天津飯 声 - 緑川光 かつて悟空たち、亀仙流のライバルで殺し専門の鶴仙流だった武闘家。強さを追い求め続けるストイックな性格。 ピッコロ 声 - 古川登志夫 かつては父の意志を継ぎ、魔族の大魔王を名乗っていたナメック星人。悟空らと共闘するうちに地球を守る戦士となった。 孫悟飯(幼年期、少年期、青年期) 声 - 野沢雅子 孫悟空の息子。サイヤ人と地球人のハーフで悟空を超えるほど高い潜在能力を持っている。 グレートサイヤマン1号 声 - 野沢雅子 悟飯が変装した、マスクをつけた謎のヒーロー。サタンシティに出没する。 ベジータ 声 - 堀川りょう 惑星ベジータで生まれたサイヤ人の王子で、高い戦闘能力を持つ悟空のライバル。当初は冷酷な性格であったが悟空たちと共闘し、ブルマやトランクスと暮らすうちに悪の心が消え、不器用ながらも家族想いな性格になった。こちらは悟空に比べ形態が少なく、覚醒技に超サイヤ人や超サイヤ人2があり、別キャラクター枠でバビディに支配された「破壊王子」や超サイヤ人ゴッドSSの形態が存在し、同じく『ドラゴンボールGT』のキャラクター枠として超サイヤ人4の形態も登場する。 DLCでは超サイヤ人ゴッドや、新たな形態「超サイヤ人ゴッドSS・進化」、超サイヤ人4に覚醒する以前のGT世界のベジータ(覚醒技で超サイヤ人及び超サイヤ人2化)も登場し、超サイヤ人ゴッド及び超サイヤ人ゴッドSS・進化の形態は2019年7月に配信され、GT世界のベジータは2022年7月に配信された。 ラディッツ 声 - 千葉繁 地球侵略にやってきた異星人・サイヤ人の戦士の一人で悟空の実兄。残忍な性格で、勝つためには手段は選ばない。 ナッパ 声 - 稲田徹 地球侵略にやってきたサイヤ人の戦士の一人でベジータの部下。粗暴な性格。当初は悟空以外の地球の戦士を倒すほどの強さを持っていた。 栽培マン 声 - 沼田祐介 サイヤ人の使うバイオ戦士。パワーだけならばラディッツと同等の強さを持つ。 トランクス 声 - 草尾毅 並行世界の未来からやってきたサイヤ人と地球人のハーフの青年で、ベジータの息子。真面目な性格でかつて世界を救うためとはいえ、歴史を改変したため、タイムパトローラーとして歴史を守る仕事に就いている。現代のトランクス(幼年期)は生意気な性格だが父のベジータを慕っている。並行世界に当たる『ドラゴンボールGT』の世界では真面目な性格になるも未熟な部分がある。今作では前作の主人公と共にトワたちを追いかけ、時折歴史に干渉しないよう配慮しつつ、主人公と共闘することもある。 ミスター・サタン 声 - 石塚運昇 格闘技の世界チャンピオン。宇宙最強を自称しているがあくまでも力のない地球人のレベルで、悟空たちの戦闘力には全くかなわない。しかし、テレビ出演しており、国民からの人気は高く信頼されており、また悪運がとにかく強い。 ビーデル(長髪、短髪) 声 - 皆口裕子 ミスター・サタンの娘。悟飯と同じくオレンジスターハイスクールに通っている。お調子者の父親と違い、しっかり者で自己流で修行したため、実力は父親を上回っている。当初は二つ縛りのお下げだったが、天下一武道会の修行のためショートヘアにした。後に悟飯と結婚する。 グレートサイヤマン2号 声 - 皆口裕子 ビーデルが変装した、グレートサイヤマンの2号を名乗る謎のヒロイン。ただし娘には正体を見破られており呆れられている。 孫悟天 声 - 野沢雅子 悟空の次男。幼い頃の悟空にそっくりで性格は無邪気で甘えん坊。トランクスとは気も合う親友同士で、父の悟空や兄の悟飯を慕っている。並行世界の親友である未来のトランクスを、悟飯同様「トランクスさん」と呼んでいる。 パン 声 - 皆口裕子 悟飯とビーデルの娘で悟空やミスター・サタンの孫娘。お転婆で向こう見ずだが潜在能力は未知数で赤ん坊の頃から舞空術が使えた。 ゴテンクス 声 - 野沢雅子 / 草尾毅 孫悟天とトランクスがフュージョンした姿。高い戦闘力を持つが、わがままでお調子者で失敗しやすい。 ベジット 声 - 野沢雅子 / 堀川りょう 孫悟空(カカロット)とベジータが神具「ポタラ」で合体した姿。超サイヤ人に変身できる。 2017年6月のDLCでは超サイヤ人ゴッドSSの形態が配信された。 ゴジータ 声 - 野沢雅子 / 堀川りょう 孫悟空とベジータがフュージョンした姿。常に超サイヤ人や超サイヤ人4に変身している。 DLCでは『ドラゴンボール超 ブロリー』の設定で登場し、通常状態が登場する他、超サイヤ人や超サイヤ人ゴッドSSにも変身する。2018年12月には超サイヤ人ゴッドSSの形態が配信され、2021年11月には通常状態(覚醒技で超サイヤ人化)が配信された。 孫悟飯(未来) 声 - 野沢雅子 並行世界のトランクスの師匠で孫悟空の息子。人造人間から世界を守るため、学者の夢を捨て、悟空の意志を継ぐ。 ターレス 声 - 野沢雅子 悟空と瓜二つの顔をしたサイヤ人の下級戦士で、惑星を侵略していたクラッシャー軍団のボス。浅黒い肌の色と邪悪な心を持っているところが悟空と違う。別の歴史で悟空に倒されたがトワによって時空を越え、ナメック星のドラゴンボールで永遠の命を手に入れようとする。 スラッグ 声 - 屋良有作 悪の心だけを持った突然変異のナメック星人。スラッグ星で育ち、高い戦闘能力を持つ悪の超ナメック人。ターレス同様別の歴史で悟空に倒されたがトワによって復活し、ターレスたちと手を組む。実はターレス同様ナメック星のドラゴンボールで永遠の命を手に入れようと企んでおり、ターレスと衝突する。 ザーボン 声 - 三浦祥朗 フリーザの側近の一人。青い肌をした美形の戦士。美を好むナルシストで変身した時の醜い姿を嫌っており、サイヤ人を危険視している。今作ではドドリアを「単細胞で醜い」と嫌っているが実力は認めている様子を見せている。またフリーザに対する忠誠心も薄く描かれている。 ドドリア 声 - 長嶝高士 フリーザの側近の一人。ピンクの肌をしたパワータイプの戦士。粗暴な性格で、ザーボンとは逆に何が何でもフリーザについていくと強い忠誠心を見せている。 ネイル 声 - 楠大典 ナメック星人の生き残りの中で唯一の戦士タイプ。ナメック星人の中では非常に高い戦闘力を持ち、最長老を守るためにフリーザと戦う。 ギニュー 声 - 小西克幸 フリーザ配下のギニュー特戦隊隊長。おかしなポーズを考えるのが好きでフリーザを誰よりも尊敬している。 リクーム 声 - 佐々木誠二 ギニュー特戦隊のメンバー。ふざけた態度を取るがタフなパワーファイター。 ジース 声 - 岸尾だいすけ ギニュー特戦隊のメンバー。赤い肌の戦士で副リーダー的ポジションについている。 バータ 声 - 小野坂昌也 ギニュー特戦隊のメンバー。メンバーの中で一番巨体だがとてつもないスピードで飛び回ることができる。 グルド 声 - 高戸靖広 ギニュー特戦隊のメンバー。戦闘力はあまり高くないが、金縛りや時間停止などの超能力を持つ。愚痴が多く、素直になれず強がるところがある。 ラーズベリ 声 - 桐本拓哉 フリーザ一味の戦士。戦闘力はあまり高くなく、腕に装着するビームガンを使う。 アプール 声 - 吉水孝宏 フリーザ一味の戦士。頭部が長く伸びた異星人。ラーズベリ同様戦闘力は低くほとんど使い捨てにされている。今作では主人公がフリーザ軍に入る際に最初に面会した人物であり、何かと主人公のことを気にかけ気に入っている。 フリーザ 声 - 中尾隆聖 サイヤ人ら異星人の戦士をまとめている宇宙の帝王。丁寧な口調で話すが冷酷な性格で、自分を宇宙最強と称している。激昂すると口調や一人称が一変する。生まれついての強者のためトレーニングをしたことがなかったが、後に数ヶ月の修行を通じてゴールデンフリーザへと変身する。 クウラ 声 - 中尾隆聖 フリーザを超える力と変身を持つフリーザの兄。フリーザから「兄さん」と呼ばれているがあまり仲は良くない。一族の名を汚したサイヤ人を倒すためにトワの力を借り、歴史を変えようとする。また別の歴史では主人公の上司になることもあり、片腕として迎える証明として宇宙の半分を渡すとまで口にしている。フリーザと実権を争い勝利した後は、「まだ刃向かってくるなら見込みがある」と見てあえて生命は取らなかった。そちらの歴史では主人公との修行の末に「メタルクウラ」としての力を手にした。 人造人間16号 声 - 緑川光 ドクター・ゲロによって孫悟空抹殺のために作られた人造人間。完全なロボットだが自然を愛する心優しい性格で無駄な争いを好まない。本来登場しない未来世界ではいずれもトワに洗脳され、主人公を倒そうとする。 人造人間17号 声 - 中原茂 ドクター・ゲロの作った人造人間。18号の双子の弟。現代の彼は好戦的だが戦意のない相手とは戦おうとはしない。未来での彼は正反対で殺戮を楽しむ残酷な性格であり、作中に登場するのはこちらのパターンが多い。本名は「ラピス」。 2018年2月のDLCでは宇宙サバイバル編での設定で登場する。 超17号 声 - 中原茂 現代の人造人間17号がドクター・ゲロたちに洗脳され、ドクター・ミューが作り出した新17号と合体した凶悪な人造人間。 人造人間18号 声 - 伊藤美紀 ドクター・ゲロの作った人造人間。クールな性格だがクリリンと出会い、彼の優しさに惹かれ結婚した。本作では未来の18号も登場しており、こちらはゲームで負けた腹いせに街中で大暴れする残虐な性格。本名は「ラズリ」。 セル 声 - 若本規夫 ドクター・ゲロのコンピュータが悟空やフリーザを始めとするあらゆる達人の細胞から生み出した究極の人造人間。知的でサイヤ人たちの細胞により戦いを楽しむ反面、勝つためには手段を選ばない一面もある。 セルジュニア 声 - 藤本たかひろ セルが悟飯の潜在パワーを見るために生み出した子供で、悟空たちを痛めつける。 魔人ブウ 声 - 塩屋浩三 バビディが復活させた邪悪な魔人。悟空に倒されたブウ(純粋)は後に地球人ウーブとして生まれ変わり、大界王神を吸収した太ったブウ(善)はミスター・サタンと仲良くなり、後に「ミスター・ブウ」と名を改め悟空たちの仲間になった。今作ではサタンの部屋にあったとある本に興味を持つ場面があり、他にも匂いで種族がわかる模様。 2017年11月のDLCでは悟飯を吸収したブウ(悪)の形態も登場する。 ブロリー 声 - 島田敏 悟空と同じ日に生まれたサイヤ人の生き残り。凶暴な伝説の超サイヤ人。圧倒的な強さを持ち、何度も悟空たちを苦しめた。 2018年12月のDLCでは『ドラゴンボール超 ブロリー』での設定で登場し、超サイヤ人フルパワーの形態となっている。 バーダック 声 - 野沢雅子 孫悟空(カカロット)の父。誇り高いサイヤ人の戦士。ドドリアによって仲間たちを殺され、フリーザの真意を知るとただ一人で彼に挑み散って行った。しかし消滅の瞬間にトワの魔術「ワームホール」によって過去の時代へ飛ばされていたことが判明する。 ジャネンバ 声 - 玄田哲章 地獄の亡者たちの悪の気が「サイケ鬼」という若者風の鬼に憑依したことで生まれた存在。悪口を言われたり罵倒されたりすると若干ながらダメージを受ける。 超一星龍(スーパーイーシンロン) 声 - 柴田秀勝 ドラゴンボールに溜まった邪悪な力によって生まれた神龍の化身。全ての邪悪龍の頂点に立ち、他の邪悪龍の能力と圧倒的な強さで悟空たちを追い詰めた。現在の形態は邪悪龍たちの力の大半を取り込んでいるため、名前の前に「超」がついている。 四星龍(スーシンロン) 声 - 増谷康紀 四星球に溜まった邪悪な力によって生まれた炎の力を持った神龍の化身。他の邪悪龍と違い、邪悪さがなく卑怯なことが嫌うため、悟空の良きライバルとなった。凄まじいスピードの持ち主。 三星龍(サンシンロン) 声 - 置鮎龍太郎 三星球に溜まった邪悪な力によって生まれた氷の力を持った神龍の化身で、四星龍の兄。口調は丁寧だが冷酷で卑劣な性格で、弟と違い勝つためには手段は選ばない。 破壊神ビルス 声 - 山寺宏一 界王神と対をなす、猫のような姿をした破壊神。その強さは宇宙最強と言ってもいいほどでフリーザ親子やベジータ王ですら平伏すほど。 ウイス 声 - 森田成一 破壊神ビルスの付き人。マイペースだが実はビルスを凌ぐほどの強さを持つビルスの師匠でもある。 ジャコ 声 - 花江夏樹 ブルマの友人でスーパーエリートを自称する銀河パトロール隊員。それなりの強さを持つが都合が悪くなると無視するという無責任なところがある。実は生まれたばかりの悟空を追って地球に来たことがあり、その際にブルマやその姉と知り合いになっている。今作ではグレートサイヤマン1号&2号から無理やり世界平和のためのパトロールにつき合わされている。 ヒット 声 - 山路和弘 第6宇宙の伝説の殺し屋。百発百中のヒットの異名を持ち、悟空のライバルとなった。0.1秒だけ時とばしをすることができるが、悟空との戦いで成長を重ね、0.5秒に拡大させた。 2016年12月のアップデートにて覚醒技「純粋なる成長」が使用可能な覚醒状態が追加された。 トワ 声 - 勝生真沙子 ダーブラの妹で暗黒魔界の科学者。本作における歴史改編の黒幕で、暗黒魔界の復活を目論む。普段はクールな美女だが、動揺したりすると途端に冷静さを崩す。悟空を通して主人公から水着を送られた際は、大層怒って悟空を逃げ帰らせたという。 ミラ 声 - 高橋広樹 本作の最終ボス。トワの作り出した人造人間で「最強」という称号に執着している。やがて自我を確立していき、トワの操り人形から脱却し、自らの意志で主人公との決着を求めるようになる。 2018年12月のアップデートで「オレ・レイド」のみで最終形態も操作キャラクターとして使用できるようになった。 フロスト 声 - 中尾隆聖 フリーザによく似た姿をした第6宇宙の戦士。表向きは紳士的な英雄だが、その本性はフリーザと同じ狡猾で卑劣な性格で、金儲けのために戦争を引き起こしていた。 2016年12月のDLCでプレイアブル化された。 キャベ 声 - 岸尾だいすけ 第6宇宙のサイヤ人で戦士でもある。真面目かつ礼儀正しい性格で普段悪人退治をしている。超サイヤ人になる方法を教えてくれたベジータを師匠と呼び、慕っている。 2016年12月のDLCでプレイアブル化された。 破壊神シャンパ 声 - 岩田光央 第6宇宙の破壊神でビルスの双子の兄弟。ビルスと同様我儘で子供っぽい性格。人間臭いところがあり、食べ物に目がない。 2017年2月のDLCでプレイアブル化された。 ヴァドス 声 - 山口由里子 シャンパのお目つき役でウイスの姉でもある天使。シャンパに従順だがシニカルな部分があり、ウイス以上に棘のある発言をしたりすることもある。 2017年2月のDLCでプレイアブル化された。 ボージャック 声 - 玄田哲章 かつて銀河を荒らしていたヘラー一族のリーダー。界王たちに封印されたが北の界王が死んだことで封印が解かれ、サタンが開いた「大天下一武道会」に乱入し、悟飯と死闘を繰り広げた。ターレスやスラッグ同様元は別の歴史の人物。 2017年4月のDLCでプレイアブル化された。 未来トランクス 声 - 草尾毅 セルを倒してから十数年後の未来のトランクス。ゴクウブラックによって再び荒廃した世界を救うため、現代に助けを求める。並行世界のダーブラとの戦いで超サイヤ人2に変身できるようになった。ピラフ一味のマイと付き合っている。なお、時の巣にいるタイムパトローラーのトランクスとは同一の歴史の人物なのかは不明。 ゴクウブラック 声 - 野沢雅子 悟空と瓜二つの顔を持ち、トランクスのいる歴史に現れた人物。性格は悟空と正反対で自身の殺人行為を正義と称し、全ての人類と神を殺そうとする残忍な人物。その正体は並行世界の悟空の体を奪った現代のザマス。本作ではタイムパトローラーや時の界王神のことを知っている様子。 2017年4月のDLCで超サイヤ人ロゼの形態もプレイアブル化された。 ザマス 声 - 三木眞一郎 第十宇宙の見習い界王神でゴワスの弟子。人間を絶対な悪と決め付け、排除しようと考える過激で歪んだ正義感を持つ。並行世界の自分と手を組み、不死身の体を手に入れ、「人間0計画」を実行した。 2017年4月のDLCでプレイアブル化された。 合体ザマス 声 - 三木眞一郎 超サイヤ人ロゼとなったゴクウブラックと未来世界のザマスが合体した最凶の神。最強の戦闘力と不死身の体を持ち、悟空たちを苦しめるが不死身ではないブラックと合体したことで不安定になった。 2017年6月のDLCでプレイアブル化され、2018年12月のアップデートで「オレ・レイド」のみで半身崩壊状態も操作キャラクターとして使用できるようになった。 ダーブラ 声 - 大友龍三郎 バビディに洗脳され、手下になった暗黒魔界の王でトワの兄。剣術に長け、相手を石化する唾を持つ。DLCの追加シナリオ「∞の歴史編」の黒幕であり、トワがトキトキの卵を手に入れる際、ひそかにブウにクッキーにされた直前の「終わりと始まりの書」からトワに救われていた。第6宇宙との試合や未来でのザマスとの戦いの歴史を改変し、集めたキリエネルギーで以前とは比べ物にならないほどパワーアップを果たす。すべては妹の仇を取るためであり、時の界王神はもとより直接の仇である主人公は「この手で殺したかった」と語るほど憎んでいる。最終的には、コントン都の住民たちを石化させ、時の界王神を手中に収めるが、主人公との戦いで追い詰められ、フューをけしかけるも拒否される。激昂の余りフューを石化させようとしたところ、ツバを跳ね返されて自身が石化する。この闘いの後、ルートによってはフューや悟空がラストボスとなって立ちはだかる。 2017年11月のDLCでプレイアブル化された。 人造人間13号 声 - 遠藤守哉 復讐で17号と18号に殺されたドクター・ゲロの怨念が地下に隠されたコンピュータに反応して生まれた人造人間。悟空やその仲間を殺すようにプログラムされている。仲間である14号と15号を吸収することでパワーアップできる。「∞の歴史編」では、フューによって呼び出され17号&18号と合流。共にセルを倒し、現れた悟空をも抹殺する。目的を失ったものの、17号から「お前も来いよ」と誘いを受け、共にどこかへ飛び立っていった。 2017年11月のDLCでプレイアブル化された。 タピオン 声 - 優希比呂 幻魔人ヒルデガーンを自らの体内に封印した大昔のコナッツ星の勇者。剣術だけでなく気での攻撃も得意とする。当初は他人を危険に巻き込まないようにするために心を閉ざしたが、トランクスと仲良くなったことで心を開いていった。「∞の歴史編」では、フューによって未来トランクスの助っ人として登場。次元は異なるものの未来トランクスを「たくましく成長した」と称賛し、ザマスを封印するべく協力する。最後は弱まったザマスを体内に封印した。 2017年11月のDLCでプレイアブル化された。 ジレン 声 - 花輪英司 第11宇宙最強の戦士でプライド・トルーパーズのメンバー。寡黙な性格だが、幼い頃に両親や師匠を殺され、生き残った仲間たちも去ったために裏切られたと思い、強さこそ絶対という考えを持つようになる。 「∞の歴史編」では、ダーブラによって洗脳されザマス&ゴクウブラックの助っ人として登場。主人公と激戦を繰り広げた末に倒された。ザマスによれば「私たちの考えに同調し仲間になった」という。ただしこの時のジレンは、別の歴史から連れて来られたこともあり本来の実力は出せていなかったという。 2018年2月のDLCでプレイアブル化し、2021年11月のDLCにてフルパワー状態もプレイアブル化された。 フュー 声 - 山口勝平 トワとミラの細胞から作られた突然変異の実験体。ゲームオリジナルキャラクター。初出は『ドラゴンボールオンライン』で、『ドラゴンボール ゼノバース』チームが新デザイン、新設定を作った。ダーブラの後継者。気分屋で掴み所がない性格で、自身の研究のために歴史改変をするもトワやダーブラと違い、暗黒魔界復活やトワの仇討ちにも興味は無い。そのため、時の界王神曰く「研究に夢中なだけな(善と悪の区別の付かない)子供」、老界王神からは「悪人ではないが善人でもない」と称された。他人の記憶を改変することができるようで、トランクスたちにドミグラを時の界王神だと認識させ、さらに悟空とベジータに自身をウイスだと思わせた。 「∞の歴史編」では、ルートによってはラストボスになったり味方になったりする。味方になった場合は主人公のことを「友達」「親友」と呼ぶようになり、好意や信頼のようなものを見せるようになる。 2018年2月のDLCでプレイアブル化された。 スーパーベビー2 声 - 沼田祐介 ドクター・ミューがツフル人の王の細胞を使って生み出した寄生生命体。ツフル人を滅ぼしたサイヤ人に復讐するため、あらゆる人に寄生を続け、ベジータに寄生し、洗脳した手下たちのパワーを奪った姿。目的のためなら罪のない者も平気で利用する利己的で卑劣な性格をしている。 2018年8月のDLCでプレイアブル化された。 前作に引き続き「大猿ベビー」の形態も登場するが、こちらは操作キャラクターにはならない。 ケフラ 声 - 小松由佳(カリフラ) / ゆかな(ケール) 第6宇宙のサイヤ人であるカリフラと妹分のケールがポタラで合体し、超サイヤ人になった姿。性格や容姿はカリフラ寄りの好戦的な性格。ストーリーには登場せず、パラレルクエストにてキャベと共に登場する。 2018年8月のDLCでプレイアブル化された。 魔神ドミグラ 声 - 鳥海浩輔 前作にも登場した敵キャラクター。本作では「オレ・レイド」のみ操作キャラクターとして使用できる。 DLC追加ストーリー「∞の歴史」の冒頭では、フューによる歴史改変によってドミグラが時の界王神になっていた。悪人顔だが老界王神によれば真面目に仕事をしているとのこと。なお、この歴史はフューにエネルギーを吸収されたことでなかったことになった。同ストーリーの終盤では、パートナーに選んだ相手によって「ダーブラから連れて来られた別の歴史のドミグラ」が敵として立ちふさがる。自分が時の界王神に成り代わり、世界を我が物にするべく襲い掛かってくる。 リブリアン 声 - 北川里奈 第2宇宙の魔女っ子女戦士で、特攻火の玉リーダー。本名はブリアン・デ・シャトーで、力の大会にてフォーメーションでリブリアンに変身し、人造人間17号や人造人間18号たちと激闘を繰り広げた。 2019年7月のDLCでプレイアブル化された。 人造人間21号 声 - 桑島法子 ドラゴンボールファイターズに登場したオリジナルキャラクター。2019年12月のDLCで本作にもプレイアブル化された。ストーリーには登場しない。 とある人間の女性科学者に強力な戦士たちの細胞を組み込んで生み出されたバイオタイプの人造人間。その存在はセルも知らなかった。控え目でお淑やかな性格だが実力は非常に高い。 善と悪の人格を内包しており、パラレルクエストでは悪の人格が表出し敵となる。 スーパーウーブ 声 - 私市淳 ドラゴンボールGTから登場。悟空の弟子でミスター・サタンを尊敬している青年。ミスター・ブウと融合したことで大幅なパワーアップを果たしている。 2019年12月のDLCでプレイアブル化され、贈り物を渡すことで悟空&スーパーウーブと戦える新ストーリーをプレイできる。 パイクーハン 声 - 緑川光 あの世の戦士で、生前は西の銀河最強の戦士であった。あの世にてフリーザやセルをあっという間に倒す程の実力を持っており、あの世一武道会では超サイヤ人の悟空と激闘を繰り広げた。 2021年3月のDLCでプレイアブル化された。 トッポ 声 - 乃村健次 第11宇宙の戦士でプライド・トルーパーズのリーダーにして、次期破壊神候補。本作では破壊神の力を解放している。元は正義の為に闘う戦士だったが、力の大会にてフリーザや人造人間17号たちに追い詰められ、最終的に勝利の為に全てを捨て、破壊神の力を解放することとなった。 2021年3月のDLCでプレイアブル化された。 カリフラ 声 - 小松由佳 第6宇宙の惑星サダラに住む女性サイヤ人。好戦的な性格をしている。本作では超サイヤ人2に変身している。キャベから超サイヤ人への変身を教わり、高い潜在能力によって超サイヤ人2への変身も可能となった。 2021年11月のDLCでプレイアブル化された。 ケール 声 - ゆかな カリフラ同様、第6宇宙の惑星サダラに住む女性サイヤ人で、カリフラを「姐さん」と呼んでいる。本作では超サイヤ人2に変身している。本来は気弱な性格だが、カリフラに手を出す者には容赦なく、感情を爆発させた際に暴走した超サイヤ人に覚醒してしまうが、力の大会中盤にて暴走を制御し、超サイヤ人2への変身も可能となった。 2021年11月のDLCでプレイアブル化された。 ディスポ 声 - 島田敏 第11宇宙の戦士でプライド・トルーパーズのメンバー。第7宇宙の破壊神であるビルスと瓜二つの顔をしているが、彼とは繋がりのない無関係な戦士である。光速を超える「超速」のスピードの持ち主で、力の大会にて圧倒的なスピードによって悟飯やフリーザたち第7宇宙の戦士を翻弄した。覚醒技「超最高速モード」を使用可能。 2022年7月のDLCでプレイアブル化された。
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