最終ボス
ラストボス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 16:32 UTC 版)
1から10のすべてのコリドールにある起爆装置を起動させ、ナジュを破壊したミリアを待ち受ける、一つ目に口と手が生えたようなボス。 手を伸ばして攻撃してくるほか、戦闘機のような追尾弾や丸い球で弾幕を張る強敵。
※この「ラストボス」の解説は、「ガーディック外伝」の解説の一部です。
「ラストボス」を含む「ガーディック外伝」の記事については、「ガーディック外伝」の概要を参照ください。
ラストボス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 00:27 UTC 版)
「星のカービィシリーズの登場キャラクター一覧」の記事における「ラストボス」の解説
最終ボス、いわゆる「ラストボス」はゲームの最後に登場する「最後の関門」のようなもので、一部の例外を除いて今までのボスキャラクターよりも厄介な攻撃でカービィを苦しめる立場にある。いずれも通常のボスと違い、空中戦や特殊なコピー能力を強いられるという特殊なシチュエーションの下で戦う場合がほとんどである。
※この「ラストボス」の解説は、「星のカービィシリーズの登場キャラクター一覧」の解説の一部です。
「ラストボス」を含む「星のカービィシリーズの登場キャラクター一覧」の記事については、「星のカービィシリーズの登場キャラクター一覧」の概要を参照ください。
ラストボス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 10:01 UTC 版)
「トレード&バトル カードヒーロー」の記事における「ラストボス」の解説
マスターX(ワンダー) ワンダーマスター(3個目の能力はリターンを選択)を使う最強の敵。今まで無敗だった。 バトルセンターのパソコンバトルでも可能で、シニアバトルまたはプロバトルでワンダーマスターの時に戦えるようになる。
※この「ラストボス」の解説は、「トレード&バトル カードヒーロー」の解説の一部です。
「ラストボス」を含む「トレード&バトル カードヒーロー」の記事については、「トレード&バトル カードヒーロー」の概要を参照ください。
ラストボス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 13:04 UTC 版)
「ドラゴンクエストシリーズの楽曲一覧」の記事における「ラストボス」の解説
ラストボスとの戦闘で使用される専用曲。 I、X、IX、MCH 『竜王』 - 竜王の変身体との戦闘時の曲。GB版のみ存在するオープニングデモにも使用される。ただ1つのフレーズをひたすら繰り返しながら中盤まで規模を増していき、その後再び収束していく構造をしている。SFC版ではわずかに前奏が追加されており、以後のアレンジ曲はそれをティンパニを用いて明確化している。 このイントロは「竜王」が竜、即ちドラゴンであることに因み、銅鑼がゴーンと鳴るのをイメージしたものだという。佳境にはいると竜の咆吼を模したホルンのグリッサンドも登場する。MCHでは敵、味方問わず竜王が登場するボス戦で使用。 II、X、IX、MCH 『死を賭して』 - シドーとの戦闘時の曲。オーケストラ版ではテンポが遅められていて、緊迫感が強まっている。SFC版ではそれを基に、更に曲の後半部分が付け加えられ、以後はそれらが基準となってアレンジされ続けている。MCHでは敵、味方問わずギスヴァーグが登場するボス戦で使用。 III、IX、X、XI 『勇者の挑戦』 - ゾーマとの戦闘時の曲。リメイク版は光の玉を使ってから流れる。XIでは邪神ニズゼルファ(闇の衣をはぎ取った後)との戦闘時に使用される。『ダイの大冒険-』ではボスとの決着時のテーマ曲として使用されていた。@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}前半は『広野を行く』、後半は『遥かなる旅路』(II)のそれぞれによるアレンジである。[要出典] IV、IX 『悪の化身』 - デスピサロ最終形態、リメイク版第六章のエビルプリースト第三形態以後の曲。交響組曲版・リメイク版では2周目の後半部に少々アレンジが加えられている。 V、IX 『大魔王』 - ミルドラース(変身後)、隠しダンジョンのボスとの戦闘時の曲。交響組曲版でティンパニのソロによる少々長い前奏が追加され、以後はそれが基準となってアレンジされ続けている(DS版でも内蔵音源で再現している)。全体として冷たく不気味な旋律が印象的。 VI、IX 『魔王との対決』 - デスタムーア最終形態との戦闘時の曲。「オリジナル・ゲーム・ヴァージョン」では、この曲をバックに、主人公達が呪文などで攻撃する効果音、デスタムーアが主人公たちを攻撃する効果音が流れ、最後には戦闘終了の効果音とともに曲が終了するという仕様になっている。バトルロードではデスタムーア戦で使われるほか、敵のとどめの一撃でも使用。交響組曲版では全体的にテンポが遅くなっており、DS版VI・IX・バトルロードでもそれに準じている。またIXではダークドレアム戦でも使用されている。 VII、IX 『オルゴ・デミーラ』 - オルゴ・デミーラ(過去・現代双方)との戦闘時の曲。前述の『迫り来る死の影』のメロディが取り入れられている。 VIII、IX 『おおぞらに戦う』 - 暗黒神ラプソーン(変身後・バリア破壊後)との戦闘時の曲。前述の『おおぞらをとぶ』と『ドルマゲス』のメロディが取り入れられている。 IX 『決戦の時』 - 堕天使エルギオス第二形態との戦闘時の曲。『天の祈り』のメロディと『序曲』のメロディが取り入れられている。 X 『冥府の王』 - 冥獣王ネルゲルおよび大魔王マデサゴーラとの戦闘時の曲。 X (Ver.2)『神に挑みし者』 - 創造神マデサゴーラおよび虚空の神ナドラガとの戦闘時の曲。 X (Ver.3)『いにしえの竜の怒り』 - 邪竜神ナドラガとの戦闘時の曲。 X (Ver.4)『未来のために戦う』- 時元神キュロノスとの戦闘時の曲。 XI『破壊を望みし者』- 魔王ウルノーガ第一形態、時間遡及後の魔道士ウルノーガとの戦闘時の曲。魔王ウルノーガが勇者の星を破壊するシーンでも使われる。3DS版では時渡りの迷宮のボス戦でも流れる。『生死を賭けて』 - 魔王ウルノーガ第二形態&邪竜ウルナーガ、及び邪神ニズゼルファ(闇の衣をはぎ取る前)との戦闘時の曲。ニズゼルファ戦は戦闘前のイベントから流され始め、そのまま戦闘に突入する。3DS版とXI Sではこれに加えて時の破壊者との戦闘時にも使われている。 M1、M2、MCH、MJ、MT3D、MJ3 『ミレーユとの戦い』 / 『強敵に挑む』 - 曲名は、モンスターズ1のみ『ミレーユとの戦い』、2以降は『強敵に挑む』。M1とMJ1ではラストボスで、GB版M2はラストボスのドークを含む全ての強制戦闘で、PS版M2とMCHでは中ボス戦で使われる。MT3Dでもミレーユ戦で流れる他、MJ1と同じくガルマッゾ戦と、魔戦士ルギウス戦、凶魔獣メイザー戦でも流れる。M23Dではドーク、しん・りゅうおう、ジェノシドー、アスラゾーマ、サイコピサロ、狭間の闇の王戦でも使用。MJ3ではガルビルス、ダースガルマとの戦いで使用。 M2、MJ2、MT3D 『強大な魔物に挑戦』 - PS版モンスターズ2のドーク戦、MJ2・MT3Dの巨大モンスターの登場シーンで使用。「ヒーローズI」では闇竜シャムダ戦、「ヒーローズII」では真・魔王ザラーム戦で使用。 PS版M1、M2、MJ2、MJ2P、MT3D 『君は勝てるか?』PS版モンスターズ1、2のボス戦、ジョーカー2(及びMT3D)の邪神・闘神レオソード戦とオムド・ロレス戦で使用。通常戦闘曲のメロディが取り入れられている。MJ2Pでは邪獣ヒヒュルデ、ヒヒュドラード戦でも使用。MT3Dでは新たにデュラン戦、魔戦神ゼメルギアス戦でも使用。M23Dではネオ・ドーク、名もなき闇の王戦でも使用。M3、M3Pではガルマザード、ダグジャガルマ戦で使用。 MCH、MJ2 『幻魔王』 - マガルギ(変身後)との戦闘時に使用。この作品唯一の完全オリジナル曲。MJ2では邪神レオソードが出現する際のイベント、及びオムド・ロレスがいる部屋で流れる。MJ2Pでは邪獣ヒヒュルデのイベント中にも使用。
※この「ラストボス」の解説は、「ドラゴンクエストシリーズの楽曲一覧」の解説の一部です。
「ラストボス」を含む「ドラゴンクエストシリーズの楽曲一覧」の記事については、「ドラゴンクエストシリーズの楽曲一覧」の概要を参照ください。
- ラストボスのページへのリンク