再来

デジタル大辞泉

さい‐らい【再来】

読み方：さいらい

［名］(スル)

１ 過去にあったのと同じ事柄・状態がまた起こること。「平和な時代が—する」

２ 一度死んだ人が再びこの世に生まれ出ること。生まれ変わり。「キリストの—といわれる人」

さ‐らい【再来】

読み方：さらい

［語素］週・年月などを表す語の上に付いて、次の次の、翌々という意を表す。

[補説] 「日(にち)」には、「明後(みょうご)」を用いる。

短編小説作品名辞典

再来

作者デイヴィッド・マレル

収載図書苦悩のオレンジ、狂気のブルー
出版社柏艪舎
刊行年月2005.9
シリーズ名柏艪舎文芸シリーズ

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「再来」の例文・使い方・用例・文例

• 再来月
• 再来週
• 春の再来を祝う祭り
• 再来週の日曜日
• 再来週のほうがあなたにとって都合がいいですか？
• あなたの来週から再来週の予定を教えて下さい。
• 私は再来週あなたに会いたい。
• 可能なら、再来週からあなたの授業を受けたいです。
• その村で再来週にお祭りがあります。
• 釣りに行くのは再来週で大丈夫です。
• 来週か再来週にそれを実施することを希望します。
• 私は再来週に彼と会う。
• 私はそれについて再来週に報告する。
• 私たちは再来週会いましょう。
• 私たちは再来週の日曜日にお会いしましょう。
• 私は再来週の木曜日に帰ってきます。
• では私たちは再来週お会いしましょう。
• 私は再来年、国家試験を受ける。
• 彼は再来週の火曜日に出社予定です。
• 私は再来年、運転免許証の更新をします。