片腕
作者川端康成
収載図書昭和文学全集 第5巻
出版社小学館
刊行年月1986.12
収載図書現代ホラー傑作集 第5集 森の声
出版社角川書店
刊行年月1995.8
シリーズ名角川ホラー文庫
収載図書魂がふるえるとき―心に残る物語 日本文学秀作選
出版社文藝春秋
刊行年月2004.12
シリーズ名文春文庫
収載図書川端康成
出版社新学社
刊行年月2005.8
シリーズ名新学社近代浪漫派文庫
片腕
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片腕
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/29 07:43 UTC 版)
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「片腕」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は片腕を突き出してタクシーを止める身ぶりをした
- 片腕のない選手がプレーをしました
- 俺の片腕となって手助けしてくれ。
- テロリストが手榴弾を投げる前に爆発してしまい、片腕を吹き飛ばされてしまった。
- 彼は彼女の肩に片腕をまわした.
- 腹心の人物, 片腕となる人.
- 彼を私の片腕と頼んでいる.
- 彼がいなくなって片腕がもがれたような気がする.
- 就業中に片腕切断したことに対して, 彼は会社に 1 千万円の損害賠償を要求した.
- 片腕をなくして帰って来た.
- 彼に死なれて片腕を無くなした
- 片腕を持つさま
- 片腕の帰還兵
- レスリングで、相手の腕の下に片腕を入れて首の後ろに圧力をかけるレスリングのホールド
- 片腕、または両腕でボクシングの対戦相手を押さえ、パンチを打てなくする
- 片腕
- 12歳の海軍士官候補生であるブレイクニー(マックス・パーキス)はけがをし,片腕を失う。
片腕と同じ種類の言葉
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