プリパラ (アニメ)
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『プリパラ』(PriPara)は、タツノコプロおよびDONGWOO A&E制作による日本のアニメ作品。タカラトミーアーツとシンソフィアが共同開発した同名のトレーディングカードアーケードゲームを原作としている。2014年7月5日から2017年3月28日までテレビ東京および系列局、BSジャパンなどで放送されていた[2]。
注釈
- ^ 2021年8月18日より先行配信。
- ^ ちりとペッパーが所属するNonSugarが『甘くない』という意味であるため、辛い味の調味料の名称が与えられている。
- ^ 第1話で初めてPrism Stoneを訪れたらぁらに似合うブランドとしてめが姉ぇが選んだブランドである。
- ^ 北条そふぃを味方につけたり、校長のプリパラ禁止を解禁させるなど。
- ^ ただし、そのことをらぁらから指摘されると、照れながら「計算してやっただけだ」と言ってごまかしている。
- ^ ゲームではそふぃの髪色は「そふぃピンク」という名称となっている。
- ^ 第23-24話より。
- ^ もっとも、フランスのパルフェと日本のパフェは似て非なる菓子であり、綴りも原語の"Parfait"でなく"Pafé"とされている。
- ^ 第102話ではラブリージュエルを使用したため「私」と言っているが、ドロシー本人はこの一人称の変化に違和感を持っていた。
- ^ 第102話ではクールジュエルを使用したため、「僕」と言っている。
- ^ 韓国版の「プリパラ」である「프리파라」では、上は女子用のブレザー、下はスラックスと性別をぼかしている。
- ^ 後に、SoLaMi♡SMILEは第43話で、DressingPaféは第44話でそれぞれ再結成されたため、事実上失敗している。
- ^ 第54話ではアロマゲドンがふわりを自らのチームに入れるべく暗躍し、らぁら達と対立していた。
- ^ プリパラでのユニット結成・再結成にはマネージャーの見届けが必要なためである。
- ^ 第82話ではセレパラのバレンタインパーティを妨害し、第96話ではジュルルの世話のため気象システムへの悪戯を行った。
- ^ a b c LOVE DEVI(ラブデビ)は厳密にはレギュラーコーデではなくステージコーデでとしての使用だが、第105話時点でGaarmageddonしか使用していないためこちらも併せて記載する。
- ^ この時は本編と声質が大きく異なっている。
- ^ 5歳の頃は「あろま」と言っていた。
- ^ ただし作り物は逆に好んでいる。
- ^ 後述の通り実生活でもマントを羽織っているのは、このためでもある。
- ^ らぁらはみかんと同様に天使枠、ドロシーは小悪魔枠、シオンは白も黒も大好きだという理由で両方枠としてそれぞれ引きこもうとした。
- ^ 当初は普通のラジカセであったが、season2 82話を境に生き物の様に動く様になる。
- ^ 世界プリパラの基準であるプリパリ内ではまだ締め切り前であるため。
- ^ ゲーム版では「あたし」。アニメでは一度だけ「私」と言う。
- ^ 語尾が苦手なひびきは「です」や「ます」等の助動詞と同様と考えているため、平気である。
- ^ 第73話より。
- ^ ドロシーもこのニックネームで呼ぶ場合がある(3rdシーズンではドロシーの彼女に対する愛称として定着している)。また、ユニコンからは「まほしゃん」と呼ばれる。
- ^ ただし第82話でひびきがあじみとの電話でトラウマを思い出すまで互いに面識があることを知らなかった。
- ^ ただし彼女の愛するプリパラは実力のあるアイドルのみが輝くプリパラであり、らぁら達の「皆で楽しむプリパラ」を素人たちの集まりとして嫌っていた。
- ^ EDクレジットでは第13話まで「謎の少女」と表記。
- ^ 目覚めのファルルとして復活した第37話の放送日(テレビ東京系・BSジャパン)である(2015年)。また、この日は春分の日(国民の祝日)でもあった。
- ^ レギュラーでの登場はデビューの第26話から第38話までおよび第70話から第89話まで。
- ^ 2016年からその日が正式に祝日となる。
- ^ このヤギは後に『月刊アニメージュ』2016年4月号105ページにて、第24話で登場したパプリカ学園のヤギであることが判明した。
- ^ 第66話にて誕生。
- ^ 女性と知った後は「ひびきさん」と呼んでいる。
- ^ 実際ひびきから一足のガラスの靴と紫色のドレスとティアラをもらっている。
- ^ 怪盗ナチュラルは、第121話でも登場している。
- ^ のんはチョキ、ちりはパー、ペッパーはグーをイメージしている。
- ^ ひびきに関しては、第89話でキャラ設定が難し過ぎたということで他のアイドル達と比べて応援していない。
- ^ この日に放送された第122話はらぁらとなおの誕生日会がメインだったが、回想でちりの誕生日会の様子も描写されていた。
- ^ プリパラデビュー当初はTwinkle Ribbon(トゥインクルリボン)を使用していた。
- ^ プリパラデビュー当初はラブリー。
- ^ プリパラ内のちり自身も性格の変化について自覚しており、第123話ではプリパラ内の自分自身では誰ともチームを組むことが出来ないと発言している。
- ^ EDクレジットでは第115話のみ「サパンナの少女」と記載されていた。
- ^ 韓国では数え年を使用しているため、満年齢では9 - 10歳にあたる。
- ^ 最終学歴が幼稚園卒業であったため、転入学年を小学部1年としただけであり、実年齢が小学部1年相当であるかは明らかにされていない。なお、韓国の公式サイトでは「11歳[注 46]」と記載されており[60]、小学部4年であるのんも数え年で11歳とされているが[61]、ペッパーは前述の通り早生まれであるため、ちりと同年度の生まれとなる。
- ^ テレビアニメでは、最高峰の神コーデのみ石像の中に封印されており、神アイドルグランプリに参加し、神コーデを順次解放することで判明することになっている。
- ^ a b c 第97話まで未公開。
- ^ のんが一番に応援しているファルルと同じ誕生日である。
- ^ 3DSゲーム第1作では「あじみ」または「あたし」、ゴビ砂漠では「私」。
- ^ ゲーム「プリパラ」の稼働開始日である(2014年)。
- ^ シルエットのみでは第89話のラストシーンで初登場している。
- ^ 第127話まではパクトの持ち主のちりに目を付け、彼女が所属するNonSugarに対しても同様の対応を取っていた。
- ^ 本部の長官(声 - 金光宣明)も第72話で確認できる。
- ^ 74話以降、怪盗ジーニアスの逮捕がウィンタードリームグランプリの結果に委ねられるため解散した。
- ^ 劇中で喋ったのは第89話と第138話で、それぞれ一言のみ。
- ^ この時には「ウィトゥルウィウス的人間」の絵も回転しているイメージ画像が入る。
- ^ マスコットの墓場の個体は赤い縁のサングラス、セレパラの個体(ライブを披露した個体は除く)は黒縁のサングラスをかけている。
- ^ ななみがコスモとあじみと組んで神アイドルグランプリに出場したのは、このためである。
- ^ 初めてPrism Stoneを訪れたラブに似合うブランドとしてめが姉ぇが選んだ。
- ^ みかんが5歳の頃(約6、7年前)には既にメジャーになっている。
- ^ 「ケイコ」である場合も。「プリパラ&プリティーリズム パーフェクトワールド」では「恵子」と漢字表記されている。
- ^ ちゃお連載版でははっきりとあいら・みあ・なるの顔が描かれている。
- ^ 第22話までは小学部校長、第23話以降は小学部と兼任で中等部校長にも就任する。高等部寮長も兼任。
- ^ 第24話において、20年前のシュガー時代に10歳と語っている。
- ^ たまに拡声器や武器などに変形する等、クリーナー以外の機能も多数持っている他、当初はただのクリーナーだったが回を追うごとに自我が生まれてプリパラ外/内で生き物の様に動く様になる。因みにプリパラチェンジ時では犬を模した耳と手足が生える。
- ^ 当初は語尾に「グロ」を付けて話していたが、後に現実世界同様に語尾無しで会話するようになる。
- ^ 1stシーズンではリナちゃんを含めて3人チームとしていたが、2ndシーズンではオータムドリームグランプリにて愛、いろは、はななと5人チームを組んでいる。また、第125話では「マダムクリーン」のチーム名で神アイドルグランプリに出場する。
- ^ 第21話での、親衛隊解散の卒業式風描写では定子を含めた19人が描かれている。
- ^ 「プリパラ&プリティーリズム パーフェクトワールド」22ページでは「古賀先輩」と漢字表記されている。
- ^ 当時は小学部の生徒のプリパラは禁止されていた。
- ^ 第24話以降
- ^ 第24-25話。
- ^ 第125話では「マダムクリーン」のチーム名で神アイドルグランプリに出場する。
- ^ 使用人たちはひびきの両親が生死不明になったことで紫京院家を離れたため、友人たちは使用人たちが離れたことでひびきがお金持ちでなくなったと判断した(友人たちの親から金持ちの子供のみと付き合うよう言われていた)ためである。
- ^ 小説版では私立パリプリカ学園の校長となっている。
- ^ フルネームは第72話にて判明。
- ^ 持っているプリチケは他人のものでも良い。なお、ふわりが第50話で初めてプリパラに訪れた際は、ひびきのプリチケを使って入場していた。
- ^ ひびきは第72話までプリズムストーン向かいのハンバーガー屋の跡にゲートを設置して、そこからプリパラタウンへ入場していた。
- ^ 第18話でらぁらやレオナのクラスメイトからこのことを指摘されたがみれぃがプリパラ憲章十二条にプリチケが届いた者は誰でも入っても良いと発言し、クラス全員「可愛いから許す」と言っていた。
- ^ この事実は第57話にて怪盗ジーニアス(ひびき)が出現するまで触れられることはなかった。
- ^ すなわちSoLaMi Dressingの優勝とも言える。
- ^ 厳密にはプリパリに連れられそうになったジュルルを守ろうとした点をジュリィに認められたための不戦勝。
- ^ 最終回でプリパラ配達人が送っていたことが明かされている。
- ^ 第96話のGaarmageddon、第99話のドロシーおよび、第104話のガァルル、第108話および第111話のひびきが該当する。
- ^ のんは第98話でTRiANGLEとしてコーデを入手済みであるため、第123話でNonSugarのライブの後に入手したのは、ちりとペッパーのみであった。
- ^ 第18話では幼稚園の存在が、第50話では高等部の存在が判明する。
- ^ 寮の存在は第50話で判明。
- ^ 第99話はノンクレジット。安藤尚也 (@andyll25252)の2016年6月7日のツイート
- ^ 挿入歌の節内『使用話数』の『140』を参照。
- ^ 第3話から映像の一部が変更
- ^ 第52話から映像の一部が変更。
- ^ 第67話から脇役の集合シーンでのキャラクターが追加された。
- ^ 第82話からプリチケをパキるシーンでパキる音が追加された。
- ^ 第85話以降は地上波同時ネット局に限り映像の一部が『映画プリパラ み〜んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ』のハイライトシーンに差し替えられた特別仕様となった。
- ^ アニメseason3における神チャレンジライブ時の曲としても使用。
- ^ 第106話から映像の一部が変更、第116話よりちり、ペッパーが追加され、映像も大幅に変更された。
- ^ 第135話から第139話までは地上波同時ネット局に限り映像の一部が『映画プリパラ み〜んなでかがやけ!キラリン☆スターライブ!』のハイライトシーンに差し替えられた特別仕様となった。
- ^ 第59話よりそふぃの服装の肩紐が落ちているカットが大漁旗をバックに漁師姿で立つカットに差し替わった(こちらも実際は水産用サロペットの肩紐が落ちている)(アニメ「プリパラ」のエンディングイラストの一部が謎修正 BPOに掲載された意見を受けて?より)。
- ^ 第63話では本編中で勝手にマラソンに挑戦した雨宮の最終走破場面が画面右下に挿入され、さらに完走するシーンがワイプで全画面に切り替わり映し出された。
- ^ 第76話では地上波同時ネット局に限り最後に映画第3作の予告映像が挿入された。
- ^ 第103話以降は登場キャラクターにのん、あろま、みかん、ジュルルが追加され、映像の一部が変更された。
- ^ 「『プリパラ☆ダンシング!!!』を踊ってアイドルデビューキャンペーン」開催に伴い、地上波同時ネット局に限り第103話から第108話まで実写の振り付け紹介動画が、第109話よりキャンペーンで選抜したダンスの動画が挿入された。
- ^ 第131話から映像の一部が変更された。また、SoLaMi♡SMILEが歌唱した第135話は、歌詞が一部異なっている。また、第136話では2番の歌詞が使用された。
- ^ a b クレジットは『i☆Ris』のまま。
- ^ a b c d 『プリティーリズム』のアーケードゲーム用に作成されたシンソフィアオリジナル曲からの転用。
- ^ a b c ノンクレジット。
- ^ 権利の関係でインターネット配信および映像ソフトでは別BGMに差し替え。
- ^ a b c クレジットは『SoLaMiDressing』のまま。
- ^ メロディーは前述の「0(ゼロ)-week-old」同一。
- ^ ファルルがUCCHARI BIG-BANGSのライブを鑑賞したことにより倒れたひびきに聴かせる子守歌という形で登場。メロディーは無し。
- ^ ただし、途中まで前述の「0(ゼロ)-week-old」の歌詞を使用。
- ^ BGM扱いのためノンクレジット。
- ^ a b c メロディーは前述の「ぷりっとぱ〜ふぇくと」と同一。
- ^ いずれもノンクレジット。
- ^ 第93、95話はノンクレジット
- ^ セルフカバーアルバム『LOOKING BACK 2』に収録されているバージョンを使用。権利の関係でインターネット配信および映像ソフトでは『2001年宇宙の旅』のテーマ曲に差し替え。
- ^ 矢鴇つかさはノンクレジット。所属するArte Refactのホームページには記載[98]。
- ^ クレジットはNonSugarのまま。
- ^ 「ラン♪ for ジャンピン!」、「アメイジング・キャッスル」、「Mon chouchou」、「シュガーレス×フレンド」、「愛ドルを取り戻せ!」の詞および曲を使用している。
- ^ プリパラの放送100回を記念し、作中の随所に「100」の文字が登場している。
- ^ 前提供ではしりとり無し。
- ^ 前提供と後提供で同じ映像が使用された。
- ^ a b c 現:BSテレ東
- ^ 第1話のみ17:15 - 17:45に放送。
- ^ 2016年1月4日放送の第77話は、18:27 - 21:00に『YOUは何しに日本へ?』2時間半SPを放送のため、通常より30分繰り上げて18:00 - 18:27にて放送。
- ^ 『プリティーシリーズ』の作品のうち、静岡県にて放送されたのは本作品のみ。
- ^ 2016年12月27日放送の第128話は、18:29 - 20:54に『ありえへん∞世界』2時間半SPを放送のため、通常より30分繰り上げて17:25 - 17:55にて放送。
- ^ 『プリティーシリーズ』の作品のうち、新潟県にて放送されたのは本作品のみ。
- ^ 仙台放送の編成の都合で別枠で放送されることがあった。
- ^ EDクレジットで高木隆次と表記されているのは誤り。
- ^ 矢鴇つかさはノンクレジット。所属するArte Refactのホームページには記載[98]。
- ^ 全ディスクにオリジナルプロモマイチケを、DVD版を除く全ディスクにスペシャルブックレットを特典封入(いずれも初回版のみ)。「初回限定生産テラコズミック☆スペシャルツアーセット」に限り劇中歌などを収録したCDを特典封入。
- ^ オリジナルドリマイチケを特典封入。Blu-ray Disc特装版に限り三方背BOX仕様および劇中歌を収録したスペシャルCDを特典封入。
- ^ 特報&SPOT集を特典収録。初回特典としてオリジナルドリマイチケ(ぷちゅうキラリン☆スターDXコーデ)を封入。
- ^ 「とびだすプリパラ み~んなでめざせ!アイドル グランプリ」との同時収録。初回特典として特製ブックレット・プロモプリチケ(パンクキャットグリーンコーデ)を封入。
ユニットメンバー
- ^ みれい、ゆうか、ももな、あいり
- ^ a b 茜屋日海夏、芹澤優、久保田未夢、山北早紀、澁谷梓希、若井友希、牧野由依、渡部優衣、佐藤あずさ、上田麗奈、斎賀みつき
- ^ a b c d e 真中らぁら(茜屋日海夏)、南みれぃ(芹澤優)、北条そふぃ(久保田未夢)、東堂シオン(山北早紀)、ドロシー・ウェスト(澁谷梓希)、レオナ・ウェスト(若井友希)
- ^ a b c d e f g h 東堂シオン(山北早紀)、ドロシー・ウェスト(澁谷梓希)、レオナ・ウェスト(若井友希)
- ^ a b c d e f g h i j k l m 真中らぁら(茜屋日海夏)、南みれぃ(芹澤優)、北条そふぃ(久保田未夢)
- ^ 阿澄佳奈、大久保瑠美、加藤英美里
- ^ a b 真中らぁら(茜屋日海夏)、南みれぃ(芹澤優)、ドロシー・ウェスト(澁谷梓希)、黒須あろま(牧野由依)、白玉みかん(渡部優衣)
- ^ a b 黒須あろま(牧野由依)、白玉みかん(渡部優衣)
- ^ 真中らぁら(茜屋日海夏)、南みれぃ(芹澤優)、北条そふぃ(久保田未夢)、黒須あろま(牧野由依)、白玉みかん(渡部優衣)
- ^ 真中らぁら(茜屋日海夏)、緑風ふわり(佐藤あずさ)、ドロシー・ウェスト(澁谷梓希)、レオナ・ウェスト(若井友希)、東堂シオン(山北早紀)
- ^ 真中らぁら(茜屋日海夏)、ドロシー・ウェスト(澁谷梓希)、白玉みかん(渡部優衣)、北条コスモ(山本希望)、黄木あじみ(上田麗奈)
- ^ 紫京院ひびき(斎賀みつき)、白玉みかん(渡部優衣)、北条そふぃ(久保田未夢)、東堂シオン(山北早紀)、ファルル(赤﨑千夏)
- ^ 紫京院ひびき(斎賀みつき)、北条そふぃ(久保田未夢)、東堂シオン(山北早紀)、レオナ・ウェスト(若井友希)、ファルル(赤﨑千夏)
- ^ a b じゅのん(田中美海)、ぴのん(田中美海)、かのん(田中美海)
- ^ a b c 黒須あろま(牧野由依)、白玉みかん(渡部優衣)、ガァルル(真田アサミ)
- ^ a b c d 紫京院ひびき(斎賀みつき)、ファルル(赤﨑千夏)、緑風ふわり(佐藤あずさ)
- ^ a b c 真中のん(田中美海)、月川ちり(大森日雅)、太陽ペッパー(山下七海)
- ^ a b 黄木あじみ(上田麗奈)、北条コスモ(山本希望)、ちゃん子(赤﨑千夏)
- ^ 真中らぁら(茜屋日海夏)、南みれぃ(芹澤優)、北条そふぃ(久保田未夢)、東堂シオン(山北早紀)、ドロシー・ウェスト(澁谷梓希)、レオナ・ウェスト(若井友希)、黒須あろま(牧野由依)、白玉みかん(渡部優衣)、緑風ふわり(佐藤あずさ)、黄木あじみ(上田麗奈)、ファルル(赤﨑千夏)、ガァルル(真田アサミ)
- ^ 真中らぁら(茜屋日海夏)、南みれぃ(芹澤優)、北条そふぃ(久保田未夢)、東堂シオン(山北早紀)、ドロシー・ウェスト(澁谷梓希)、レオナ・ウェスト(若井友希)、黒須あろま(牧野由依)、白玉みかん(渡部優衣)、ガァルル(真田アサミ)、真中のん(田中美海)、月川ちり(大森日雅)、太陽ペッパー(山下七海)、緑風ふわり(佐藤あずさ)、ファルル(赤﨑千夏)
出典
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- ^ a b “『プリパラ』キーマンに聞く“ヒットの理由” 多様性とコミュニケーションでファンの輪が広がる(1/3)”. ファミ通.com. カドカワ (2015年6月5日). 2016年6月2日閲覧。
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- ^ “らぁらはなぜ年を取らない? - 『プリパラ』誕生秘話と今後の期待、タカラトミーアーツ・大庭晋一郎に聞く【後編】”. マイナビニュース. マイナビ (2016年4月26日). 2016年6月2日閲覧。
- ^ “TVアニメ『プリパラ』新シリーズ『アイドルタイムプリパラ』始動! 新主人公はアイドルを夢見る女の子・夢川ゆい(CV:伊達朱里紗)”. アニメイトタイムズ. アニメイト (2017年1月18日). 2017年1月18日閲覧。
- ^ 『アニメージュ』2017年3月号(徳間書店)、97ページより
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- ^ “プリパラ:完全新作アニメ制作 アプリ「アイドルランドプリパラ」と連動 森脇真琴監督、タツノコプロ制作”. まんたんウェブ (2020年12月6日). 2020年12月6日閲覧。
- ^ 『アニメージュ』2017年1月号、93ページより
- ^ T_ARTS_PRETTYのツイート(533113491649863680)
- ^ a b c 「SoLaMi♡SMILEコーデセット」トモチケ裏面のプロフィールより
- ^ 「プリパラ&プリティーリズム パーフェクトワールド」24ページより
- ^ 第139話より
- ^ 第103話より
- ^ 第27話より
- ^ 『アイドルタイムプリパラ アイドルずかん』(小学館)、14ページ。
- ^ 「プリパラ&プリティーリズム パーフェクトワールド」28ページより
- ^ 『アイドルタイムプリパラ アイドルずかん』(小学館)、16ページ。
- ^ 「プリパラ&プリティーリズム パーフェクトワールド」32ページより
- ^ 第9話より
- ^ 第14話でのクマのセリフより。
- ^ 『アイドルタイムプリパラ アイドルずかん』(小学館)、18ページ。
- ^ a b c 「DressingPaféコーデセット」トモチケ裏面のプロフィールより
- ^ 「プリパラ&プリティーリズム パーフェクトワールド」38ページより
- ^ 『アイドルタイムプリパラ アイドルずかん』(小学館)、20ページ。
- ^ 「プリパラ&プリティーリズム パーフェクトワールド」40ページより
- ^ 映画『み〜んなでかがやけ!キラリン☆スターライブ!』より
- ^ 『アイドルタイムプリパラ アイドルずかん』(小学館)、22ページ。
- ^ 「プリパラ&プリティーリズム パーフェクトワールド」42ページより
- ^ 第40話より
- ^ a b c 第104話で初登場
- ^ 第45話など
- ^ a b c d e 「あろま&みかん&みれぃコーデセット」トモチケ裏面のプロフィール、プリパラ公式ファンブック2015DREAM2ミルコレオリジナルアイドルシート裏面より
- ^ 第43話より。
- ^ 第45話より
- ^ 第104話。
- ^ 第76話より。
- ^ 「らぁら&ファルル&ガァルルコーデセット」のドリトモチケ裏面より。
- ^ 『アイドルタイムプリパラ アイドルずかん』(小学館)、28ページ。
- ^ a b c 「プリパラ2016カレンダー」より。
- ^ a b 『アイドルタイムプリパラ アイドルずかん』(小学館)、33 - 34ページ。
- ^ 第61話より
- ^ プリパラプリンセスコーデセットのドリトモチケ裏面より。
- ^ 「プリパラ&プリティーリズム パーフェクトワールド」46ページより
- ^ a b c 「ふわり&らぁら&そふぃコーデセット」トモチケ裏面のプロフィールより
- ^ 最新情報・お待ちかね!『プリパラ』に新アイドルが登場!(2016年8月25日閲覧)
- ^ 『キラッとプリ☆チャン』シーズン2、「メルティックスタ―」の新ビジュアル大公開 - アニメイトタイムズ、2019年4月7日、2019年5月6日閲覧。
- ^ 「プリパラ」の“ノンシュガー”が「プリズムストーン」人気投票で1位を獲得。描き下ろしビジュアルが完成 - 4gamer.net、2019年4月30日、2019年5月6日閲覧。
- ^ 「プリパラ」NonSugar、WITHの単独イベント開催決定!先行申込もスタート - ナタリー、2020年1月10日、2020年1月19日閲覧。
- ^ 8月4日(木)頃より「神3弾 われらガァルマゲドン!」順次スタート!新しいゲーム内容を紹介するよ! - プリパラ スペシャルサイト、2016年7月28日、同日閲覧。
- ^ a b c 『アイドルタイムプリパラ アイドルずかん』(小学館)、34-35ページ。
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- ^ “プリパラ:トライアングルの正体はのんだった! 一人3役演じる”. MANTANWEB. 毎日新聞 (2015年5月24日). 2015年5月24日閲覧。
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- ^ “프리파라 시즌 3 - 메인 캐릭터 소개(민트,.. : 네이버블로그” [プリパラ 第3シーズン メインキャラクター紹介(Mint, Pepper, To-Soon)] (韓国語). 프리파라 TV (pripara-tv) (2018年8月16日). 2018年10月15日閲覧。
- ^ “프리파라 시즌 3 - 메인 캐릭터 소개(논) : 네이버 블로그” [プリパラ 第3シーズン メインキャラクター紹介(Non)] (韓国語). 프리파라 TV (pripara-tv) (2018年5月21日). 2018年10月15日閲覧。
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- ^ 『アニメージュ』2016年5月号、67ページにて、10年前の時点で12歳と紹介されている。
- ^ a b c d e f g h i j 『アイドルタイムプリパラ』第13話で明かされた本名。
- ^ 第107話より
- ^ 第95話より
- ^ 第100話より
- ^ アニメ放送終了後に公式Twitterで明かされた。
- ^ a b c 「プリパラ&プリティーリズム パーフェクトワールド」48ページより
- ^ 第44話より
- ^ 『プリティーリズム プリズムスタービジュアルブック』学研パブリッシング、2014年8月28日、088頁。ISBN 978-4056106039。
- ^ 『プリティーリズム・オールスターセレクション アニメ公式ガイドブック』宝島社、2014年7月31日、112-115頁。ISBN 978-4800228819。
- ^ 第68話で苗字が判明。
- ^ 最新情報『6月6日、あろま降誕祭!』より
- ^ メンバーの名前は第126話より。
- ^ 第123話より。
- ^ 第25話より
- ^ 苗字は第112話で判明。
- ^ 第71話より
- ^ 「プリパラ&プリティーリズム パーフェクトワールド」30ページより。
- ^ 第41話より
- ^ 第22話より。
- ^ 第53話より。
- ^ 正し、あろまについてはseason2 76話にてひびきがみかんのハングライダー飛行技術を疑問視した際、~(中略)我も家族と一緒に何度も見ておる。~っと解答しており、これがあろまの家族の存在を を匂わす唯一の情報となっている。
- ^ 第88話の時点では明確に判明する場面が無かったが、後にアニメ内の第120話『プリパラしりとり』にて判明。
- ^ 第118話。
- ^ 第67話のクレジットより
- ^ 第104話より
- ^ タカラトミーアーツ『プリパラサイリウムタクト』
- ^ 第118話より
- ^ 第42話より
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- ^ 「プリパラ」ひびき主人公のコミカライズが開幕、怪盗ジーニアス・ネオが狙うものは コミックナタリー 2024年1月9日閲覧。
- ^ 新連載告知 『紫京院ひびきの華麗なるお遊戯』(コミックPASH!編集部、2023年9月23日のツイート) - X(旧twitter)
- ^ ファッションECの「夢展望」が、タカラトミーアーツのJS(女子小学生)向け体験型ショップ「プリズムストーン」とコラボレーション
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