ピッコロとは? わかりやすく解説

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ピッコロ【piccolo】

読み方:ぴっころ

木管楽器の一。フルート小型にしたもので、音域1オクターブ高い。鋭く透明な音色で、管弦楽などの最高音部を受け持つ。


ピッコロ

行政入力情報

団体名 ピッコロ
所轄 岐阜県
主たる事務所所在地 各務原市鵜沼朝日町3丁目136番地
従たる事務所所在地
代表者氏名 棚橋 修
法人設立認証年月日 2008/04/11 
定款記載され目的
この法人は、地域助け合い精神基づいたふれあい社会づくりを基本理念として、高齢者とその介護者、子どもと親を対象三世支援行いすべての人が自分らしく生きるためにともに協力し合い地域コミュニティづくりと生き甲斐のある福祉社会形成していくことをもって社会全体利益寄与することを目的とする。 
活動分野
保健・医療福祉     社会教育     まちづくり    
観光     農山漁村中山間地域     学術・文化芸術スポーツ    
環境保全     災害救援     地域安全    
人権・平和     国際協力     男女共同参画社会    
子どもの健全育成     情報化社会     科学技術振興    
経済活動活性化     職業能力雇用機会     消費者保護    
連絡助言援助     条例指定    
認定
認定・仮認定
認定   認定   旧制度国税庁)による認定   認定更新中  
PST基準
相対値基準     絶対値基準     条例指定()    
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ピッコロ[piccolo / picc]

普通のフルートより1オクターブ高い音域をもつ小型フルートイタリア語の“フラウト・ピッコロ(小さフルートの意)”を略した形が定着した名称。記譜する際には実音より1オクターブ低く書くので、楽譜上の音と運指法との対応関係は普通のフルートと同じである。オーケストラでは複数のピッコロを用いることはまれで、フルート奏者1人が、楽曲途中で必要に応じてフルート持ち替えることが多い。ラベルの「ピアノ協奏曲」やショスタコビッチの「第9交響曲」ではピッコロのかたい感じ響き効果的に使われている。一方ブラス・バンド場合、特に行進曲用の編成においてはフルート以上に重要な楽器となることもある。

ピッコロ

名前 Piccolo

ピッコロ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/16 08:28 UTC 版)

ピッコロ
各言語での名称
piccolo
Kleine Flöte, Piccoloflöte, Pikkoloflöte
petite flûte
flauto piccolo, ottavino
短笛
分類

木管楽器 - フルート

ピッコロ[注釈 1]フルート派生楽器であり、フルートと同じ指使いでちょうど1オクターヴ高い音が出る移高楽器である。

概要

構造はフルートとほぼ同じであるが、上述のように同じ指使いでちょうど1オクターヴ高い音を出せるよう、基本的にはフルートの長さを半分にしたような構造となっている。収納・運搬の際は歌口のある頭部管とキーのある胴部管とに分割することができ、頭部管を胴部管に差し込む長さによってピッチを調整する。

現代のベーム式フルートとは、次の点で異なっている。

  • フルートは足部管を持ち、最低音は中央ハ(C4;C足部管の場合)であるが、ピッコロは通常足部管を欠いているので、最低音は中央ハから長9度上のニ音(D5)である[注釈 2]
  • フルートの胴部管は円筒管、すなわち内径が均一であるのに対し、ピッコロは現代の楽器にあっても古い構造を保持し、先の方が若干細くなる円錐管となっている。これによって高次倍音を得やすくしている。
  • フルートの管体は洋銀、銀、金などの金属製が大半なのに対し、ピッコロでは金属性の音色が鋭すぎるという理由から、頭部管のみ金属製として胴部管は黒檀などの木材合成樹脂を使用したり、頭部管・胴部管ともに木材や合成樹脂を使用することが多い。

かつてピッコロはDes(D♭)管なども作られていた。現在はほとんど用いられないが、まれにDes管ピッコロ用の楽譜は使用されることがある。

Eメカニズム
最高音域のEを出しやすくするもので、フルートのEメカと同様であるが、G-Aトリルができなくなるとして好まない奏者もいる。
Gisメカニズム
最高音域のGisを出しやすくするもので、第3オクターヴのGisの運指でGisレバーを押すと、サム・キー(左手親指で操作するキー)の開度が小さくなる。ただし、この機構は最高音のCにも影響するため調整には注意が必要である。

基本的な奏法がフルートと同じなので、オーケストラにおいてはフルート奏者が持ち替えで兼任することが多い。しかし、演奏・表現技術の高度化などにより、専任のピッコロ奏者をおくオーケストラも増えてきた。フルートに比べ、発音に速い息が必要であること、楽器が小さいため細かなアンブシュアのコントロールが求められるなどの違いがあり、特に高音域の弱音は演奏が難しい。また、足部管の有無の違いから、一部の音でフルートと異なる運指が必要となる場合もある。

独奏および室内楽ではあまり用いられず、主にオーケストラ吹奏楽で用いられる。オーケストラのスコアでは、最高音を出す楽器ということから木管楽器グループの一番上(フルートのさらに上)に記譜される場合と、フルートの派生楽器という見地からフルートの下、オーボエの上に記譜される場合とがある。

オーケストラの楽器では音域が最も高く、鋭い音色を持つため、フォルテッシモで演奏される金管楽器群の中にあってもはっきりと聞き取ることができる。楽曲のフィナーレなどの盛り上がりを際立たせる効果が大きく、装飾的なフレーズを単独で受け持つことも多い。しかし、音域が高いためピッチを揃えることが難しく、通常の管弦楽曲吹奏楽曲では、特に意図がある場合を除き、複数本用いられることは少ない。

ピッコロの使われる代表的な作品

主なメーカー

日本
  • カワイ / Kawai Flutes / 株式会社河合楽器製作所
  • サクライ / SAKURAI FLUTE / 桜井フルート製作所
  • サンキョウ / SANKYO FLUTE / 三響フルート製作所
  • タケザワ / TAKEZAWA / 竹澤ピッコロ
  • パール / Pearl Flute / パール楽器製造株式会社
  • ヤマダ / YAMADA / 山田フルート・ピッコロ工房
  • ヤマハ / YAMAHA /ヤマハ株式会社
  • ヨーゼフ / Josef / 美ら音工房 ヨーゼフ
アメリカ
  • ゲマインハート / Gemeinhardt
  • アームストロング / Armstrong
  • A.セルマー / A.Selmer
  • ロイ・シーマン / Roy Seaman
  • マイルス・ゼントナー / Miles F.Zentner
  • パウエル / VERNE Q.POWELL FLUTES
  • バーカート / Burkart-Phelan Inc.
  • ブランネン・ブラザース / Brannen Brothers - Flutemakers Inc.
  • ヘインズ / THE HAYNES FLUTE / Wm.S.HAYNES Co.
  • ワイズマン&マッケンナ / WEISSEMAN&McKENNA
イタリア
  • カワイ・ブルゲローニ / KAWAI BULGHERONI
ドイツ
  • ブラウン / Braun
  • A.R.ハンミッヒ / August Richard Hammig
  • H.ハンミッヒ / Helmuth Hammig
  • P.ハンミッヒ / Philipp Hammig
  • フォークト / Horst Voigt
フランス
  • ローゼン/ROOZEN
台湾
  • マックストーン / Maxtone

脚注

注釈

  1. ^ 「ピッコロ」はイタリア語で「小さい」を意味し、音域の異なる同一の楽器群のなかで、高音域をカバーする楽器をさして用いられる。イタリア語でフラウト・ピッコロ(小形フルート)と呼んでいたものが省略されて一般化した。英語にもそのまま取り入れられ、ピッコロ・トランペットなどというように使われている。
  2. ^ 特別な楽器でC5まで出るものがある。例えば、マーラー作曲の『さすらう若者の歌』第3曲「僕の胸の中には燃える剣が」51小節目にその用例がある。

ピッコロ(マジュニア)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/17 08:34 UTC 版)

ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝」の記事における「ピッコロ(マジュニア)」の解説

悟空倒したピッコロ大魔王生まれ変わり第1部ボス

※この「ピッコロ(マジュニア)」の解説は、「ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝」の解説の一部です。
「ピッコロ(マジュニア)」を含む「ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝」の記事については、「ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝」の概要を参照ください。

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ピッコロ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/05 21:44 UTC 版)

名詞

  1. 横笛のように演奏する木管楽器一種フルート派生であり一オクターブ高い音が出る移調楽器

翻訳

関連語


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