界王拳(かいおうけん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 05:47 UTC 版)
「ドラゴンボールの技一覧」の記事における「界王拳(かいおうけん)」の解説
悟空がベジータ戦に先立って界王から教わった技。考案者は北の界王だが、北の界王自身も元気玉同様に夢に描きながらついに体得するには至らなかった。界王拳を使うことができるのは作中では悟空のみ。体中の全ての気をコントロールし瞬間的に増幅させ、力、スピード、破壊力、防御力、全てが何倍にもなる。しかし戦闘力の増強と引き換えに体力をごっそりと持っていくので体に適切な量でなければ負担が大きすぎるため、体が付いていけず身を壊すことになる。
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