界王・界王神とその従者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/20 02:31 UTC 版)
「ドラゴンボールの登場人物」の記事における「界王・界王神とその従者」の解説
詳細は「界王」を参照 宇宙を管轄する者たち。大界王神を頂点として、東西南北の界王神、さらにその下に大界王と東西南北の宇宙を担当する界王が存在する。 北の界王 声 - 八奈見乗児(Z、GT、改、超第2話 - 第12話、劇場版6作、第7作、第11作、第12作、第15作、第18作)、龍田直樹(超第14話 - 第87話、『フュージョンズ』以降のゲーム) 界王、界王神の中で作中で最初に登場した人物。「蛇の道」の終点に位置する界王星でペットのバブルスと暮らしている。当初は単に界王と呼ばれていた。作中で単に界王という場合、大抵は彼のことを指す。 東の界王神・シン 声 - 三ツ矢雄二(Z、劇場版第18作、改)、太田真一郎(GT、超、『フュージョンズ』以降のゲーム) セルとの闘いから7年後の天下一武道会で、付き人のキビトと共に魔人ブウ復活の阻止の協力を悟空たちに呼び掛けるために登場。作中で単に界王神と言う場合、大抵は彼のことを指す。後に界王神界の剣「ゼットソード」に封印されていた15代前の界王神こと老界王神が孫悟飯の力を限界以上に引き出す。
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