人格とは?

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じん‐かく【人格】

独立した個人としてのその人人間性その人固有の人間としてのありかた。「相手の人格を尊重する」「人格を疑われるような行為」

すぐれた人間性また、人間性すぐれていること。「能力・人格ともに備わった人物

心理学で、個人に独自の行動傾向をあらわす統一的全体性格とほぼ同義だが、知能的面を含んだ広義概念パーソナリティー。「人格形成」「二重人格

倫理学で、自律的行為主体として、自由意志を持った個人

法律上行為をなす主体権利を有し、義務を負う資格のある者。権利能力


人格

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/08 04:51 UTC 版)

人格(じんかく)は、個人の心理面での特性。人柄。または人間の人としての主体。 日本では当初哲学的な概念として輸入され、明治時代に井上哲次郎英語のPersonality/Person、ドイツ語のPersönlichkeit/Personに相当する漢語として造語したものである。発達心理学教育学においては、人間の成長の過程において形成されていくものとみなされることが多い。


注釈

  1. ^ 人生の意味」にも関連記述あり。

出典

  1. ^ M.Hewstone etc., Psychology, BPS Blackwell,2005,
  2. ^ a b c マット・リドレー『進化は万能である: 人類・テクノロジー・宇宙の未来』大田 直子, 鍛原 多惠子, 柴田 裕之, 吉田 三知世訳 早川書房 2016 ISBN 9784152096371 pp.209-221.
  3. ^ 『人間関係の心理と臨床』p.196
  4. ^ Allport, G.W. 1937, "Personality ; A psychological interpretation.", NewYork : Holt, Rinehart & Winston
  5. ^ 『人間関係の心理と臨床』p.196
  6. ^ 『人間関係の心理と臨床』p.205
  7. ^ 『人間関係の心理と臨床』p.205
  8. ^ 洞察とユーモアの評定の相関は0.89という高い値である。(『人間関係の心理と臨床』p.206)


「人格」の続きの解説一覧

人格

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 04:00 UTC 版)

名詞

じんかく

  1. 人がら
  2. 独立した人。
  3. 法律):権利義務主体

発音

じ↗んかく

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翻訳




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