三方とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 程度 > 三方 > 三方の意味・解説 

さん‐ぼう〔‐バウ〕【三方】

《「さんぽう」とも》

三つの方向。三つの方面。

前と左右の三方に刳形(くりかた)の穴をあけた台を方形折敷(おしき)につけたもの。ヒノキ白木製を普通とし、神仏貴人物を供したり儀式のときに物をのせたりするのに用いる。三宝。→衝重(ついがさ)ね


三方

読み方:サンポウ(sanpou)

江戸時代代表的な地域組織の称。


さんぼう 【三方】

サンポウとも。神仏への供物をのせる木製の台で、前左右の三方に穴があいている衝重一種。もとは食事をする台だったといわれる。→ 衝重

三方(さんぼう)

三方台とも言って鏡餅乗せる台のことです。本来は神饌(神様へのお供え物)を乗せる神器であることから、鏡餅も本来は神饌であるこになります。三方向に穴のあいたものを三方、四方向に穴があいたもの四方、穴のないものを供饗(くぎょう)と言いますが、現在では一般的に三方が用いられています。上部折敷(おしき)と、下部の台(胴)とで一式になっており、台には三方向に刳形(くりがた)又は眼象(げんしょう)と呼ばれる宝珠(ほうじゅ)の形に彫られた穴があけられています。飾る時は、折敷周辺の継ぎ目手前に向け、台は穴のない方を奥に向けて用います。なお、置くスペースによっては、台(胴)を外して折敷のみを用いて差し支えありません

三方

読み方:サンボウ(sanbou)

所在 新潟県新潟市


三方

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

三方

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

三方

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/06/25 23:49 UTC 版)

三方

  • (さんぼう、さんぽう)
    • 三つの方向のこと。
    • 神道の神事において使われる神饌を載せる台 → 三方 (神道)
  • (みかた)
  • (さんかた) - 土方(つちかた)、馬方(うまかた)、船方(ふなかた)のことで、現在に置き換えると、建設作業、陸上運送、港湾荷役に従事する日雇い雇用者のこと。古くからある「下働きや荒くれ者を揶揄した」生業を例に例えた表現。『昭和三方人生』著者:広野八郎より。三師三方という一対になった同様な言葉もある。

人名

関連項目



三方

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/25 20:51 UTC 版)

三方(さんぼう)とは、神饌供えるために用いられる白木造りの台である。 詳細は「三方」を参照

※この「三方」の解説は、「神具」の解説の一部です。» 「神具」の概要を見る

ウィキペディア小見出し辞書はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

「三方」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



三方と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

三方のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



三方のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
中経出版中経出版
Copyright (C) 2022 Chukei Publishing Company. All Rights Reserved.
ササガワササガワ
All Right Reseved,Copyright© Sasagawa Co.,Ltd. 1996-2022
株式会社ササガワ(タカ印紙製品)ご贈答マナー
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの三方 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの神具 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS