祝いとは?

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 活用形辞書 > 祝いの意味・解説 

いわい〔いはひ〕【祝(い)/斎】

めでたいとして喜ぶこと。祝賀。「米寿の—」

祝う気持ちを示す言葉金品。「お—を述べる」

(斎)心身清らかにして神を祭ること。

「朕みづからうつし—をなさむ」〈神武紀

(斎)神を祭る所。また、人。

是の皇女(ひめみこ)、伊勢大神(おほむかみ)の—に侍り」〈雄略紀〉

[下接語] 内祝い・産(うぶ)祝い・産衣(うぶぎ)の祝い・快気祝い賀の祝い喜の字の祝い心祝い名付け祝い八十八の祝い・褌(へこ)祝い・間(ま)祝い・前祝い身祝い水祝い・米(よね)の祝い


ほかい〔ほかひ〕【祝ひ/寿ひ】

後世は「ほがい」》

言葉でいわうこと。また、祝い言ことほぎ。〈黒本本節用集〉

乞児(ほかいびと)」の略。

「—が詠(うた)ふ二首」〈三八八五・題詞


いわい いはひ 【斎・祝】

〔名〕 (動詞「いわう(斎)」の連用形名詞化

[一] (斎)

① けがれを忌み心身清浄にして神をまつること。

書紀720神代下(水戸本訓)「是の時に斎主(いはひ)の神を斎(イハヒ)の大人(うし)と号(まう)す〈斎主、此をば伊幡毗(イハヒ)と云ふ〉」

② 神をまつる場所。また、その人。いわいの宮。いわいぬしいわいびと

書紀720雄略元年三月前田本訓)「是の皇女伊勢の大(おほむ)神の祠(イハヒ)に侍り

③ 大切にかしずき育てること。

[二] (祝)

① 祝うこと。祝賀祝賀行事

源氏100114頃)たしかに、御がみに参らすべきいはひの物侍る

② 祝って贈る品物ひきでもの祝儀また、祝って述べることば。

御伽草子美人くらべ(室町時代物語所収)(室町中)「よきやうに御申し候はば、いはひを申すべしと申されければ」


ゆわい ゆはひ 【祝】

〔名〕 (動詞「ゆわう(祝)」の連用形名詞化) 祝うこと。祝賀。いわい。

娵入記(144373頃)「くひにんの時おびめされ候事〈略〉御ゆわゐの御酒三献参候


ほかい ほかひ 【祝・寿・祷】

〔名〕 (動詞「ほかう(祝)」の連用形名詞化後世は「ほがい」)

① 神を祝福し幸いを招くこと。ことほぐこと。転じて、神仏食物などを供えてまつること。

醍醐寺文書‐(年月日未詳)(室町春日局書状「又一日さたみつせうみゃうゐん殿さまの御ほかいにのぼりまいらせ候て」

② (乞児) 「ほかいひと乞児)」の略。

国文学発生第二稿)(1924)〈折口信夫巡遊伶人の生活「其ほかひたちが、どういふ訣で流離生活を始め事になったか」


祝い

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

祝儀

(祝い から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/16 07:05 UTC 版)

祝儀(しゅうぎ、御祝儀・ご祝儀)は、時節や時期や機会や出会いなど、人生や日常においての節目節目に金品を贈る行為。




「祝儀」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「祝い」の関連用語

祝いのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



祝いのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの祝儀 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS