げん‐しょう〔‐セウ〕【元宵】
げん‐しょう【弦×誦/×絃×誦】
げん‐しょう〔‐セウ〕【減少】
げん‐しょう〔‐シヤウ〕【減床】
げん‐しょう〔‐シヤウ〕【減省】
げんじょう〔ゲンジヤウ〕【玄上/玄象】
げん‐しょう〔‐シヤウ〕【現生】
げん‐しょう〔‐シヤウ〕【現症】
げん‐しょう〔‐シヤウ〕【現象】
読み方:げんしょう
1 人間が知覚することのできるすべての物事。自然界や人間界に形をとって現れるもの。「不思議な—が起こる」「一時的な—」「自然—」
2 哲学で、
㋑カント哲学で、主観によって感性的に受容された内容が、時間・空間およびカテゴリーなどの主観にそなわる認識形式によって、総合的に統一されたもの。その背後にある物自体は不可知とされる。
げん‐しょう〔‐シヤウ〕【舷×牆/舷×墻】
げん‐しょう〔‐セウ〕【言笑】
げんしょう 【元昭】
げんしょう 【玄昌】
げんしょう
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