主観とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 言葉 > 表現 > > 主観の意味・解説 

しゅ‐かん〔‐クワン〕【主観】

subject

ラテン語のsubjectum(下に置かれたもの)に由来し、スコラ哲学以来18世紀ごろまでは性質・状態・作用を担う基体を意味した。近世以後認識行為する人間存在中心である自我をいう。特にカントでは、先験的意識としての主観が設定された。⇔客観。→主体

その人ひとりのものの見方。「できるだけ主観を排して評価する」⇔客観


主体と客体

(主観 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/07 15:29 UTC 版)

ここでは主体と客体(しゅたいときゃくたい)および主観と客観: subject and object)について説明する[1]


  1. ^ 『岩波 哲学・思想事典』では、「主体」や「客体」という記事は立てられておらず、【主観】という記事で解説されている。平凡社『哲学事典』でも同様に、【主観】という項目で解説されている。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『岩波 哲学・思想事典』pp.734-735【主観】


「主体と客体」の続きの解説一覧

主観

出典:『Wiktionary』 (2018/07/05 03:08 UTC 版)

名詞

しゅかん

  1. 物事認識し、判断行為行う意識働き
  2. 自分ひとり考え

発音

しゅ↗かん

対義語

関連語




主観と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「主観」の関連用語

主観のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



主観のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの主体と客体 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの主観 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2021 Weblio RSS