幻肢
げんし【元史】
読み方:げんし
中国の二十四史の一。元の歴史を記したもの。明の宋濂(そうれん)らの撰。1370年成立。本紀47巻、志58巻、表8巻、列伝97巻の全210巻。文字や記述に乱れがあり、1919年に柯劭忞(かしょうびん)が「新元史」を撰。
げん‐し【元始】
げん‐し【元×巳】
げん‐し【原始】
げん‐し【原姿】
読み方:げんし
文献などの、もとのすがた。
げん‐し【原子】
げん‐し【原糸】
げん‐し【原紙】
げん‐し【原詩】
げん‐し【原資】
げん‐し【厳旨】
げん‐し【幻視】
げん‐し【減資】
げん‐し【玄旨】
げん‐し【言詞】
眩し
原子
げんし 【幻視】
原子
姓 | 読み方 |
---|---|
原子 | げんし |
げんし
出典:『Wiktionary』 (2021/11/29 13:39 UTC 版)
同音異義語
げんし
- 【元史】元の歴史。
- 【元詩】元代の詩。
- 【元詞】元代の詞。
- 【元始】物事のおこり。
- 【元子】皇太子。
- 【元巳】陰暦3月の最初の巳の日。
- 【原始】大本。
- 【原姿】元の姿。
- 【原子】物質の最小構成単位である粒子。
- 【原史】先史時代から歴史時代へ移行する過渡期にあって、文献記録という意味での歴史がまだ不十分な時代。
- 【原糸】撚糸の元になる糸。
- 【原紙】印刷の原版に用いる紙。
- 【原詩】翻訳などをする前の元の詩。
- 【原資】資金源。
- 【厳旨】厳しい命令。
- 【幻肢】失った腕や脚があるように感じる現象。幻影肢。
- 【幻視】実際にはないものが、あたかもあるように見えること。
- 【減資】資本金を減らすこと。
- 【玄旨】奥深い内容。
- 【言志】志をいうこと。
- 【言詞】言葉。
げんしと同じ種類の言葉
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