かしょうとは?

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か‐しょう〔‐セウ〕【×煆焼】

ある物質強く熱し脱水分解などを起こさせ、揮発成分を除くこと。


か‐しょう〔‐シヤウ〕【仮晶】

鉱物がその本来の結晶形をなさず、他の結晶形になること。


か‐しょう【仮称】

[名](スル)正式な呼び名がない場合に、仮に名づけておくこと。また、その仮の名。「この地点を甲と仮称する」


か‐しょう〔‐シヤウ〕【仮象】

《(ドイツ)Schein実在対象反映しているように見えながら、対応すべき客観的実在性のない、単なる主観的形象。仮の形。偽りの姿。


か‐しょう〔クワシヤウ〕【和尚】

天台宗などで、戒を授ける僧。また、高僧敬称

僧侶。→和尚(おしょう)


かしょう【嘉承】


か‐しょう〔‐シヤウ〕【×嘉祥】

めでたいしるし。瑞祥(ずいしょう)。


かしょう〔カシヤウ〕【嘉祥】


か‐しょう〔‐シヤウ〕【×嘉賞/佳賞】

[名](スル)よしとして、褒めたたえること。「御—にあずかる」


か‐しょう〔クワセウ〕【寡少】

形動[文]ナリ非常に少ないさま。ごくわずか。「寡少な人員


か‐しょう〔‐シヤウ〕【歌唱】

[名](スル)歌をうたうこと。また、その歌。「歌唱指導」「歌唱力がある」


か‐じょう〔‐ジヤウ〕【河上】

古くは「かしょう」とも》

河の水の上。河の水面

の上流。かわかみ

河のほとり。


か‐しょう〔‐シヤウ〕【河床】

川の底の地盤かわどこ


か‐しょう〔クワシヤウ〕【火傷】

[名](スル)「やけど」に同じ。


か‐しょう〔クワシヤウ〕【火床】

ボイラー燃料をたく所。


か‐しょう〔クワシヤウ〕【火生】

不動明王が身から火炎出し、その火で悪魔煩悩(ぼんのう)を焼き尽くすこと。


か‐しょう〔クワシヤウ〕【花床】

花托(かたく)


か‐しょう〔クワセウ〕【花×椒】


か‐しょう〔クワシヤウ〕【華商】

華僑(かきょう)」に同じ。


か‐しょう〔クワ‐〕【×訛称】

なまって言うこと。また、なまった呼び方


かしょう〔カセフ〕【迦葉】

《(梵)Kāśyapaの音写》前5世紀ごろの人。釈迦(しゃか)十大弟子一人頭陀(ずだ)第一いわれた婆羅門(バラモン)の出身で、釈迦入滅後、教団指導し、第1回の経典結集(けつじゅう)を行った。大迦葉摩訶迦葉(まかかしょう)。


か‐しょう〔クワセウ〕【過小】

形動[文]ナリ小さすぎるさま。小さすぎて実際と合わないさま。「過小な予算」⇔過大


か‐しょう〔クワセウ〕【過少】

形動[文]ナリ少なすぎるさま。「人口が過少な地域」⇔過多


か‐しょう〔クワシヤウ|クワシヨウ〕【過賞/過称】

[名](スル)褒めすぎること。


か‐しょう〔クワシヤウ〕【靴傷】


か‐しょう クヮシャウ奨】

〔名〕 ほめて勧めること。ほめたたえること。

通俗赤縄奇縁(1761)四「他(かれ)が名高くして、富貴の子弟們に奨(クシャウ)(〈注〉ホメソヤス)せられ」


か‐しょう【下舂】

〔名〕 日のうすづくこと。夕日の沈もうとする頃。ひぐれ。日没

本朝麗藻1010か)下・暮秋左相府宇治別業即時一首藤原行成〉「一尋別業相従、賞風流下舂」〔淮南子天文訓〕


か‐しょう ‥シャウ 【仮晶】

〔名〕 鉱物外形を保ったまま、他の鉱物によって、置きかえられたもの。〔鉱物字彙(1890)〕


か‐しょう【仮称】

〔名〕 正式の名が決まらない時に、あるいは、正式の名があるにもかかわらず仮の名で呼んでおくこと。また、その仮の名。

盍簪録(1723か)「日本称漢官、曰某州太守、最無拠、当某州刺史」〔魏書孝文帝紀・上〕


か‐しょう ‥シャウ 【仮象】

〔名〕 (ドイツ Schein訳語

実在そのままではなく、その仮のあらわれ。仮象説としてカントに発し、シラー経てハルトマンによって確立された。

審美論(1892‐93)〈森鴎外〉二「穉き実際主義真ならば、審美上の仮象(映象)と物の実との別は立たざるべし」

客観的実在性を欠いた主観的思考物。

*春六題(1921)〈寺田寅彦〉一「夢幻的間に合せの仮象を放逐して永遠実在中核把握したと思はれる事」


か‐しょう【佳勝】

〔名〕 風景美しいこと。すぐれた景色

滑稽本東海道中膝栗毛(1802‐09)初「駅々風土の佳勝(カシャウ)」


か‐しょう クヮシャウ 【和尚・和上】

〔名〕 (「か」は「和」の漢音天台宗用い読みかた。→「おしょう(和尚)」の補注) 仏語

修行を積んだ高僧敬っていう。戒を授ける僧。師僧。→戒和尚(かいわじょう)。〔色葉字類抄(1177‐81)〕

西源院本太平記14C後)一五「教代和尚(クヮしゃう)百六十年行て

僧位の称。大和尚位、法印和尚位など。

贈位謚号勅書(866)「天台本師伝燈大法師位最澄 右可法印大和尚位伝教大師

僧侶一般をさす。普通は住職以上にいう。

説経節説経苅萱(1631)中「まきのをのたらんくゎしゃうと申が、〈略〉七日のせつぽうをおのべある」


か‐しょう ‥シャウ 【嘉奨】

〔名〕 よいこと、または、よいものとしてすすめること。〔宋史‐薛映伝〕


か‐しょう ‥シャウ 【嘉尚】

〔名〕 ほめたたえること。よいものだとしてたっとぶこと。

令義解718考課「若於善㝡之外。別有嘉尚

日本詩史(1771)一「其人詩善書。亦可嘉尚」〔白居易‐前幽州押衙劉令璆除工部尚書制〕


かしょう【嘉承】

平安時代堀河天皇の代の年号長治三年一一〇六)四月九日彗星変によって改元。嘉承三年一一〇八)天仁(てんにん)と改められた。出典は「漢書礼楽志」の「嘉天和、伊楽厥福」。


か‐しょう ‥セウ 【嘉招・佳招】

〔名〕 他人から招かれることを、招いてくれる人を敬っていう語。おまねき

明衡往来(11C中か)下本下官詩非歌。難嘉招」〔潘岳河陽県作詩


か‐しょう ‥シャウ 【嘉祥】

1⃣ めでたいしるし。幸運徴候瑞相。〔色葉字類抄(1177‐81)〕

太平記14C後)一三天馬聖代に来る事第一の嘉祥(カシャウ)也」〔漢書匡衡伝〕

2⃣ 平安時代仁明天皇の代の年号承和一五年(八四八六月一三日瑞祥(ずいしょう)により改元。嘉祥四年(八五一四月二八日に仁寿(にんじゅ)と改元。「続日本後紀」によると、承和一五年に豊後国大分郡少領膳伴公家吉が白亀を大宰府に献じたので、この瑞祥により改元したという。


か‐しょう【嘉称・佳称】

〔名〕 よい名。ほめたたえられるような評判

日本詩史(1771)三「殊可嘉称」〔張載酒賦


か‐しょう ‥シャウ 【嘉賞・佳賞】

〔名〕 よいとしてほめること。ほめたたえること。

蔭凉軒日録長享三年(1489)三月二日蕨餠一鉢、満福贈之。乃喫之。温柔味可嘉賞也」

欺かざるの記(1908‐09)〈国木田独歩明治二六年二月六日「天は勉強する人には、勉強せざる人の到底想像だにもなし能はざる利益と、快楽と嘉賞を与ふ」〔陳書徐伯陽伝〕


か‐しょう クヮセウ 【寡少】

〔名〕 (形動数少ないこと。また、そのさま。〔文明本節用集室町中)〕

*最暗黒東京(1893)〈松原岩五郎〉二四「実に大都露店通夜するもの千を以て数ふべく而して車夫是に倍す豈(あに)亦(また)寡少(クヮセウ)と為すべけんや」〔晉書‐虞悝伝〕


か‐しょう ‥シャウ 【歌唱】

〔名〕 歌をうたうこと。また、その歌。

菅家後集903頃)詠楽天三友詩「只嫌吟咏渉歌唱、不于声心以思」〔鮑照‐代少年時至衰老行〕


か‐しょう【歌誦】

〔名〕 大きな声で歌うこと。〔春秋左伝注‐僖公二八年〕


か‐しょう【歌頌】

〔名〕 てがらや徳をほめたたえて歌うこと。また、その歌。〔名語記(1275)〕

日本風景論(1894)〈志賀重昂〉四「之れを歌頌せず之れを讚美せざるは」〔鮑照河清頌序〕


か‐しょう ‥シャウ 【河床】

〔名〕 河底地盤かわどこ

地方官会議日誌‐九・明治八年1875七月二日「河床堆淤の害を除かざる可からず」


か‐しょう クヮシャウ 【火傷】

〔名〕 火炎熱湯蒸気、熱ガスなど強い熱によって起こる皮膚の傷害。やけど。〔音訓新聞字引(1876)〕〔本草綱目草部垣衣主治


か‐しょう クヮシャウ 【火床】

〔名〕 ボイラーの、火をたく所。


か‐しょう クヮシャウ 【火生・火焼 セウ

〔名〕

① 火が生ずること。火を生ずること。

遊楽習道風見(1423‐28頃)「水晶清浄躰にて、色文無縁の空躰なれ共、火生・水生を為せり」

不動明王が身から火炎出して、悪魔煩悩(ぼんのう)を焼き尽くすこと。→火生三昧(かしょうざんまい)。〔日葡辞書(1603‐04)〕


か‐しょう ‥セウ 【煆焼】

〔名〕 化学処理の加熱操作一つ試料物質熱して、脱水分解などを起こさせ、揮発成分分離すること。石灰石熱し二酸化炭素発生させるのはその一例。〔稿本化学語彙1900)〕


か‐しょう【稼穡】

〔名〕 「かしょく(稼穡)」の変化した語。

地蔵菩薩霊験記(16C後)一「稼穡(カシャウ)は皆万民の命を重くするところ天下重宝なり」


か‐しょう クヮシャウ 【花床】

〔名〕 花柄(かへい)の頂端にあって、花弁雄しべ雌しべ(がく)などをつける部分花托(かたく)。

博物学階梯(1877)〈中川重麗訳〉「花の中央に花牀を認む


か‐しょう クヮセウ 【花梢】

〔名〕 花の咲いているこずえ。

花柳春話(1878‐79)〈織田純一郎訳〉二二「此良夜にして一曲清吟なきは、猶ほ花梢(クヮセウ)の香を失ふが如し


か‐しょう ‥セウ 【苛小】

〔名〕 (形動あまりにかいことにわたること。細かすぎること。また、そのさま。〔史記汲黯伝〕


か‐しょう クヮシャウ 【華商】

〔名〕 他国に住む、中国商人華僑(かきょう)と同義用いられたこともあった。


か‐しょう クヮ‥ 【訛称】

〔名〕 なまって言うこと。なまって言う呼び方

米欧回覧実記(1877)〈久米邦武例言喩へば我日本を『ヤッパン』『チャッパン』『シャポン』等の訛称あるが如し


かしょう カセフ 【迦葉】

(梵 Kāśyapa の音訳釈迦十大弟子一人頭陀第一第一人者の意)と称せられた。釈迦信頼厚く釈迦入滅後、教団統率者となり、経典結集(けつじゅう)した中心人物。他の同姓弟子区別して摩訶(まか)迦葉、大迦葉よばれる


か‐しょう クヮセウ 【過小】

〔名〕 (形動あまりに小さいこと。小さすぎること。また、そのさま。⇔過大

*自由と規律(1949)〈池田潔〉その生活「彼等日常会話に、過小形容を尊び、最大級形容詞使用節約し」


か‐しょう クヮセウ 【過少】

〔名〕 (形動あまりに少ないこと。少なすぎること。また、そのさま。⇔過多

歩兵操典(1928)第六三四射撃修正果断なるを要す。之を遅疑或は其量過少なるは多く場合に於て時機を失し」〔韓愈王承福伝〕


か‐しょう クヮ‥ 【過称】

〔名〕 ほめすぎること。過分称賛

伊藤特派全権大使復命書附属書類(1885)天津談判蓋し過称なり、敢て当らず」〔後漢書明帝紀〕


か‐しょう クヮシャウ 【過賞・過奨】

〔名〕 ほめすぎること。過褒(かほう)。過誉

開化評林1875)〈岡部五郎編〉明治六年動もすれば諛媚過奨、人をしてを嚼ましむるものあり」


か‐しょう クヮシャウ 【靴傷】

〔名〕 くつをはいたために足の皮膚がこすれてできる傷。くつずれ

*閑耳目(1908)〈渋川玄耳古戦場石ころ路を〈略〉歩行(ある)けば靴傷(クヮシャウ)を起す


寡照(かしょう)

日照時間少ないこと、つまり日照不足のことをいいます。通常太陽照射少ないことから気温も上がらず、いわゆる低温寡照という気象状況になり、農作物生育にとって大きな障害もたらすので要注意

寡照(かしょう)

参照:寡照 商品穀類

か焼

読み方:かしょう
【英】:calcine

原料あるいは原料混合物水分および炭酸ガス消失するまで焼くことをいう。溶融温度以下でなければならない

かしょう 【和尚】

→ 和尚

加生

読み方
加生かしょう

嘉正

読み方
嘉正かしょう



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