炭酸ガスとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 化学 > 化学物質 > ガス > 炭酸ガスの意味・解説 

たんさん‐ガス【炭酸ガス】

読み方:たんさんがす

二酸化炭素のこと。

「炭酸ガス」に似た言葉

二酸化炭素

分子式CO2
その他の名称二酸化炭素、Carbon dioxide炭酸無水物、炭酸ガス、Carbonic acid gasDry ice、Carbonic anhydrideドライアイス、Methanedione、Dioxocarbon、Carbon dione液化炭酸ガス、Liquefied carbondioxide
体系名:炭素ジオン、メタンジオン、ジオキソ炭素炭素ジオキシド


炭酸ガス

同義/類義語:二酸化炭素
英訳・(英)同義/類義語:carbon dioxide, carbonic acid gas

常温常圧気体として存在する炭素酸化物溶ける炭酸イオン生じ弱酸性を示す。常圧でも-80付近固体にる(ドライアイスとして利用する)。CO2
「生物学用語辞典」の他の用語
化合物名や化合物に関係する事項:  溶血素  溶質  炭水化物  炭酸ガス  無機化合物  無機塩類  無水フタル酸

二酸化炭素

(炭酸ガス から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/01 03:00 UTC 版)

二酸化炭素(にさんかたんそ、: carbon dioxide)は、炭素酸化物の一つで、化学式 と表される無機化合物である。化学式から「シーオーツー」とも呼ばれる。地球温暖化対策の文脈などで、「カーボンフリー[2]」「カーボンニュートラル」など「カーボン」が使われることがあるが、これは二酸化炭素由来の炭素を意味する[3]


注釈

  1. ^ 肥料、清涼飲料製造用の自家使用分は除く。
  2. ^ 当該工場で他の製品の原材料用、加工用、燃料用として消費されたものをいう。従って他の工場での生産に消費した量は含まない。

出典

  1. ^ a b Merck Index 12th ed., 1857.
  2. ^ カーボンフリーな水素社会の構築を目指す「水素基本戦略」経済産業省資源エネルギー庁(2018年2月13日)2019年1月27日閲覧
  3. ^ 環境用語”. 環境イノベーション情報機構. 2022年3月23日閲覧。
  4. ^ 玉置元則、正賀 充、平木隆年、守富寛「地球温暖化ガス: 亜酸化窒素の人為的排出 (1)」『環境技術』第2巻第9号、環境技術学会、1994年、47-53頁、doi:10.5956/jriet.23.575 
  5. ^ 温室効果ガスの種類”. 気象庁. 2022年3月19日閲覧。
  6. ^ 2014 年度(平成26年度)の温室効果ガス排出量(確報値)<概要>環境省 (PDF)
  7. ^ 二酸化炭素(CO2)の人体における影響 沖縄CO2削減推進協議会 (PDF)
  8. ^ 佐藤暢,飯野守男 (2016). “厚労省も陥ったか,ヒューマンエラーと二酸化炭素中毒事故にまつわる謎”. 麻酔・集中治療とテクノロジー 2016: 87-96. https://jsta.net/pic/magic.pdf. 
  9. ^ 株式会社レゾナック・ガスプロダクツによる解説または日本液炭による解説
  10. ^ 『経済産業省生産動態統計年報 化学工業統計編』
  11. ^ W杯観戦のビールが飲めない?炭酸ガス不足、英で業界を直撃”. CNN (2018年6月28日). 2018年6月30日閲覧。
  12. ^ 二酸化炭素原料化基幹化学品製造プロセス技術開発 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(2018年7月6日閲覧)
  13. ^ ドライアイスブラスト 日本液炭 (PDF)
  14. ^ 安楽死法 動物実験手技
  15. ^ Zhang, Shanshan; Sun, Jiahui; Feng, Dandan; Sun, Huili; Cui, Jinyu; Zeng, Xuexia; Wu, Yannan; Luan, Guodong et al. (2023-06-09). “Unlocking the potentials of cyanobacterial photosynthesis for directly converting carbon dioxide into glucose” (英語). Nature Communications 14 (1): 3425. doi:10.1038/s41467-023-39222-w. ISSN 2041-1723. https://www.nature.com/articles/s41467-023-39222-w. 
  16. ^ 中国の科学者、CO2からブドウ糖・油脂への人工合成を実現 | Science Portal China”. spc.jst.go.jp. 2023年7月28日閲覧。
  17. ^ 二酸化炭素からでんぷんを人工合成するプロセスを開発――農業によるでんぷん生産を置換する - fabcross for エンジニア”. fabcross for エンジニア - エンジニアのためのキャリア応援マガジン (2021年11月10日). 2023年7月28日閲覧。
  18. ^ 常圧二酸化炭素からプラスチックの直接合成に世界で初めて成功”. Osaka City University. 2023年7月28日閲覧。
  19. ^ WMO温室効果ガス年報の和訳 12号”. 気象庁. 2019年4月3日閲覧。
  20. ^ 大気中のCO2量が歴史的水準を突破、専門家らが行動を呼びかけ”. AFP (2013年5月11日). 2013年5月11日閲覧。
  21. ^ 堤之智 (2017). “新たなWMO/GAW 実施計画:2016-2023について”. 天気 64: 607-614. 
  22. ^ 【サイエンスReport】挑戦 カーボンゼロ/CO2削減 究極の技術「DAC」海外で商業化『読売新聞』朝刊2021年9月5日くらしサイエンス面
  23. ^ 「CO2 大気から直接回収/脱炭素の救世主に 経済活動に制約なく」日本経済新聞』朝刊2021年2月1日(科学技術面)同日閲覧
  24. ^ 「希薄な二酸化炭素を捕捉して資源化できる新触媒の発見 低濃度二酸化炭素の直接利用に道」東工大ニュース(2018年12月4日)2019年1月27日閲覧。
  25. ^ 「※記事名不明※」『朝日新聞』朝刊2011年1月25日22面
  26. ^ 経済産業省 (7 June 2019). カーボンリサイクル技術ロードマップ (PDF) (Report).
  27. ^ 福田佳之. “資源としてのCO2の利用は温室効果ガス削減の切り札となるか”. 東レ経営研究所. 2021年11月16日閲覧。



炭酸ガス

出典:『Wiktionary』 (2021/12/12 12:26 UTC 版)

この単語漢字
たん
第三学年
さん
第五学年
音読み

語源

炭酸 + ガス

発音

  • (東京) んさんガ [tàńsáńgáꜜsù] (中高型 – [5])
  • IPA(?): [tã̠ɰ̃sã̠ŋɡa̠sɨᵝ]

名詞

炭酸ガス (たんさんガス)

  1. (化学物質) 二酸化炭素

翻訳


「炭酸ガス」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



炭酸ガスと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「炭酸ガス」の関連用語

炭酸ガスのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



炭酸ガスのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
鐵鋼スラグ協会鐵鋼スラグ協会
Copyright (C) 2024 Nippon Slag Association All Rights Reserved.
独立行政法人科学技術振興機構独立行政法人科学技術振興機構
All Rights Reserved, Copyright © Japan Science and Technology Agency
JabionJabion
Copyright (C) 2024 NII,NIG,TUS. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの二酸化炭素 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの炭酸ガス (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2024 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2024 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS