ロジウムとは?

Weblio 辞書 > 工学 > 大車林 > ロジウムの意味・解説 

ロジウム [2] 【rhodium】

9 族(白金族)元素の一。元素記号 Rh 原子番号45原子量102.9。銀白色金属展性延性に富む。白金との合金触媒熱電対坩堝(るつぼ)反射鏡に用いる。

Rh

〖rhodium〗
ロジウムの元素記号

ロジウム

英語 rhodium

化学記号Rh銀白色金属白金パラジウムとともに触媒活性成分として使用される。これらの3元素触媒反応特性(選択性)が異なっており、触媒タイプによって使い分けられたり組み合わせ使用されたりしている。また白金との合金熱電対に使われる。

参照 三元触媒
※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

ロジウム

分子式Rh
その他の名称:RhodiumRh
体系名:ロジウム


物質
ロジウム
英語名
Rhodium
元素記号
Rh
原子番号
45
分子量
102.9055
発見
1803年
原子半径(Å)
1.34
融点(℃)
1963
沸点(℃)
3727
密度(g/cm3
12.44
比熱(cal/g ℃)
0.059
イオン化エネルギー(eV)
7.46
電子親和力(eV)
1.2


ロジウム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/13 16:04 UTC 版)

ロジウム: rhodium)は原子番号45の元素元素記号Rh白金族元素の1つ。貴金属にも分類される。銀白色の金属(遷移金属)で、比重は12.5 (12.4)、融点は1966 °C沸点は3960 °C(融点、沸点とも異なる実験値あり)。常温、常圧で安定な結晶構造は面心立方構造[3]。加熱下において酸化力のあるに溶ける。王水には難溶。高温でハロゲン元素と反応。高温で酸化されるが、更に高温になると再び単体へ分離する。酸化数は-1価から+6価までをとり得る。レアメタルである。




  1. ^ Rhodium: rhodium(I) fluoride compound data”. OpenMOPAC.net. 2009年8月6日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2007年12月10日閲覧。
  2. ^ Magnetic susceptibility of the elements and inorganic compounds (PDF) (2004年3月24日時点のアーカイブ), in Handbook of Chemistry and Physics 81st edition, CRC press.
  3. ^ David A. Young (1991). PHASE DIAGRAM OF THE ELEMENT. Univ of California Pr on Demand. pp. 27. ISBN 0520074831. https://www.osti.gov/servlets/purl/4010212. 
  4. ^ a b c 桜井弘 『元素111の新知識』 講談社1998年、216頁。ISBN 4-06-257192-7 
  5. ^ 中道理 (2014年1月24日). “京都大学、ロジウムの特性を持つ合金を開発”. 日本経済新聞. http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2302H_T20C14A1000000/ 2014年2月1日閲覧。 
  6. ^ “1面記事”. 日刊鉄鋼新聞. (2014年1月30日) 


「ロジウム」の続きの解説一覧

ロジウム

出典:『Wiktionary』 (2011/07/07 10:37 UTC 版)

名詞

ロジウム

  1. 原子番号 45元素記号 Rh金属元素単体常温常圧では銀白色固体

訳語



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「ロジウム」の関連用語

ロジウムのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



ロジウムのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2018 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
三栄書房三栄書房
Copyright c San-eishobo Publishing Co.,Ltd.All Rights Reserved.
独立行政法人科学技術振興機構独立行政法人科学技術振興機構
All Rights Reserved, Copyright © Japan Science and Technology Agency
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのロジウム (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのロジウム (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2018 Weblio RSS