ネプツニウムとは? わかりやすく解説

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ネプツニウム【neptunium】

読み方:ねぷつにうむ

アクチノイド属す超ウラン元素の一。人工放射性元素であるが、天然にウラン鉱石中に微量存在する質量数237のものが最も半減期長く、2140万年銀白色金属。名は海王星Neptune)にちなむ。元素記号Np 原子番号93


ネプツニウム


物質名
ネプツニウム
英語名
Neptunium
元素記号
Np
原子番号
93
分子量
237
発見
1940年
原子半径(Å)
1.31(1.48)


ネプツニウム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/21 02:34 UTC 版)

ネプツニウム (: neptunium [nɛpˈtjuːniəm]) は原子番号93の元素元素記号Npアクチノイド元素の一つ。また最も軽い超ウラン元素でもある。銀白色の金属で、展性、延性に富んでいる。常温、常圧(25℃、1atm)での安定な結晶構造は斜方晶系。280 °C付近から正方晶系となり、更に580 °C付近より体心立方構造 (BCC) が安定となる。比重は20.45、融点は640 °C沸点は3900 °C原子価は+3から+7価(+5価が安定)。




  1. ^ Magnetic susceptibility of the elements and inorganic compounds Archived 2012年1月12日, at the Wayback Machine., in Handbook of Chemistry and Physics 81st edition, CRC press.
  2. ^ "原子力資料情報室."原発きほん知識-放射能ミニ知識- ネプツニウム-237(237Np)"
  3. ^ a b 桜井弘 『元素111の新知識』 講談社、1998年、379 - 380頁。ISBN 4-06-257192-7 
  4. ^ a b 元素発見の歴史/113番元素特設ページ”. 理化学研究所 仁科加速器研究センター. 2016年2月17日閲覧。
  5. ^ 超ウラン元素の発見”. 原子力百科事典(高度情報科学技術研究機構). 2016年2月22日閲覧。


「ネプツニウム」の続きの解説一覧

ネプツニウム

出典:『Wiktionary』 (2018/07/01 22:09 UTC 版)

名詞

ネプツニウム

  1. 原子番号 93元素記号 Np金属元素アクチノイド属す放射性元素単体常温常圧では銀白色固体

語源

訳語


「ネプツニウム」の例文・使い方・用例・文例

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