冷媒とは?

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れい‐ばい【冷媒】

冷凍機冷房機内循環して、圧縮による液化放熱気化吸熱繰り返し冷却する媒体として用いられる物質。アンモニア・フロンなど。冷却剤


冷媒(カークーラー)

英語 refrigerant

冷凍設備には適当な圧力蒸発凝縮する液体使用され、この液体を冷媒と呼ぶ。冷媒には特定フロン代替フロン炭化水素(プロパンブタンなど)、アンモニアなどがある。カークーラー場合には(1)化学的安定不燃性であり、安全に使用できる(2)液体凝縮させる圧力大きくない(3)人体に対して無害である、などからCFC-12広く使用されていたが、オゾン層破壊的影響をおよぼすことから使用中止合意され、1995年までに新車への使用中止され、代替フロンであるHCFC-134aに変更された。しかしこの代替フロンオゾン層の破壊には影響しないものの地球温暖化効果ガスであることが認められ、使用期間が限定されようとしている。

※「大車林」の内容は、発行日である2004年時点の情報となっております。

冷媒

【英】:coolant (refrigerant)

液体から気体に、あるいは気体から液体相変化することによって、潜熱放出あるいは吸収することを利用して冷却に使う物質のこと。

説明に「冷媒」が含まれている用語


れいばい 冷媒 refrigerant, primary fluid

冷凍サイクルの中で温度移動に重要な媒介役を果たす薬品種類をいう。その役割を果たすのには①非常に蒸発しやすい蒸発する際に奪う熱量(蒸発潜熱)が大きい③化学的安定不活性引火爆発性がない⑤人体に無害⑥安価入手できる等々条件がある。アンモニアR-11R-12R-22・R-113等がある。R-11などのフロンガスオゾン破壊する危険性指摘され地球温暖化避けるため、新冷媒の開発世界的テーマとして急がれている。

冷媒

Refrigerant
圧力温度比較的に容易に液体から気体に、あるいは気体から液体相変化する物質で、相変化の際に吸収放出される大きな潜熱冷凍機などで利用する。代表的な物にフロン二酸化炭素がある。

冷媒

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/10 06:46 UTC 版)

冷媒(れいばい、: refrigerant)とは、冷凍サイクルにおいてを移動させるために用いられる熱媒体のことを言う。




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