そう‐じょう〔‐ジヤウ〕【僧正】
そう‐じょう〔‐デウ〕【僧肇】
そう‐じょう〔サウデウ〕【双▽調】
そう‐じょう〔‐ジヤウ〕【奏上】
そう‐じょう〔‐ヂヤウ〕【奏×杖】
そう‐じょう〔‐ジヤウ〕【奏状】
そう‐じょう〔‐ジヤウ〕【宋襄】
そう‐じょう〔‐ジヤウ〕【層状】
そう‐じょう〔‐デフ〕【層畳】
そう‐じょう〔サウジヤウ〕【掃×攘】
そう‐じょう〔サウ‐〕【相乗】
読み方:そうじょう
[名](スル)
そう‐しょう〔サウ‐〕【相承】
そう‐じょう〔サウ‐〕【相▽承】
そう‐じょう〔サウジヤウ〕【相生】
そう‐じょう〔‐ジヤウ〕【総状】
読み方:そうじょう
ふさのような形。
そう‐じょう〔サウヂヤウ〕【葬場/喪場】
そう‐じょう〔サウゼウ〕【騒×擾】
そうじょう 【僧肇】
→ 肇論
そうじょう
出典:『Wiktionary』 (2021/12/03 19:10 UTC 版)
同音異義語
そうじょう
- 【僧正】僧綱の最高位。
- 【双調】十二律で六番目の音。
- 【奏上】天子に申し上げること。
- 【奏杖】身分の高い人へ文書を渡すときに、文書を挟んで差し出すための杖。
- 【奏状】天子に奏上する文書。
- 【宋襄】中国春秋時代の宋の王、襄公のこと。
- 【層状】重なって層をなしている状態。
- 【層畳】何重にもかさなること。
- 【掃攘】払い除けること。
- 【相乗】二つ以上の数を掛け合わせること。
- 【相承】親から子に学問や技芸などを伝えていくこと。
- 【相生】五行説で、木は火を、火は土を、土は金を、金は水を、水は木を生じるということ。
- 【総状】総のような状態。
- 【葬場, 喪場】葬式を行う式場。
- 【騒擾】騒ぎを起こし、社会の秩序を乱すこと。
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