相剋とは? わかりやすく解説

そう‐こく〔サウ‐〕【相克/相×剋】

読み方:そうこく

[名](スル)

対立矛盾する二つのものが互いに相手勝とうと争うこと。「理性と感情が―する」

五行(ごぎょう)説で、木は土に、土はに、は火に、火は金に、金は木にそれぞれ剋(か)つとされること。五行相克。→相生(そうせい)


相剋

読み方:ソウコク(soukoku)

五行説原理の一。


相剋

作者黒岩重吾

収載図書廃墟と残月
出版社角川書店
刊行年月1990.4
シリーズ名角川文庫


五行思想

(相剋 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/11 04:18 UTC 版)

五行思想(ごぎょうしそう)または五行説(ごぎょうせつ)とは、古代中国に端を発する自然哲学の思想。万物は七曜の命令)の5種類の元素からなるという説である。


  1. ^ 《台日大辭典》、小川尚義
  2. ^ 小柳司気太 『道教概論』世界文庫刊行会、1923年、26頁。 
  3. ^ 井上聰 『古代中国陰陽五行の研究』翰林書房 (原著1996-3-15)、200-203頁。ISBN 4906424805 
  4. ^ すうえん。騶は{馬芻}。鄒衍と表記する場合もある。
  5. ^ 井上聰 『古代中国陰陽五行の研究』翰林書房 (原著1996-3-15)、191-195頁。ISBN 4906424805 
  6. ^ 黄帝内経による。
  7. ^ 山田慶児 『中国医学の思想的風土』潮出版社、1923年、109頁。 
  8. ^ 島邦男 『五行思想と禮記月令の研究』汲古書院 (原著1972-3)、18-20頁。 
  9. ^ 島邦男 『五行思想と禮記月令の研究』汲古書院 (原著1972-3)、103頁。 
  10. ^ 井上聰 『古代中国陰陽五行の研究』翰林書房 (原著1996-3-15)、206-207頁。ISBN 4906424805 



相剋(そうこく)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 16:39 UTC 版)

五行思想」の記事における「相剋(そうこく)」の解説

相手打ち滅ぼして行く、陰の関係。 木剋土もっこくど) 木は根を地中張って土を締め付け養分吸い取っ土地痩せさせる。 火剋金(かこくきん/かこくごん) 火は金属熔かす土剋水(どこくすい) 土は濁すまた、土は吸い取り、常にあふれようとする堤防土塁等でせき止める金剋木きんこくもく/ごんこくもく) 金属製の斧や鋸は木を傷つけ切り倒す水剋火すいこくか) は火を消し止める。 元々は「相勝」だったが、「相生」と音が重なってしまうため、「相克」・「相剋」となった。「克」には戦って勝つという意味がある。「剋」は「克」にある戦いの意味強調するために刃物である「刂」を「克」に付加した文字である。同様に克に武器意味する「寸」を加えた尅を使うこともある。

※この「相剋(そうこく)」の解説は、「五行思想」の解説の一部です。
「相剋(そうこく)」を含む「五行思想」の記事については、「五行思想」の概要を参照ください。

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