部位破壊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/13 09:21 UTC 版)
「ファイナルファンタジー エクスプローラーズ」の記事における「部位破壊」の解説
召喚獣には各々カメラでロックできる部位が数ヶ所ある。特定の部位を攻撃し続けると破壊することができ、破壊すると素材アイテムがドロップしてその部位が弱点になる。また一部の攻撃の範囲が小さくなったり破壊した部位にならば状態異常が効くようになったりなど弱体化する。
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部位破壊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 07:36 UTC 版)
「ヴァルキリープロファイル2 シルメリア」の記事における「部位破壊」の解説
モンスターには、モンスター自体のHPのほかに、頭、尻尾、足などといった部位があり、それぞれにも個別にHPが設定されている。攻撃によって各部位のHPを0にすると、その部位が切断され消失する。敵の落とすアイテムは部位ごとに設定されており、欲しいアイテムがある場合は特定部位を狙って攻撃する必要がある。攻撃時の方向、攻撃技の特性(切り下ろし、切り上げなど)などを考慮し、狙った部分にいかに攻撃を当てるか工夫することで、楽しみが生まれている。 部位切断によって攻撃力や攻撃技が変化するモンスターも存在し、部位にはいくつか特殊なものが設定されている。 弱点部位 その部位のHPを0にすると、モンスターを即死させる。 装甲部位 攻撃するとガードと同じ効果音がし、部位のHPは減らすことができるがモンスターのHPを減らすことができない。敵の鎧や武器、殻などに設定されていることが多い。
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部位破壊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/26 08:09 UTC 版)
「スーパーロボット大戦シリーズのシステム」の記事における「部位破壊」の解説
『GC』『XO』で採用されているシステム。腕部や脚部などの各パーツを破壊することにより、使用武器に制限がかかる等の効果がある。また、このシステムを利用して敵機を行動不能にし、捕獲して自軍機として使用することも可能。ただし一部を除いて、相手が自分より大きい機体でないと部位を攻撃できず、自分よりサイズが2ランク大きい機体へは他部位を攻撃して破壊してからでないと、本体(胴体)に攻撃することが出来ない。部位は以下のとおり。 BODY:メインのHP。従来のHPにあたり、0になると機体が撃破される。 HEAD:頭部のHP。ダメージを受けるごとに命中、回避にマイナス補正がかかり、0になるとHEADに装備している武器が使えなくなる。『XO』では全部位中でHPが最も低く設定されている。 ARMS:腕のHP。ダメージを受けるごとに攻撃力が低下し、0になるとARMSに装備している武器が使えなくなる。大半の機体の武器はARMSに集中しており、ここを破壊されると何も出来なくなる機体が多い。 LEGS:足のHP:ダメージを受けるごとに移動力が低下し、0になるとLEGSに装備している武器が使えなくなり、元の移動力に関わらず移動力が1になる。
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部位破壊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 02:41 UTC 版)
トリリオンには本体の他に4つの部位があり、それぞれ魔王が射程範囲内にあると各部位が所有するスキルを使用して攻撃してくる。これらは耐久度が設定されており、攻撃するたびに1ずつ減少していき、0に設定できればその部位を破壊できる。なお、耐久度の減少量はパッシブスキルによって最大4まで増やせる他、範囲攻撃ならば範囲内全ての耐久力を削ることができる。
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