レシーブとは? わかりやすく解説

レシーブ【receive】

読み方:れしーぶ

[名](スル)

テニス卓球などで、相手サーブしたボール打ち返すこと。「強烈なサーブを—する」「—エース

バレーボールで、相手サーブアタックを受けること。

アメリカンフットボールで、レシーバーボール捕球すること。


レシーブ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/26 04:43 UTC 版)

バレーボールの用語一覧」の記事における「レシーブ」の解説

相手陣から来るボールを受ける動作サーブを受けるレセプションや、スパイクを受けるディグ(ワンハンドレシーブ・ダイビングレシーブ・スライディングレシーブ・フライングレシーブ・パンケーキなどを含む)などの総称

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レシーブ (トラップ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 19:55 UTC 版)

フィールドホッケー」の記事における「レシーブ (トラップ)」の解説

自分ところへ転がってきたボールスティック止めること。弾んで来たボールスティック立てると止めやすい。

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レシーブ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 06:14 UTC 版)

卓球」の記事における「レシーブ」の解説

相手コート自分コートに1バウンドずつした相手サービス相手コートに1バウンド以上させて返球する

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レシーブ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 05:19 UTC 版)

ヘディス」の記事における「レシーブ」の解説

相手コート跳ねるように返せば成功となる。失敗した場合相手ポイントとなる。 ノーバウンド直接返すことは認められる。(ヘディングボレー) ヘディングボレーを行った後は、体の一部を床に触れさせなければならないサーブレシーブ時のヘディングボレーは認められず、相手側のポイントとなる。 ネットイン認められる。 台のふちにボールがあた場合成功として認められる返球天井照明当たった場合相手ポイントとなる。

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レシーブ(トラップ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/16 22:48 UTC 版)

6人制ホッケー」の記事における「レシーブ(トラップ)」の解説

自分ところへ転がってきたボールスティック止めること。はずんで来たボールスティック立てると止めやすい。

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レシーブ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 00:27 UTC 版)

バドミントンの技術」の記事における「レシーブ」の解説

相手がスマッシュ・プッシュ等の球足の短いショット打ってきたときの返球全般。 ※これらは全て相手フライトにも影響を受けるため、いつでも上記フライト全て打てわけではない例えば、相手打ったスマッシュスマッシュ返球することは物理的に不可能である。また、これらの名称は基本的に日本一般的に用いられているもので、必ずしも世界共通のものではない。

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