レシーブ【receive】
レシーブ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/26 04:43 UTC 版)
「バレーボールの用語一覧」の記事における「レシーブ」の解説
相手陣から来るボールを受ける動作。サーブを受けるレセプションや、スパイクを受けるディグ(ワンハンドレシーブ・ダイビングレシーブ・スライディングレシーブ・フライングレシーブ・パンケーキなどを含む)などの総称。
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「レシーブ」の例文・使い方・用例・文例
- アドバンテージアウト 《レシーブ側 (receiver) の得点》.
- テニスや卓球で,レシーブする人
- レシーブする
- バレーボールで,レシーブを経ずに直接返球を打つスパイク
- バレーボールで,アンダーハンドというレシーブ方法
- 日本チームの眞(ま)鍋(なべ)政(まさ)義(よし)監督は,「我々は強いプレッシャーの下で何とか最後の出場枠を手にした。選手たちを誇りに思う。五輪前に,サーブ,サーブレシーブ,ディフェンスの技術をレベルアップしなければならない。」と語った。
- 私は背の高い選手はとても低い位置に来るボールをレシーブしづらいのではないかと考えました。
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