プロテアーゼとは?

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プロテアーゼ [4] 【protease】

タンパク質ペプチド中のペプチド結合加水分解する酵素総称。ペプシン・トリプシンなどの消化酵素や,細胞内で種々の酵素ペプチドホルモンインシュリンなど)の前駆体から酵素ホルモン生成する酵素など,多数種類がある。プロテアーゼのうち,低分子ペプチド作用するものをペプチターゼタンパク質作用するものをプロテイナーゼという。タンパク質分解酵素

プロテアーゼ

同義/類義語:プロテイナーゼ
英訳・(英)同義/類義語:protease

タンパク質加水分解する酵素総称。, タンパク質ペプチド結合加水分解する酵素総称消化液含まれるほか、微生物分泌するものも知られて折り洗剤など工業的にも利用されている。

タンパク質分解酵素

同義/類義語:タンパク質分解酵素, プロテアーゼ
英訳・(英)同義/類義語:proteoiytic enzyme, protease

タンパク質ペプチド結合加水分解する酵素総称消化液含まれるほか、微生物分泌するものも知られて折り洗剤など工業的にも利用されている。

プロテアーゼ

Protease

【概要】 蛋白分解酵素のこと。蛋白多数アミノ酸ペプチド結合をした物質HIV構造酵素作る蛋白も、始めアミノ酸一列に並んだ未成熟なもの。これを切りそろえて成熟した蛋白にする“はさみ”の役割がプロテアーゼである。 

補足HIVプロテアーゼは左右対称ダイマーの形をしている。真ん中ポケット活性アルギニン中心がある。耐性変異はこのまわりアミノ酸置換が起こった場合が多い。

《参照》 プロテアーゼ阻害剤


プロテアーゼ(ぶろてあーぜ)

蛋白質ペプチド分解する酵素総称である。

プロテア-ゼ

蛋白分解酵素の事。この活性があると生地ガス保有力は増加する。パイン等に含まれ、パインチップ等では、この蛋白分解酵素残存している状態でパン等に使用すると膨れないパンになってしまう。

プロテアーゼ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/04 09:41 UTC 版)

プロテアーゼ(Protease、EC 3.4群)とはペプチド結合加水分解酵素の総称で、プロテイナーゼ(proteinase)とも呼ばれる。広義のペプチダーゼ(Peptidase)のこと。タンパク質やポリペプチド加水分解酵素で、それらを加水分解して異化する。収斂進化により、全く異なる触媒機能を持つプロテアーゼが似たような働きを持つ。プロテアーゼは動物、植物、バクテリア古細菌ウイルスなどにある。ヒトでは小腸上皮細胞から分泌する。


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  1. ^ a b 「プロテアーゼ」、『岩波生物学辞典』第4版、岩波書店、1996年。


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