肥満細胞とは?

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 肥満細胞の意味・解説 

ひまん‐さいぼう〔‐サイバウ〕【肥満細胞】

結合組織中や血管周囲などに存在し、好塩基性顆粒(かりゅう)をもつ卵円形細胞。ヘパリン・ヒスタミンなどを含んでいて、即時型アレルギー反応に重要な役割を果たすマスト細胞肥胖(ひはん)細胞


肥満細胞(ヒマンサイボウ)

主に皮膚の結合組織分布する細胞で、免疫などに関係する細胞です。

肥満細胞


肥満細胞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/01/31 09:49 UTC 版)

肥満細胞(ひまんさいぼう)とは、哺乳類の粘膜下組織や結合組織などに存在する造血幹細胞由来の細胞ランゲルハンス細胞とともに炎症免疫反応などの生体防御機構に重要な役割を持つ。肥満細胞という名前ではあるが肥満とは関係が無く、膨れた様が肥満を想起させることからついた名前である。また、顆粒細胞(mast cell / マスト細胞)とも呼ばれる。青色の塩基性色素での染色では、異調染色性を示し、赤紫色に染まる。






「肥満細胞」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「肥満細胞」の関連用語

肥満細胞のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



肥満細胞のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
Supplement Kuchikomi RankingSupplement Kuchikomi Ranking
(C)2021 All Rights Reserved. 健康食品のあり方を考える日本サプリメント評議会の運営です。
がん情報サイトがん情報サイト
Copyright ©2004-2021 Translational Research Informatics Center. All Rights Reserved.
財団法人先端医療振興財団 臨床研究情報センター
環境再生保全機構環境再生保全機構
Copyright, 2021 Environmental Restoration and Conservation Agency. All rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの肥満細胞 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2021 GRAS Group, Inc.RSS