肥満細胞とは? わかりやすく解説

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ひまん‐さいぼう〔‐サイバウ〕【肥満細胞】

読み方:ひまんさいぼう

結合組織中や血管周囲などに存在し好塩基性顆粒(かりゅう)をもつ卵円形細胞。ヘパリン・ヒスタミンなどを含んでいて、即時型アレルギー反応重要な役割を果たすマスト細胞肥胖(ひはん)細胞

「肥満細胞」に似た言葉

肥満細胞(ヒマンサイボウ)


肥満細胞


肥満細胞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/01/31 09:49 UTC 版)

肥満細胞(ひまんさいぼう)とは、哺乳類の粘膜下組織や結合組織などに存在する造血幹細胞由来の細胞ランゲルハンス細胞とともに炎症免疫反応などの生体防御機構に重要な役割を持つ。肥満細胞という名前ではあるが肥満とは関係が無く、膨れた様が肥満を想起させることからついた名前である。また、顆粒細胞(mast cell / マスト細胞)とも呼ばれる。青色の塩基性色素での染色では、異調染色性を示し、赤紫色に染まる。






「肥満細胞」の続きの解説一覧

肥満細胞(マスト細胞)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/21 14:34 UTC 版)

免疫系」の記事における「肥満細胞(マスト細胞)」の解説

結合組織粘膜存在し感染防御や傷の回復炎症応答制御する。この細胞は最も多くアレルギーアナフィラキシー関与する

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肥満細胞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/19 05:08 UTC 版)

自然免疫系」の記事における「肥満細胞」の解説

詳細は「肥満細胞」を参照 肥満細胞は、結合組織粘膜存在する自然免疫細胞一種である。肥満細胞は、創傷治癒病原体に対する防御深く関わっているが、アレルギーアナフィラキシーにもしばしば関与している活性化すると、肥満細胞はヒスタミンヘパリン豊富に含む特徴的な顆粒を、様々なホルモンメディエーターやケモカイン走化性サイトカインと共に環境中速やかに放出するヒスタミン血管拡張し炎症特徴的な兆候引き起こし好中球マクロファージ呼び寄せる

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肥満細胞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/02 08:37 UTC 版)

顆粒球」の記事における「肥満細胞」の解説

詳細は「肥満細胞」を参照 肥満細胞(マスト細胞とも呼ぶ)は、組織内存在する顆粒球一種で、病原体寄生虫など)に対する生体防御や、アレルギー反応、特にアナフィラキシー媒介する。肥満細胞はまた、炎症自己免疫仲介神経免疫系英語版)の応答仲介制御にも関与している

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