アナフィラキシーとは?

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アナフィラキシー [5]ドイツ Anaphylaxie】

抗原抗体反応の一。ある抗原免疫を得た生体が,同じ抗原の再投与に対してショック症状などの過敏反応を示すこと。

アナフィラキシー

Anaphylactic shock

概念アレルギー反応のなかで重篤なもの。肥満細胞好塩基球から色々な化学伝達物質放出され、血管拡張透過性亢進して水分血管外に移動し、皮膚粘膜症状気道平滑筋収縮が起こる。さらに重篤になると低血圧意識障害ショックなど多彩な臨床症状出現する。抗原曝露からショックまでの経過早いほど重い。直ちに治療を開始する。

《参照》 アレルギー


アナフィラキシー

作者幅茂

収載図書フーコー短編小説傑作11
出版社フーコー
刊行年月2002.12


アナフィラキシー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/08 13:50 UTC 版)

アナフィラキシー: anaphylaxis)とは、原因物質(抗原)により感作される準備期間の後、その原因物質が再び生体に接触することで引き起こされる免疫学的機序による全身的なアレルギー反応[1]。ギリシャ語である「ανα ana(反抗して)」と「φύλαξις phylaxis(防御)」を語源とする[2]


  1. ^ a b 桑鶴良平 監修 『知っておきたい造影剤の副作用ハンドブック』 ピラールプレス、2010年、15頁。
  2. ^ "Anaphylaxis." Etymology. Oxford English Dictionary. http://dictionary.oed.com.
  3. ^ Anaphylaxis”. Health. AllRefer.com (2002年1月17日). 2007年2月20日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2007年1月29日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g アナフィラキシーガイドライン (PDF) 日本アレルギー学会
  5. ^ 桑鶴良平 監修 『知っておきたい造影剤の副作用ハンドブック』 ピラールプレス、2010年、25頁。
  6. ^ a b c (PDF) 緊急時(アナフィラキシー)の対応. 群馬県. http://www.pref.gunma.jp/contents/000257107.pdf. 
  7. ^ 桑鶴良平 監修 『知っておきたい造影剤の副作用ハンドブック』 ピラールプレス、2010年、23頁。
  8. ^ 桑鶴良平 監修 『知っておきたい造影剤の副作用ハンドブック』 ピラールプレス、2010年、23頁。
  9. ^ 調布市立学校児童死亡事故検証結果報告書概要版”. 文部科学省. 2019年3月8日閲覧。
  10. ^ “アレルギー注意怠る、男児死亡は児相に過失”. 神奈川新聞. (2012年10月30日). http://www.kanaloco.jp/article/57874 2018年4月23日閲覧。 
  11. ^ "忍び寄るペットアレルギー". NHKクローズアップ現代. NHK総合. 2005年1月31日放送.
  12. ^ 注射剤によるアナフィラキシーに係る死亡事例の分析 医療事故の再発防止に向けた提言第 3 号”. 医療事故調査・支援センター一般社団法人 日本医療安全調査機構. 2019年3月8日閲覧。
  13. ^ エピペン注射液 マイラン製薬


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