寛政7年 (きのとう 乙卯)
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年(年号) |
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●1783年 (天明3年) | ■浅間山噴火 |
●1789年 (寛政元年) | ■棄捐令 |
●1790年 (寛政2年) | ■石川島に人足寄場を設置 |
●1791年 (寛政3年) | ■江戸市中銭湯の男女混浴を禁止 |
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●1797年 (寛政9年) | ■湯島聖堂を昌平坂学問所と改称 |
●1803年 (享和3年) | ■江戸開府200年 |
●1806年 (文化3年) | ■芝の大火 |
●1808年 (文化5年) | ■フェートン号事件 |
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1795年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/01/12 09:50 UTC 版)
千年紀: | 2千年紀 |
---|---|
世紀: | 17世紀 - 18世紀 - 19世紀 |
十年紀: | 1770年代 1780年代 1790年代 1800年代 1810年代 |
年: | 1792年 1793年 1794年 1795年 1796年 1797年 1798年 |
1795年(1795 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、木曜日から始まる平年。
他の紀年法
- 干支 : 乙卯
- 日本
- 中国
- 朝鮮
- ベトナム
- 仏滅紀元 : 2337年 - 2338年
- イスラム暦 : 1209年 - 1210年
- ユダヤ暦 : 5555年 - 5556年
- ユリウス暦 : 1794年12月21日 - 1795年12月20日
- フランス革命暦 : III年雪月12日 - IV年雪月10日
カレンダー
できごと
- 1月19日 -
バタヴィア共和国が成立[要出典]。
- 4月5日 - フランス革命戦争:バーゼルの和約
- 10月24日 - 第三次ポーランド分割、ポーランド国家消滅。
- 11月2日 - フランス革命: 総裁政府が発足。
- ガウス、最小二乗法発見。
清の乾隆帝、嘉慶帝に譲位
ハワイ王国が成立。
誕生
- 1月18日 - アンナ・パヴロヴナ、オランダ王ヴィレム2世の妃(+ 1865年)
- 2月3日 - アントニオ・ホセ・デ・スクレ、ベネズエラの革命指導者、大将および政治家(+ 1830年)
- 2月10日 - アリ・シェフェール、画家(+ 1858年)
- 3月26日(寛政7年2月6日)- 黒田斉清、第10代福岡藩主(+ 1856年)
- 4月19日 - クリスチャン・ゴットフリート・エーレンベルク、博物学者・科学者(+ 1876年)
- 5月23日 - チャールズ・バリー、英国の建築家(+ 1860年)
- 6月24日 - エルンスト・ヴェーバー、生理学者(+ 1878年)
- 8月11日(寛政7年6月27日)- 林玄仲、医師・役人(+ 1878年[1])
- 8月21日-ガブリエル・ラメ
- 8月24日(寛政7年7月10日)- 蜂須賀斉昌、第12代徳島藩主(+ 1859年)
- 9月16日 - サヴェリオ・メルカダンテ、イタリアの作曲家(+ 1870年)
- 10月15日 - フリードリヒ・ヴィルヘルム4世、プロイセン王(+ 1861年)
- 10月31日 - ジョン・キーツ、英国の詩人(+ 1821年)
- 11月2日 - ジェームズ・ポーク、第11代アメリカ合衆国大統領(+ 1849年)
- 11月12日 - タダイ・ウィリアム・ハリス、アメリカの博物学者(+ 1856年)
- 12月10日 - マッテヤ・ボールドウィン、アメリカの機関車製造業者(+ 1866年)
- 12月17日 - ベンジャミン・フランクリン・バトラー、アメリカ合衆国司法長官(+ 1858年)
- 12月21日 - レオポルト・フォン・ランケ、歴史家(+ 1886年)
死去
- 1月3日 - ジョサイア・ウェッジウッド、陶芸家・ウェッジウッド創業者(* 1730年)
- 1月21日 - ミシェル・コレット、作曲家(* 1707年)
- 1月26日 - ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ、作曲家(* 1732年)
- 2月27日 - フランシス・マリオン、アメリカ独立戦争期のサウスカロライナ民兵准将(* 1732年)
- 2月27日(寛政7年1月9日)- 谷風梶之助 (2代)、大相撲第4代横綱(* 1750年)
- 3月9日 - ジョン・アームストロング、アメリカ独立戦争期の大陸軍少将(* 1717年)
- 5月7日 - アントワーヌ・フーキエ=タンヴィル、フランス革命期の法律家(* 1746年)
- 5月19日 - ジェイムズ・ボズウェル、作家(* 1740年)
- 5月19日 - ジョサイア・バートレット、政治家、医師(* 1729年)
- 6月8日 - ルイ17世、フランス王太子(* 1785年)
- 6月26日(寛政7年5月10日) - 長谷川宣以、江戸時代の役人(火付盗賊改方)(* 1745年)
- 7月3日 - アントニオ・デ・ウジョーア、探検家・天文学者(* 1716年)
- 7月31日 - グリゴリー・シェリホフ、探検家(* 1747年)
- 8月7日(寛政7年6月23日)- 黒田斉隆、第9代福岡藩主(* 1777年)
- 8月22日(寛政7年7月8日)- 徳川重好、清水徳川家初代当主(* 1745年)
- 8月26日 - カリオストロ、詐欺師・錬金術師(* 1743年)
- 8月31日 - フランソワ=アンドレ・ダニカン・フィリドール、作曲家・チェス選手(* 1726年)
- 8月31日(寛政7年7月17日)- 円山応挙、絵師(* 1733年)
- 10月8日(寛政7年8月26日)- 河野元虎、囲碁棋士(* 1761年)
- 11月6日 - ゲオルク・ベンダ、作曲家(* 1722年)
- 12月23日 - ヘンリー・クリントン、アメリカ独立戦争期のイギリス軍北アメリカ総司令官(* 1738年)
脚注
注釈
出典
- ^ 磯部郷土史刊行会 編(1963):263ページ
関連項目
1795年
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/24 03:54 UTC 版)
「3フィート6インチ軌間」の記事における「1795年」の解説
1067 mm軌間を採用した最初の鉄道の1つは、イングランドのリトル・イートン・ギャングウェイ(英語版)であり、1795年、馬の動力によるワゴンウェイとして建設された。イングランドとウェールズの他の1067 mm軌間の輸送車両も、19世紀初頭に建設された。
※この「1795年」の解説は、「3フィート6インチ軌間」の解説の一部です。
「1795年」を含む「3フィート6インチ軌間」の記事については、「3フィート6インチ軌間」の概要を参照ください。
「1795年」の例文・使い方・用例・文例
- 1795年、プロテスタント教会と英国支配を支持するために、アイルランドで設立された団体の一員
- スコットランド人の著者で、サミュエル・ジョンソの伝記で知られる(1740年−1795年)
- イタリア人で、魔術師、錬金術師として有名(1743年−1795年)
- スコットランドの歴史家で、フランス革命について書いた(1795年−1881年)
- 米国の金融家、慈善家で、ボルチモアに彼の名前を示す大学と病院を設立するために金を残した(1795年−1873年)
- 英国人でロマン派の詩人(1795年−1821年)
- メキシコの司令官で、テキサスの反乱を鎮圧しようとして、メキシコ戦争ではウィンフィールド・スコットとザッカリー・テイラーとの戦いに敗れた(1795年−1876年)
- ドイツの生理学者で、刺激への感覚の反応を研究し、精神物理学の父であると考えられる(1795年−1878年)
- 英国の陶芸家(1730年−1795年)
- 米国の初期のフェミニスト(スコットランド生まれ)(1795年−1852年)
- 1795年のページへのリンク