1794年の相撲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/29 01:47 UTC 版)
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1794年の相撲(1794ねんのすもう)は、1794年の相撲関係のできごとについて述べる。
できごと
- 数え7歳の大童山文五郎が初土俵。土俵入りが江戸で大人気となり、複数の浮世絵が描かれた。
興行
- 3月場所(江戸相撲)[1]
- 興行場所:深川八幡宮境内
- 4月18日(旧3月19日)より晴天10日間興行
- 上覧相撲[2]
- 将軍徳川家斉上覧
- 上覧場所:浜御殿
- 上覧日:6月19日(旧5月22日)
- 7月場所(大坂相撲)[2]
- 興行場所:難波新地
- 8月10日(旧7月15日)より興行
- 11月場所(江戸相撲)[3]
- 興行場所:本所回向院
- 12月8日(旧11月16日)より晴天10日間興行
脚注
注釈
出典
参考文献
- 酒井忠正『日本相撲史 上巻』ベースボール・マガジン社、1956年6月1日。
- 1794年の相撲のページへのリンク