抗真菌薬とは?

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抗真菌薬

【仮名】こうしんきんやく
原文antifungal

真菌による感染症治療に用いられる薬物

抗真菌薬

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/26 04:02 UTC 版)

抗真菌薬(こうしんきんやく、: antifungal drug)は、真菌の生育を阻害する医薬品である。真菌症の治療や、農薬として用いられる。細胞膜であるエルゴステロールを阻害するポリエン系抗生物質(ポリエンマクロライド系)のほか、ラノステロールからエルゴステロールの生合成を阻害するアゾール系薬剤、βDグルカン合成酵素を阻害し細胞壁合成を阻害するキャンディン系薬剤、DNA合成を阻害するピリミジン系薬剤などの化学療法薬を含む。真菌に対して選択毒性を示す薬剤は真正細菌に対して選択毒性を示す薬剤よりも少ない。この理由として真菌は動物と同じく真核生物に属しており、真正細菌と比較すると動物細胞に類似することが挙げられる。









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