錠剤

デジタル大辞泉

じょう‐ざい〔ヂヤウ‐〕【錠剤】

読み方：じょうざい

医薬品を一定の形状に圧縮して服用しやすくしたもの。

短編小説作品名辞典

錠剤

作者フランク・ハイラー

収載図書救命センター36時間
出版社集英社
刊行年月2001.6

ウィキペディア

錠剤

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/07 09:42 UTC 版)

錠剤（じょうざい、英: tablets）とは、有効成分または有効成分に賦形剤等を加えたものを圧縮形成などの方法により一定の形に製した固形の製剤である。 携帯性に優れ、容易に一定量を取ることができる。

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「錠剤」の例文・使い方・用例・文例

• この錠剤を飲めば2日位で鼻風邪は吹っ飛ぶよ
• 錠剤を頻繁に飲む
• 医者は腹痛に錠剤を処方してくれた
• あの苦い錠剤を飲まなければならなかった
• 多ビタミンの錠剤
• あと一週間分の錠剤しか残っていない。
• 水を一口飲まないと、私にはこの錠剤は飲み込めません。
• 水がなければこの錠剤は飲み込めません。
• 錠剤のおかげで痛みがなくなった。
• これらの錠剤を飲めば腹痛は治るでしょう。
• この錠剤は何ですか。
• 彼はその錠剤を水なしで飲み込んだ.
• 腰の痛みを取り去るために医者から錠剤をもらった.
• この錠剤をのむと眠気を催すかもしれません.
• この錠剤は、あなたの頭痛を和らげる
• これらの錠剤は患者を助けるだろう
• これらの錠剤はあなたの体を損なわない
• 砂糖をまぶした錠剤
• 更年期後の女性の骨粗鬆症を予防する、または治療するために処方された錠剤（商標名フォサマックス）
• 錠剤型で摂取する血管拡張剤（商標名ノルバスク）