機動戦士ガンダム 第08MS小隊の登場人物
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機動戦士ガンダム 第08MS小隊の登場人物(きどうせんしガンダム だいゼロはちエムエスしょうたいのとうじょうじんぶつ)では、OVA『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場する、架空の人物を、所属勢力別に五十音順に列挙する。
注釈
- ^ ゲーム『機動戦士ガンダム0079カードビルダー』、ゲーム『SDガンダム GGENERATION SPIRITS』
- ^ ゲーム『ガンダムネットワーク大戦』[2]
- ^ ほかには『機動武闘伝Gガンダム』のドモン・カッシュ。なお、この場合の「成人」は、あくまで「成年」の定義を現代日本と同じくするガンダムシリーズに限った話である。
- ^ 小説版では15年前の爆発事故から1年が経たないうちに両親が他界し、それと同時に没落している。その原因はサイド3外にあったサハリン家の資産を連邦政府が見せしめ的に徴用したとも、ザビ家との権力闘争に敗れたともいわれるが真相は不明。
- ^ ただし、劇中でオペレーターとしての場面は全く無い。
- ^ なお、トップ小隊の3人の名前は、本作以前のサンライズのアニメ作品『伝説巨神イデオン』に登場する敵性宇宙人「バッフ・クラン」の言語の「1(アス)、2(デル)、3(トプ)」との共通点がうかがえる。
- ^ 市川は2009年に死去。アーケードゲーム『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT』がノリス役としての最後の出演となった。
- ^ 『ガンダムジオラマフロント』[10]以降のゲーム作品。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v “Character: キャラクターデータ”. 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 公式サイト. 創通・サンライズ. 2019年6月26日閲覧。
- ^ “『ガンダムネットワーク大戦』ララァやアイナが新指揮官として追加”. 電撃オンライン. 2021年2月6日閲覧。
- ^ 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 第6話
- ^ ホビージャパンムック『第08MS小隊戦記』(1994年)のインタビューで脚本・シリーズ構成桶谷顕がコメントするところによる。
- ^ 『アニメ批評』1999年7月号のインタビューによる。
- ^ 『機動戦士ガンダム キャラクター大全集2000』の「シロー・アマダ」の項の357頁に、「片足を失った姿」として左膝から下を失った設定画が掲載されている。
- ^ 書籍『データガンダム キャラクター列伝[宇宙世紀編I]』33頁より。
- ^ 書籍『データガンダム キャラクター列伝[宇宙世紀編I]』157頁より。
- ^ ストーリー紹介第5-8話公式サイト。
- ^ CAST(声の出演) - ガンダムジオラマフロント | バンダイナムコオンライン
- ^ 『機動戦士ガンダム 公式百科事典 GUNDAM OFFICIALS』
- 1 機動戦士ガンダム 第08MS小隊の登場人物とは
- 2 機動戦士ガンダム 第08MS小隊の登場人物の概要
- 3 地球連邦軍
- 4 ジオン公国軍
- 5 民間人
- 6 脚注
「機動戦士ガンダム 第08MS小隊の登場人物」の例文・使い方・用例・文例
固有名詞の分類
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