ラストアイドル (番組)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/07 08:59 UTC 版)
『ラストアイドル』は、 テレビ朝日で放送されていたアイドルグループ・ラストアイドルの冠番組。2017年8月、ラストアイドルのメンバーを選出するオーディション番組として放送開始され、2018年10月からは番組サブタイトルに「〜ラスアイ、よろしく!〜」を加え、シングル作品に連動した高難度企画への挑戦、コスプレ、グルメなどのバラエティ企画を放送していた。2022年5月のラストアイドル活動終了に伴い、2022年3月26日をもって放送終了。
注釈
- ^ 実際には番組タイトルは「ラストアイドル」のままであり、EPG(電子番組表)上の表記も番組終了まで「ラストアイドル」だった。「ラスアイ、よろしく!」はサブタイトルであったと関係者がTweetしている。[1]
- ^ 前夜に『熱闘甲子園』(朝日放送・テレビ朝日共同制作、23:05 - 23:35)を放送したことによる。
- ^ 第9回放送最後の次回予告で公表
- ^ 「フィギュアグランプリシリーズ2017 ロシア大会 女子ショート・男子フリー」放送による。
- ^ 前夜のSMBC日本シリーズ2017第6戦の60分延長および後続番組『サタデーステーション』の30分拡大となり、『土曜ナイトドラマ・オトナ高校』を休止にしたことによる。ただし、日本一になった福岡ソフトバンクホークスの地元を放送対象地域としている九州朝日放送はホークスの日本一特番を放送したため、この日のテレビ朝日(制作局)での放送からさらに60分遅れの放送となった。
- ^ 敗者復活戦を含める場合、長月翠も3回
- ^ 敗者復活戦を含める場合、長月翠が単独4回で最多
- ^ 吉崎綾、安田愛里は初期メンバーで全戦完全試合 (4票) のまま正式決定
- ^ ファーストシーズンにおいて票が3-1になった試合における逆転勝利率は0.375
- ^ セカンドシーズン開始直後に引退を発表しているが、当番組でのプロデューサー業は継続する。
- ^ 当初織田はハイレベルなダンスを求めRuuに振り付けを依頼していたが、初戦のパフォーマンスを見て歌重視に方向転換を決断した。
- ^ a b c つんく♂の別名義
- ^ 前夜に『陸海空 地球征服するなんて2時間スペシャル』(21:58 - 23:59、1時間拡大)を放送したことによる。
- ^ a b c d 前夜の『サタデーステーション』15分拡大(20:54 - 22:09)のため。
- ^ 前夜に『相棒 -劇場版II- 警視庁占拠! 特命係の一番長い夜』(21:00 - 23:15)放送による。
- ^ 前夜に『アガサ・クリスティ 二夜連続ドラマスペシャル パディントン発4時50分〜寝台特急殺人事件〜』(21:00 - 23:10)および136分遅れで『サタデーステーション』(23:10 - 当日0:10)を放送したことによる。
- ^ 収録後吉田がLove Cocchiにその旨声をかけた模様が放送された。なお、吉田のTwitterのコメントによると、本来は審査員も他の審査員のジャッジを放送当日まで知ることはできないが、この日は吉田が他の審査員から聞き出して伝えたとのこと。
- ^ 前夜に『サタデーステーション2時間スペシャル』(20:54-22:54)および60分遅れで『陸海空地球征服するなんて』(22:58-23:59)を放送する特別編成を組んだことによる。
- ^ ※セカンドシーズンにおいて票が3-1になった試合における逆転勝利率は1.000 (全試合逆転)
- ^ 柏原であるが、毎回放送を見ていることを明言していた。
- ^ a b バグベアは2人組だが、第6、7戦ともに個別の2件の判定ではなく、放送上ではバグベアとしての1件の判定のみ公表された。
- ^ a b c d ラストアイドル ファミリー Mobileの放送後記によると、第6〜8戦におけるバグベア2人の判定はすべて一致している。
- ^ 放送上ではここみらい(バグベア)の判定は公表されなかった。
- ^ 歌詞の一部を「姫は」に変更して歌唱。
- ^ 6月24日は『2018 FIFA ワールドカップ ロシア 「韓国×メキシコ」』戦中継のため放送なし。
- ^ ファーストシーズンでは大石夏摘が唯一3連勝したが、3連続防衛ではない。また、ファーストシーズンで2連続完勝による防衛を果たしたのは吉崎綾、安田愛里のみ
- ^ 「2018FIFAワールドカップロシア 感動をありがとう!!日本代表(秘)裏話SP!!」(22:10-23:10) 放送に伴う変則的な編成によるもの。
- ^ 7月15日および7月22日は、それぞれ『2018 FIFA ワールドカップ ロシア 3位決定戦「ベルギー×イングランド」』戦中継と「第147回 全英オープンゴルフ 第3日」中継のため放送なし。
- ^ 8月5日は、「第42回全英リコー女子オープンゴルフ 第3日」中継のため放送なし。
- ^ 仮指名後に暫定メンバーと合同練習を行い、本指名時に変更をしても良いというルール。次回予告の段階で、奥村が仮指名から変更せずに佐佐木を本指名している映像のみが流れた。なお、水野は合宿序盤で体調不良によりドクターストップ・離脱となったため、この放送の時点ではバトル対象者から外れていた。この関係で高木は仮指名の相手を水野から篠田に変更した。
- ^ a b 『熱闘甲子園』(朝日放送テレビ・テレビ朝日共同制作)放送に伴うもの。
- ^ a b 14回(通算46回)放送分では奥村→高木→橋本の順に挑戦者紹介が行われたが、この日のバトルでは挑戦者紹介順とは異なり高木→奥村の順となった
- ^ 14回(通算46回)放送分の当初、高木は水野を指名予定だったが、体調不良で水野が合宿から外れたため篠田を仮指名。しかし、バトル持ち越しを了承の上で本指名を水野に戻した。
- ^ a b c 審査員の人数は、通常対戦の4人ではなく、3人で行われた。
- ^ ファーストシーズンでは間島和奏が唯一2連戦を経験したが、収録日は異なっていた
- ^ 予選に参加した敗退メンバーは岡村茉奈・高橋みのり・岩間妃南子・大場結女・米田みいな・宮田有萌・加藤ひまり・奥村優希・高木美穂・首藤百慧の10名。なお、元初期暫定メンバーからの参加者はいなかった。
- ^ 予選の審査員は、高田あゆみ、中森明夫、竹中夏海
- ^ 前夜に『乱反射』(22:15 - 翌0:08)が放送のため。
- ^ 前夜に『世界が驚いたニッポン!スゴ〜イデスネ!!視察団 3時間スペシャル』(18:56 - 21:54)、『サタデーステーション』(21:54 - 23:10)、『陸海空 地球征服するなんて』(23:10 - 翌0:10)が放送のため。
- ^ 初期メンバーを除く、挑戦者および敗者復活戦を経たメンバーでは、佐佐木一心が3回で最多
- ^ 暫定メンバーとしてのバトルに限定した場合、水野舞菜の11戦(第2〜13戦間)
- ^ 3-0での記録
- ^ サードシーズンにおいて票が3-1もしくは2-1になった試合における逆転勝利率は0.5
- ^ 2-1での記録
- ^ 両者ともバトル未経験のままメンバー確定。但し、篠田に関しては夏合宿で高木美穂から仮指名を受けていた。(高木は最終的には水野舞菜を指名。)
- ^ 第13回放送分は1期生スペシャル、第14回放送分は2期生夏休み合宿のため、対戦なし
- ^ AbemaTV のホームページでは「放送」と記載しているが、Wikipedia の記述ルールに従い、AbemaTVの番組関連は以下も「配信」と記載する
- ^ 使用スタジオは回によって異なる。
- ^ 同時期、「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り」の会場としてアトリウムが使用されていた
- ^ a b c 3ユニットに票が分散すると勝者が決しないため、開票前に竹山が2名の審査員および視聴者投票の計3票のうちからくじ引きを行い、選ばれた1票だけの判定で勝者を決するということになった。天の声で指名された審査員だけで判定するテレビ版の審査方法に近い形式である。くじ引きの結果選ばれたのは視聴者投票で、そこで過半数を得ていたLaLuceが決勝に進んだ。なお、この審査方法のため今シーズンでは唯一逆転勝利もあり得る試合だったが、多数派が順当に勝利している。
- ^ a b 近田春夫の別名義
- ^ 後藤次利の別名義
- ^ 長月翆が両ユニットを兼任しており、時間上の制約から、あらかじめ先攻側の衣装に着替えを済ませておく必要があったため。
- ^ a b 翌週配信分の冒頭部で流れた本対戦のダイジェストにおいて、テロップにミスがあり2グループの結果が入れ替わって表示された。
- ^ a b c CRは最終戦を勝利した時点で決勝T出場自体は確定したものの、翌週のLLvsLCでLL勝利ならば2ユニット同率の1位の可能性があった。しかし、その場合のシードの扱いについては翌週まで明かされなかったため、CRは最終戦終了時点ではシードになるかどうかまでは分からなかった。翌週の冒頭で、この場合は直接対決の結果を優先することが発表されたため、LLに勝利していたCRのシードが確定した。
- ^ 最終戦の冒頭で、LC勝利の場合はLLは3ユニット同率の2位となり準決勝に進出することが発表された。
- ^ a b c 番組内では特に言及されていないが、LL、SS、LCは直接対決の結果を引用したとしても、三すくみの形になっているため勝敗を決することができない。
- ^ 最終戦の冒頭で、LL勝利の場合はLLはCRと同率1位だが、直接対決の結果によりLLは準決勝へ回ること。つまり、最終戦までルールが明かされていなかっただけで、実質は直前のCRvsSSでCRが勝利した時点で、最終戦の結果を待たずして準決勝への進出が確定していたことになる。
- ^ 翌週のLLvsLCでLL勝利ならばSSは単独3位、LC勝利ならばSSは3ユニット同率の2位が確定していた。しかし、その場合の準決勝の扱いについては翌週の冒頭まで明かされなかったため、SSは最終戦終了時点では決勝T出場の可否は分からなかった。
- ^ 2戦とも審査員票が割れたため
- ^ カンニング竹山による勝者決定者を決める抽選で視聴者票が選ばれたため
- ^ in AbemaTVにおいて視聴者票を獲得したユニットの勝率は0.750
- ^ 総当たり戦第6回戦(対 Good Tears)
- ^ 「SMBC日本シリーズ2018 第1戦 広島×ソフトバンク」の午後9時終了予定が2時間20分延長。その直後から「フィギュアグランプリシリーズ2018 カナダ大会 男女ショート」が放映のため
- ^ 11月4日は「世界体操ドーハ2018 種目別決勝 第2日」のため放送休止
- ^ 「フィギュアグランプリシリーズ2018 ロシア大会 女子ショート・男子フリー」が放映のため
- ^ 「追悼特別番組 市原悦子さんを偲んで 家政婦は見た!24」および特設の「ANNニュース」が放映のため
- ^ 同じネオバラ3で冠番組の霜降りバラエティも放送している為、霜降りは2019年10月からはネオバラ3で放送中の番組を2つ持つことになった。
- ^ 2018年3月25日(2017年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行に伴う商号変更ならびに分社化前のため、朝日放送。
- ^ テレビ朝日での本番組の開始時刻から30分間、自社制作番組『松本家の休日』放送のため。
- ^ 2018年9月25日までは火曜 1:39 - 2:09(月曜深夜)に放送。
- ^ 2018年7月31日は『速報!甲子園への道』(0:15 - 0:25)編成のため8分遅れの放送。第100回全国高等学校野球選手権大会開催期間中は『熱闘甲子園』(前日23:10 - 23:40)編成のため30分遅れの放送(雨天などで中止の場合は通常時間に放送)。
- ^ 2019年6月30日は『松本家の休日』が出演者の不祥事発覚で休止となったが、代替番組は本番組の臨時同時ネットではなく『家事ヤロウ!!!』の遅れネットに充てられ、本番組はABCにおける当初の予定通りの日時で放送された。
- ^ 2019年10月から2020年9月までは木曜 1:56 - 2:21 (水曜深夜)に放送
出典
- ^ “秋元康プロデュース“ラストアイドル”、12月にユニバーサルよりメジャーデビュー”. 音楽ナタリー (2017年9月24日). 2017年9月24日閲覧。
- ^ “ラストアイドル、デビュー作ジャケ写は蜷川実花が撮影「勝ち残った人たちの美しい姿を」”. 音楽ナタリー (2017年11月19日). 2017年12月3日閲覧。
- ^ “秋元康「合議制から指原莉乃は生まれない」 オーディション番組ラストアイドルの裏側語る”. SANSPO.COM (2017年12月13日). 2017年12月18日閲覧。
- ^ a b ““最強アイドルグループ”作るオーディション番組が「残酷すぎる…」と反響<バトルのルールは?審査員1人に一任する理由は?/これまでの放送内容>”. modelpress (2017年8月27日). 2017年9月12日閲覧。
- ^ 伊集院光 深夜の馬鹿力 2017年10月10日放送分。
- ^ 『BUBKA』2018年1月号p.50
- ^ 伊集院光とらじおと 2017年12月13日放送分。
- ^ “「完成度より伸びしろと可能性で選びました」――“ラストアイドル騒動”で炎上の吉田豪氏が事の全容を語る(1/2)”. ニコニコニュースORIGINAL (2017年10月25日). 2017年12月18日閲覧。
- ^ 『BUBKA』(白夜書房)2018年1月号p.48「『ラストアイドル』のリアルと残酷の仕組み 吉田豪×大森靖子×ギュウゾウ×掟ポルシェ」
- ^ 『月刊エンタメ』(徳間書店)2018年1月号p.97「南波一海と嶺脇育夫のアイドル三十六房EN!」
- ^ a b “「完成度より伸びしろと可能性で選びました」――“ラストアイドル騒動”で炎上の吉田豪氏が事の全容を語る(2/2)”. ニコニコニュースORIGINAL (2017年10月25日). 2017年12月3日閲覧。
- ^ 『Top Yell Neo』2017〜2018 p.58
- ^ 『FLASHスペシャル グラビアBEST』2018年2月1日増刊号 p.101
- ^ “伊集院光、さすがの手腕で『ラストアイドル』のスパイシーなスタジオを救う”. 週刊女性PRIME (2017年11月6日). 2017年12月3日閲覧。
- ^ a b “史上最も過酷なオーディションに挑むラストアイドル――“戦い”を続ける彼女たちの思いとは?”. 週プレNEWS (2017年11月27日). 2017年12月4日閲覧。
- ^ “伊集院光がアイドルオーディション番組MC「ドラマチックなものは時に残酷」”. お笑いナタリー (2017年8月10日). 2017年12月4日閲覧。
- ^ “新感覚オーディション番組始動 総合Pの秋元康も期待「偏ったアイドルを…」”. ORICON NEWS (2017年8月6日). 2017年12月4日閲覧。
- ^ “戦国武将が戦い合うようなことが10代の子に起こっている…テレ朝「ラストアイドル」に密着”. スポーツ報知 (2017年10月24日). 2017年12月7日閲覧。
- ^ 『BUBKA』2018年1月号p.47
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- ^ “新型オーディション番組「ラストアイドル」が大炎上した理由!”. アサ芸プラス (2017年10月26日). 2017年12月2日閲覧。
- ^ 『BUBKA』2018年1月号p.46
- ^ 伊集院光 深夜の馬鹿力 2017年10月10日放送分。
- ^ “『ラストアイドル』ファミリー5ユニット、期間限定で視聴者投票を開始!”. テレビ朝日 (2018年2月18日). 2018年2月18日閲覧。
- ^ “「ラストアイドル」新MCでユースケ・サンタマリア、横山由依が初タッグ! 横山『私自身も成長していきたい!』”. ザテレビジョン (2018年1月19日). 2018年1月20日閲覧。
- ^ “ラストアイドル2期生の正式メンバー12人が決定、10月にお披露目イベント開催”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年9月30日) 2018年9月30日閲覧。
- ^ “ラストアイドル第2期“暫定メンバー”決定、熾烈入れ替えバトル再び”. 音楽ナタリー (2018年4月15日). 2018年4月15日閲覧。
- ^ 「ラストアイドル in AbemaTV」、6月3日(日)よりスタート!, テレビ朝日, (2018-05-13) 2018年5月13日閲覧。
- ^ ラストアイドル in AbemaTV #0 〜新章スタート直前!総復習SP〜, AbemaTV 2018年5月27日閲覧。
- ^ 『ラストアイドル』シューロケが“調和の取れた冷やし中華”で勝利 TikTokを使ったSNSバトルもスタート, リアルサウンド, (2018-07-18) 2018年7月19日閲覧。
- ^ “番組表”. テレビ朝日. 2018年9月30日閲覧。
- ^ “ラストアイドルが“歩く芸術”に挑戦! 汗と涙の団体行動サバイバルが開幕”. ザ・テレビション (KADOKAWA). (2019年1月7日) 2019年5月18日閲覧。
- ^ “ラストアイドル、Bリーグ会場で新曲「大人サバイバー」初披露へ 試合後には握手会も”. ORICON NEWS. (2019年3月10日) 2019年5月19日閲覧。
- ^ “ラストアイドル、B.LEAGUEのハーフタイムショーで「歩く芸術」や新曲披露”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2019年3月25日) 2019年5月19日閲覧。
- ^ “ラストアイドル新曲振付は“バブリーダンス”akane氏 自身最高難度ダンスに挑戦”. ORICON NEWS (オリコン). (2019年6月9日) 2019年6月23日閲覧。
- ^ “ラストアイドル、52人で団体行動に挑戦 バトル忘れて「チームに尽くす」”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2019年1月7日) 2019年1月14日閲覧。
- ^ “ラストアイドルの新曲は史上最高難度ダンス、振付は登美丘高校ダンス部コーチ」”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2019年6月8日) 2019年9月12日閲覧。
- ^ “霜降り明星が「ラストアイドル」新MCに、イベントにはノンスタ石田登場”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2018年9月30日) 2019年9月12日閲覧。
- ^ ラストアイドルファミリー公式 (2019年11月14日). “「 #ラストアイドル 〜ラスアイ、よろしく!〜」(テレビ朝日)ラスアイポリス編#AbemaTV オリジナル版の、地上波未公開映像は、メンバーの私服チェックお見逃しなく!”. @last_idol_pr. 2020年4月7日閲覧。
- ^ “ラストアイドルより大切なお知らせ”. ラスアイ製作委員会 (2022年3月9日). 2022年3月10日閲覧。
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